玄海の語り部

「健康」を当たり前と思っている人。
それを失ったときに判る「健康」のありがたさ!
川俣保美がそれを熱く語ります。

パートナーの挨拶文

2011年10月29日 04時25分15秒 | 会社の責任

今朝は早くから起きてパートナーの挨拶文を書いています。

パートナーとは、ネオビスの登録して頂いているお客様へ年2回出している機関誌です。

今日が締め切り。

文才のない私ですから、大変苦労しています。

前もって準備してないわけではないのですが、最終締め切りが近くなると、何度も何度も書き直し。

昨日、これで決定と決めた挨拶文は、偶然訪ねてきた高校時代からの親友に駄目出し。

気持ちを入れ過ぎると、硬い文章になり

軽く書き過ぎると、ネオビスの社長の品格を疑われる

皆さんに伝えたいことを書き過ぎると、だらだら長くなる。

1年間の感謝の気持ちを強く出すと、しらじらしいと言われる。

毎年、毎年書いているのですが、昨年、一昨年の分を読み返すと反省ばかり。

学生時代、もう少し勉強していたら

川俣は本をこれほど読んでいるのだから、もう少し良い文が書けないのと言われると、ただただ才能がないとしか言えません。

だんだん、時間が無くなります。

今日は東京行きで、準備もしなくてはならないのに。

気分を換えてブログ書き

また、今から無い頭をひねってもうひと頑張りします。

 

 

 

 

 

 

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