ハピソン(Hapyson) 乾電池式薄型針結び器を使った糸の巻き方を書きます。
まず、始めに特別なことはしていないです。実際にやってみるのが、このブログのコンセプトのひとつですから(汗)
取説の逆の巻き方です。
(取説の逆と書くと凄いことをしているようですが、動画で紹介されています。)
スライダーをカチッと音がするまで回して、固定していることを確認します。
ハリをセットします。
薄型だとセットボタンを引きます。
薄型でないもの(通常の電池式針結び器)はセットボタンを押します。
ハリのセット完了
親指で糸を押さえて、糸止めに糸を入れる。これは無駄な糸を減らすのでカッパはやっています。
親指の糸の押さえはこんな感じ。
04位の糸なら巻き数を5回位にすれば、この長さでも十分で大丈夫でした。
糸みぞに沿って糸を裏側に出します。
糸を回してスライダーに沿わせ、ハリの右側を通して糸みぞに沿って糸を裏側に出します。ハリの左側を通しても結果は同じです。
このハリ結び器は右側を通すようになっています。
後ろに回した糸は、少し張るように引きます。
力を入れすぎると、糸止めから糸が外れます。
糸のセットが終わりました。
写真では糸を張っているように写していませんが、糸が巻き上がる迄は後ろの糸を張っておきます。
スイッチを押して、5、6回、回転させて止めます。使ったことのある人は分かりますが、必ず同じ位置に止まります。(カッパはこのきちんと止まるカシャンという動きが好きです。)
巻き上がるとスライダーを上に持ち上げます。
スライダーから糸を外して、糸を引きます。
本体の裏側から糸を表に回し、セットボタンを引きながら、糸を引き糸止めから糸を外します。
増し締めをして、余分な糸を切って完了です。
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
ハリを結んでみた
ストレス発散にハリを結ぶ(ハリ結び器)
スピード針むすび・細糸用
ハリ結び器 トルネーダ
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乾電池式薄型針結び器(巻き方2)
ハリ巻きの比較(カッパの感想)
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ハリをセットします。
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親指の糸の押さえはこんな感じ。
04位の糸なら巻き数を5回位にすれば、この長さでも十分で大丈夫でした。
糸みぞに沿って糸を裏側に出します。
糸を回してスライダーに沿わせ、ハリの右側を通して糸みぞに沿って糸を裏側に出します。ハリの左側を通しても結果は同じです。
このハリ結び器は右側を通すようになっています。
後ろに回した糸は、少し張るように引きます。
力を入れすぎると、糸止めから糸が外れます。
糸のセットが終わりました。
写真では糸を張っているように写していませんが、糸が巻き上がる迄は後ろの糸を張っておきます。
スイッチを押して、5、6回、回転させて止めます。使ったことのある人は分かりますが、必ず同じ位置に止まります。(カッパはこのきちんと止まるカシャンという動きが好きです。)
巻き上がるとスライダーを上に持ち上げます。
スライダーから糸を外して、糸を引きます。
本体の裏側から糸を表に回し、セットボタンを引きながら、糸を引き糸止めから糸を外します。
増し締めをして、余分な糸を切って完了です。
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