場所と釣り方を限定すると、デイパック一つで釣行しています。
シマノデイパックDP-021Q
容量が35L(奥行き×幅×高さ:22×35×55cm)
重量は1kgくらい。
サイズが大きいけど軽いのがいいです。電車やバスでの釣行を何度もして気付いたのは、荷物の数は少なくして、なおかつ出来るだけ軽量であることですね。
まあ、よく売れている(ような)NORTH FACEの縦46cm、幅33cm、奥 . . . 本文を読む
この前の前の記事で、ヘラ台を担いで電車釣行をするコツが知りたい。で、どのようにしたら、少しでも快適に、そして、皆さんどのように実際にヘラ台を担いで釣行をしているのか知りたくて記事を書いてみました。色々と貴重なコメントを頂いたことを基にカッパなりに考えました。コメントをしてくれた方々どうもありがとうございます。
ヘラ台(スーパー銀閣)を畳んだ大きさは、約75cm x 25cm x 9cm(サイドテ . . . 本文を読む
ミニヘラ台を担いでの釣行は、それほど苦にはなりませんでした。コンパクトでさほど重くないからです。
この前の、鎌北湖へはヘラ台(スーパー銀閣)をGINAKUオールインワンへらバックに入れ担いで電車釣行しました。駅からはみやびさんに車に載せてもらっています。
GINAKUオールインワンへらバックに全て入りきらず、エサを別に持って行ったのです。
初めてのヘラ台(スーパー銀閣)を担いでの釣行でしたが、 . . . 本文を読む
毎度の事なんだけどね。あ~物欲様が降臨して、シマノのmovebaseが早く出ないかなあ、出てくれたら便利だろうなぁなんて、形から入ってしまうカッパがそこにいました。ただ、気になるのが重さで、スペック見ると、26Lのもので2.8kg、46Lのもので3.2kgです。電車釣行していて荷物を入れて背負っていくならば、出来るだけ軽くないと疲れてしまうのですよ。
駅から2~3km位歩くとなると、意外と肩に重み . . . 本文を読む
ミニへら台はスノーピークのではなく「みずも」のものですけど、特売しているのをみつけスノーピークのミニ銀閣の半値で飛び付きました。
公園の釣りにいくとき、スノコか、へら台か迷いそうです。自作のスノコは自画自賛になりますけど、出来がかなりよく使い勝手がいいです。スノコを作った記事は、ココをクリックしてください。
スノコ+クッションの大きさと、ミニヘラ台の大きさを比べると、ミニヘラ台の方が収 . . . 本文を読む
銀閣のオールインへらバックがあります。
外部リンク
荷物コンパクト化?には繋がらないかもしれませんが、ヘラ台とエサを小物を同時に運べます。
また、背負えるリュック式、手持ち式、ショルダー式と運び方も3wayとなっています。
GINKAKUのロゴがある方に、エサと小物が入り。反対側(リュック紐がある方)にヘラ台を入れられます。
写真は、スーパーGINKAUとサイドハンガー、サイドテーブル . . . 本文を読む
へらクッションはある程度の硬さがあり、長時間座るにはお尻が痛くなりにくいです。欠点は荷物が大きくなってしまうということです。
エアクッションを使いましたが、座り方で空気が動いて座り心地がよくなく、長時間座るには疲れてしまいました。
FIELDOOR インフレータブル エアクッション 高密度ウレタンフォームを見つけました。
サイズは、幅45cm×奥行45cm×高さ5cm(空気を入れたサイズです)
. . . 本文を読む
エサボールの代わりには、「ソフト湯おけ 折りたためる湯桶 洗面器」と、100円ショップの「折りたためるボウル」を使ってみています。2~3年前は、ちょっと大きめのボウルも売っていましたが、最近は見られません。どこかでは売っているとは思います。
3つ重ねても、このくらい。
「ソフト湯おけ 折りたためる湯桶 洗面器」
写真で比べれば分かると思いますが、マルキューのスタンダードエサボウル( . . . 本文を読む
ヘラブナ釣りで、長いハリ外しがあれば、玉網は必要ではないですけど、例会などではフラシに入れるために玉網が必要になります。
長さのある玉の柄をどうするかということになりますが、小継に玉の柄を探せばよい。
しかし、あまりお金を掛けたくないので、どうしようと考えたところ、行きついたのが「万能竿」です。
そして、見つかったのが、上州屋の3m(10尺)の振り出竿の手持ちから3継(1mくらい)、この口に合っ . . . 本文を読む
竿掛けは、釣具店でジャンク品として発売されていたカーボン竿の1節単位で売っていましたので、適当に買ったものを使用していますからあまり参考にはならないと思います。
これらを切って繋いで使用すると、たまたま上手く1m位の竿掛けが出来ました。
これだと、またまた、たまたま持っている万力にフィットしました。
ただし、竿掛けは、竿の重さを支える強さと竿のバランス位置よりも長い長さが必要になりま . . . 本文を読む