昨日は鹿児島鹿屋での今年最後の健康セミナーでした。
今年最後ということで、一般的な健康維持の方法について。
食事の大切さ。
過労寝不足、ストレスの気を付けることの大切さ。
サブリメントを摂る場合の気をつけること。
サブリメントは摂りすぎにも注意が必要ですが、SOD食品には摂りすぎの問題はない点など話しました。
実は、体内のホルモンなどは、例えば血糖値を下げるインスリンには、血糖値を上げるグルカゴンというものがあります。
それは、インスリンで血糖値が下がり過ぎた場合、きちんとコントロールするシステムが体内にあるのです。
甲状腺ホルモンには、副甲状腺ホルモンがあります。
ちゃんとコントロールができています。
しかし、体内ではSODに対抗する物を作りません。
そのことから、丹羽博士はSODだけは、多すぎで問題の無い物質であると話します。
年末年始、体調を壊す原因も多い時期です。
出来るだけ経済が許す限り、SOD様作用食品の多めの摂取をお勧めします。
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