ウドンのセット釣りをするとき、さなぎ感嘆を使うのが一般的になりつつあります。
浅ダナの喰わせエサにはマルキユーの感嘆などの軽い即席ウドンを硬めにする方がよいと、色々と書いてあります。実際にやってみると硬く小さく付けた方がよく釣れるように感じますし、ダレにくいです。
初めて作ったときは、標準で作っていましたがすぐにだらけてしまうので、粉1:水1.2の硬めで作るとポンプを押し出すのに手が痛くなりました。最近は粉1:水1で作っています。こうなると手でポンプを押し出すと頭の血管が切れそうになりました。今では粉1:水0.8の硬めの方がだらけないし、あたりがはっきりしているように思います。粉1:水0.8の硬めの即席ウドンですと、もう手で押すことすら無理です。頭の血管が切れます。
そこで、垂木に固定出来るものとして、マルエムのオカユポンプ絞り器を購入しました。
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購入に踏み切ったのは、グルテンポンプを付けることができる!と、知識の乏しい初心者カッパは追加機能にひかれてしまいました。
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結局、まだグルテンポンプは使わずに、グルテンボールから直接エサつけしました・・・
硬めの即席ウドンを絞った場合、プラスチック製のオカユポンプを使用すると、引っ掛かりにくいです。
ゴム製の補助リングを付けて絞ります。
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しかし、リングを付けても、硬いサナギ感嘆だと、ゴムリングが歪んで上手く引っ掛からないのです。
また、プラスチック製のオカユポンプだと、割れてしまいました。2回も。
そこでマルエムのオカユポンプを購入しました。
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取扱説明では、下側に取り付けるとありましたが、硬いサナギ感嘆だと、ゴムリングが歪んで上手く引っ掛からないのです。
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筒側に取手が着いているので、ここを押すように取り付けて使用しています。ゴムリングを付けずに使ったことがあるので、跡がついています。
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このオカユポンプ、先端に隙間が空いていますので、サナギ感嘆を使いきれずに残ってしまいます。カッパは浮子フロートを入れて少しでも使いきれるようにしています。
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こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
アルミ製オカユポンプ ベルモント ベルモントのアルミ製オカユポンプを紹介しています。
インスタントウドンを作る 写真で具体的にさなぎ感嘆を水で作ることを紹介しています。
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浅ダナの喰わせエサにはマルキユーの感嘆などの軽い即席ウドンを硬めにする方がよいと、色々と書いてあります。実際にやってみると硬く小さく付けた方がよく釣れるように感じますし、ダレにくいです。
初めて作ったときは、標準で作っていましたがすぐにだらけてしまうので、粉1:水1.2の硬めで作るとポンプを押し出すのに手が痛くなりました。最近は粉1:水1で作っています。こうなると手でポンプを押し出すと頭の血管が切れそうになりました。今では粉1:水0.8の硬めの方がだらけないし、あたりがはっきりしているように思います。粉1:水0.8の硬めの即席ウドンですと、もう手で押すことすら無理です。頭の血管が切れます。
そこで、垂木に固定出来るものとして、マルエムのオカユポンプ絞り器を購入しました。
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購入に踏み切ったのは、グルテンポンプを付けることができる!と、知識の乏しい初心者カッパは追加機能にひかれてしまいました。
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結局、まだグルテンポンプは使わずに、グルテンボールから直接エサつけしました・・・
硬めの即席ウドンを絞った場合、プラスチック製のオカユポンプを使用すると、引っ掛かりにくいです。
ゴム製の補助リングを付けて絞ります。
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しかし、リングを付けても、硬いサナギ感嘆だと、ゴムリングが歪んで上手く引っ掛からないのです。
また、プラスチック製のオカユポンプだと、割れてしまいました。2回も。
そこでマルエムのオカユポンプを購入しました。
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取扱説明では、下側に取り付けるとありましたが、硬いサナギ感嘆だと、ゴムリングが歪んで上手く引っ掛からないのです。
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筒側に取手が着いているので、ここを押すように取り付けて使用しています。ゴムリングを付けずに使ったことがあるので、跡がついています。
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このオカユポンプ、先端に隙間が空いていますので、サナギ感嘆を使いきれずに残ってしまいます。カッパは浮子フロートを入れて少しでも使いきれるようにしています。
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