強風の中、間瀬湖に行ったときに弾みで玉網の枠をポキッと折ってしまいました(涙)
記事を書くためにわざとではなく、マジに割ってしまいました(涙)
カッパは奥さんと相談しまして、ステンレスで骨接ぎすることにしました。ステンレスの棒が有るかと聞けば、有るとのことです。流石・・・と思いましたが、ステンレスの魚焼き用の串を持ってきました。なるほどね。
では修繕します。
簡単です。
ステンレスの棒を . . . 本文を読む
18尺の竿の5番目を口割れさせてしまいました。
残りの1番から4番で短い竿にします。
口栓は作って、握りを作ってみましたが、握った感じがイマイチ。
竿尻あたりをへこませすぎました。
また、糸巻きの際に糸が切れ、補修で瞬間接着剤を使ったら垂れたり、着けなくてよい木工ボンドを糸巻きの接着の為に着けたり、出来上がりをさわった感じかイマイチ過ぎました。
前回ヘラ竿を短くしてみた。(握りをつくるが)
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2016年3月27日(日)曇り一時晴れ
円良田湖に行ってみたいと思っていたら、釣り友「ゴリ巻きさん」「はとぽっぽさん」「ちーちくさん」「NRさん」と一緒に釣行することになりました。気が置けない釣り友はいいものです。一緒に釣りをして、楽しんで、笑って鋭気を養えますかえらね。
「はとぽっぽさん」「ゴリ巻きさん」からの情報で色々と準備が出来たし、人気ブロガーのseuzoさんのブログで予習しておきまし . . . 本文を読む
18尺の竿(5本継ぎ)の5番目を折りましたので、残った1番から4番で短い竿を作ります。
前回は、口栓を作りました。
今回は4番目に握りを付けます。
用意した材料は
・新聞紙
・ウルトラ多用途ボンド
・木工ボンド
・瞬間接着剤
・木綿糸
道具
・ハサミ
・カッターナイフ
・サンドペーパー
新聞紙で軸を作って、木綿糸で糸巻きします。色々試しながらやっているところを写真に写しました。ち . . . 本文を読む
カッパは十八尺の竿(カーボン)をバッキンと折ってしまいました。
折ったのは5本継ぎの5番目です。つまり握り側の口先を割ってしまいました。穂先から4番目までは無事です。いまのところそう見えます。この竿には替えの部品はありません。
そういうことで、竿を短くして再利用してみます。
継いでみたら14尺位でした。丁度持っていない長さでラッキーです!
今回はやることは
1.3番目の口栓を用意する . . . 本文を読む
2016年3月21日(月)曇りのち晴れ
本当はカッパの子供と一緒に間瀬湖に行く予定でしたけど、流石カッパの子供です。気まぐれ小僧で昨夜急に行かないと言い出しました。車に酔うから躊躇したようです。
釣りはそこそこに、あの風景を見せたいからね。まあ、夏休みに家族で行ってみるのもいいかもと奥さんと話しました。色々な釣り場を回ってみるのもいいもんだと改めて思いました。
間瀬湖に魅了された釣友の「ゴリ巻き . . . 本文を読む
2016年3月20日(日)晴れ
今日は、NRさんのお誘いで、日研巽支部の例会にゲスト参加しました。
まあ、前回は、散々な結果でしたので、今日は少しでも釣れればいいかなという呑気に構えています。って釣れた方が断然いいのですが・・・
先週のS会の後で、ゴリ巻きさんも誘って一緒に行って貰えることになりました。
朝、5時半集合です。5時頃には到着しておきたいので、3時半には出発します。安全運転。安全運 . . . 本文を読む
ハリ結び器と、手巻き(フィンガーノット)を比較します。
これはあくまでもカッパの個人的な感想でして、一般論ではありません。
使う人によっては感想が違いますよ(念のため)
個人差で初回から上手くいく人もいれば、数回目に巻けるようになる人もいると思います。
まず、カッパはこれらの記事を書くための人体実験(妖怪実験???)として、10本程度巻いて、釣り場で使用し状態を確認し、クセやコツを得るの . . . 本文を読む
ハピソン(Hapyson) 乾電池式薄型針結び器を取説通りに巻きます。
取説の通りにやりますのでやり方の流れは、取説をみてもらうとしてカッパが使ってみたポイントを書きます。
多分、多くの方は知っていることと思います。(たいそうなことではないです)
基本的な巻き方は、取説の逆のやり方と同じです。
やり方はカッパのブログ、乾電池式薄型針結び器(巻き方1)をみて下さい。
ポイント1.
糸巻 . . . 本文を読む
2016年3月13日(日)曇り
本日は、S会例会です。
このブログを通じて、集まったメンバーです。会長は「へら好きさん」。(カッパブログのコメント管理人でもあります)カッパは会長、裏会長ではありません。広報担当です。
本日のS会の例会の場所は「神扇池」です。
カッパ2回目です。カッパを介して集まっていますので、初めて会うメンバー同士の紹介をするために、少々早く出発しました。って、いつも起 . . . 本文を読む