2018年5月12日(土)
眠ろうとしたけど,疲れ過ぎて眠れないってないことでですか?
カッパは寝つけなかったですよ。それで,You Tubeを見てウダウダ・・・気付けば寝ていました。
目が覚めたときは4時。習性で目覚めたのですが,朝ダルい・・・また寝てしまいました。
次に目覚めたのは,5時半・・・また寝てしまいました。
折角釣り日和というのに,釣りに行かずに午前中は色々とやっていまして,一段落して午後から釣りにいくことにします。
ちょい釣り=見次公園,or 浮間公園
それで,取りあえず,荷物を自転車に括り付けて,ロッドケースを担ぎ国道17号線を埼玉方面にスーイスイ。
初めは,浮間公園まで行こうかななんて思っていたけど,ちょっと面倒なので見次公園に行くことにします。
【釣結果】
午後からの釣りですので,人は少ないと思っていたけど,予想よりも釣り人が少ないのです。空いている場所に入ってから釣りの準備をします。
隣のおじいさんに,状況を確認すると,全くダメとのこと。このままそっと浮間公園に行こうかと・・・
浮間公園の方が凸る可能性が高いのでこのまま見次公園で釣りをすることにします。
渋いので両ダンゴは止めて力玉セットの釣り方を選択。
準備が終わり2時から12尺の竿で釣り始めます。
暫く打っていますが,シーン。
2,3回触りがあったけど寄って来ているのは鯉かジャミか本命か何か。分かりゃしません。
一回,浮子が入ったけど,引きを感じた後直ぐにハリスが飛んでしまいました。合わせはきついかな?
バラケが少なくなってきたので,竿を振りながらエサを作って,3時に1ボール分のバラケを打ち終わりました。
次,エサを打っていると今度はようやく浮子に当たったような動きが出たので合わせてみたら,サルカンのところで仕掛けがプッツリ切れてしまいました。
12尺の仕掛けがないので10尺に変更。こっちの方が断然打ちやすいのですが、当たり前か・・・
何度かハリスの長さを変えて、エサ打ちは鯉を気にせずラフ付け気味で上からバラかせて浮子が一節か二節馴染んで返した後にクワセの馴染みが出るように先ずはバラケの感覚を得るようにしてから、少しずつバラケを抜くタイミングを持たせ気味にしたり、早めに開かせたり・・・実際には思い通りにはならず、失敗も多々あり。
釣っている人を見ていない(気付かないだけ?)から鯉は居るけど、本命は居るかどうか(爆
訂正、喰ってくれる本命はか?
バラケ3ボール突入しているので不安です。ともかく寄せて、フォール中のクワセに反応させるように、打つべし打つべしと、リズムよく打ち返す。(もたもたする事多々あり。)
それで、弱い受けが出て『多分鯉だよなぁ』と思いチクッと合わせるとジャミ・・・貴重な1匹。
しばらく打って、またまたモヤモヤする感じから『ジャミだよなぁ』と思いチクッと入って合わせると良い引きで竿が曲がり、本命!がマルキューで顔を出しさあ取り込もうとしたら、ハリスが切れバラしてしまいました。
受けが出て馴染みが悪くなり、何投かチモトの圧を強めチモトの形を綺麗にして打っていると、棚に入り受けが出るのですがまだ『今度けそ鯉かもなぁ』なんて思っていたら、浮子の動きに体が反応し合わせると、引きが良い!
右に左に沖にと動く!この動きは鯉か!?
しかし上がってきたのは、背鰭にハリが引っかかっていました。さっきバラしたのが悔しいので写真は乗せますがスレです。
繰り返します『スレです』悔しい・・・
それで、次は・・・しばらく打って3ボール目のバラケは残り1/3位。
そして当たりました。
竿を曲げ引いていたら10尺でもサルカンのところで仕掛けがプッツリ切れてしまいました。結び方が悪い?慣れない結び方をしたから?
