ハリスが絡んだりし、釣れなくてハリスだけの長さを変えたりした大して使っていないハリを再利用しています。
とりあえず、使ったハリを容器に入れて置いています。
ある程度たまったら、余分なハリスを切ってから水にしばらくひたします。これでハリに着いた餌などの汚れを取り除きます。
ティッシュで汚れを拭き取ります。
このあと、選別に取り掛かります。
新品のハリを用意して、それと全く同じ形、大きさのものでより分けます。
ハリを入れた小箱の上に号数の違うハリをセロハンテープで張り付けて、ピンセットで再利用のハリを乗せて形がぴったり合うか確認するだけです。
カッパは同じハリで大きさが同じでも、形が少しでも違うもの(反っていたり、伸びていたりするもの)は、潔く捨てるようにしています。
釣ったときにハリ掛かりが悪くバラすことになりますから。
最後にチモトのハリスをカッターナイフで切り落として、ハリスを巻き再利用しています。
地味で意外と面倒な作業で、これをしていると、ハリの種類を限定したくなりますよ。でも、ハリの重さで釣れ方が変わるから、ある程度種類を持ってしまいます。
そうは言っても、ハリは消耗品とドンドン捨てるのも勿体無いし、お財布が厳しくなりますし・・・
痛し痒しです。
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ある程度たまったら、余分なハリスを切ってから水にしばらくひたします。これでハリに着いた餌などの汚れを取り除きます。
ティッシュで汚れを拭き取ります。
このあと、選別に取り掛かります。
新品のハリを用意して、それと全く同じ形、大きさのものでより分けます。
ハリを入れた小箱の上に号数の違うハリをセロハンテープで張り付けて、ピンセットで再利用のハリを乗せて形がぴったり合うか確認するだけです。
カッパは同じハリで大きさが同じでも、形が少しでも違うもの(反っていたり、伸びていたりするもの)は、潔く捨てるようにしています。
釣ったときにハリ掛かりが悪くバラすことになりますから。
最後にチモトのハリスをカッターナイフで切り落として、ハリスを巻き再利用しています。
地味で意外と面倒な作業で、これをしていると、ハリの種類を限定したくなりますよ。でも、ハリの重さで釣れ方が変わるから、ある程度種類を持ってしまいます。
そうは言っても、ハリは消耗品とドンドン捨てるのも勿体無いし、お財布が厳しくなりますし・・・
痛し痒しです。
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変形したハリは処分しますが、使えるハリは再利用してます。
形状もそうですが、ハリ先の鋭さも確認した方が良いと思いますよ。
ハリ掛りに差が出ると思いますので、結構重要な部分です。
(O社のハリは摩耗が激しく、一回の釣行でハリ先が丸くなった経験があります。)
消耗品とは言え、数買えばハリ代もバカになりませんから、出来るだけ再利用したいですよね(^_^;)
ハリの変形の他に、ハリ先の鋭さがありましたね。
いつも、爪先に当てて確認していました。(^^;
O社のハリは摩耗が激しいのですか!
今度、確認してみます。
いつも、いい情報をありがとうございます。
渓流のルアー野郎でしたが、
最近は原点回帰でヘラブナに嵌ってます。
ライントラブルで針を交換した際は、
変形してない限り再利用してます。
そんな人居ないと思って居たので、同じような事をしている人が。親近感を感じました。
コメントありがとうございます。
ハリは再利用する人はいっぱい居られるようです。
ハリを毎回捨てるのは、勿体ないですよね。
カッパのブログ内の記事にでリンクを貼っていませんでしたが、ハリを道具箱に入れてバラバラにならないことをコメントで教えて貰ったことをちょっとアレンジした記事があります。
http://blog.goo.ne.jp/kawano_kappa/e/f03e958364c988ee87afca8fbaca9374
こちらも、読まれていないようでしたら、読んで頂ければ嬉しいです。
これからも、この稚拙なブログを読んで頂いたらありがたい限りです。
気楽にコメントしてくださいね。