もうそろそろ5時になろうということで、明日の小川園の準備もあるから後片付け始め池を見ながら・・・
今度こそは・・・
結果:凸ってことで
ハリの巻き方が悪いのでハリ抜けしてしまいました。(機械式のハリ巻き機)
慣れたフィンガーノットにします。
後仕掛けは慣れた作り方が一番いいので、次回はこれまでの作り方に戻そうと思います。
明日は小川園同好会です。
いつも通りウドンを準備してから臨みます。天気大丈夫かなぁ~?ちょっと不安
眠ろうとしたけど,疲れ過ぎて眠れないってないことでですか?
カッパは寝つけなかったですよ。それで,You Tubeを見てウダウダ・・・気付けば寝ていました。
目が覚めたときは4時。習性で目覚めたのですが,朝ダルい・・・また寝てしまいました。
次に目覚めたのは,5時半・・・また寝てしまいました。
折角釣り日和というのに,釣りに行かずに午前中は色々とやっていまして,一段落して午後から釣りにいくことにします。
ちょい釣り=見次公園,or 浮間公園
それで,取りあえず,荷物を自転車に括り付けて,ロッドケースを担ぎ国道17号線を埼玉方面にスーイスイ。
初めは,浮間公園まで行こうかななんて思っていたけど,ちょっと面倒なので見次公園に行くことにします。
【釣結果】
午後からの釣りですので,人は少ないと思っていたけど,予想よりも釣り人が少ないのです。空いている場所に入ってから釣りの準備をします。
隣のおじいさんに,状況を確認すると,全くダメとのこと。このままそっと浮間公園に行こうかと・・・
浮間公園の方が凸る可能性が高いのでこのまま見次公園で釣りをすることにします。
渋いので両ダンゴは止めて力玉セットの釣り方を選択。
準備が終わり2時から12尺の竿で釣り始めます。
暫く打っていますが,シーン。
2,3回触りがあったけど寄って来ているのは鯉かジャミか本命か何か。分かりゃしません。
一回,浮子が入ったけど,引きを感じた後直ぐにハリスが飛んでしまいました。合わせはきついかな?
バラケが少なくなってきたので,竿を振りながらエサを作って,3時に1ボール分のバラケを打ち終わりました。
次,エサを打っていると今度はようやく浮子に当たったような動きが出たので合わせてみたら,サルカンのところで仕掛けがプッツリ切れてしまいました。
12尺の仕掛けがないので10尺に変更。こっちの方が断然打ちやすいのですが、当たり前か・・・
何度かハリスの長さを変えて、エサ打ちは鯉を気にせずラフ付け気味で上からバラかせて浮子が一節か二節馴染んで返した後にクワセの馴染みが出るように先ずはバラケの感覚を得るようにしてから、少しずつバラケを抜くタイミングを持たせ気味にしたり、早めに開かせたり・・・実際には思い通りにはならず、失敗も多々あり。
釣っている人を見ていない(気付かないだけ?)から鯉は居るけど、本命は居るかどうか(爆
訂正、喰ってくれる本命はか?
バラケ3ボール突入しているので不安です。ともかく寄せて、フォール中のクワセに反応させるように、打つべし打つべしと、リズムよく打ち返す。(もたもたする事多々あり。)
それで、弱い受けが出て『多分鯉だよなぁ』と思いチクッと合わせるとジャミ・・・貴重な1匹。
しばらく打って、またまたモヤモヤする感じから『ジャミだよなぁ』と思いチクッと入って合わせると良い引きで竿が曲がり、本命!がマルキューで顔を出しさあ取り込もうとしたら、ハリスが切れバラしてしまいました。
受けが出て馴染みが悪くなり、何投かチモトの圧を強めチモトの形を綺麗にして打っていると、棚に入り受けが出るのですがまだ『今度けそ鯉かもなぁ』なんて思っていたら、浮子の動きに体が反応し合わせると、引きが良い!
右に左に沖にと動く!この動きは鯉か!?
しかし上がってきたのは、背鰭にハリが引っかかっていました。さっきバラしたのが悔しいので写真は乗せますがスレです。
繰り返します『スレです』悔しい・・・
それで、次は・・・しばらく打って3ボール目のバラケは残り1/3位。
そして当たりました。
竿を曲げ引いていたら10尺でもサルカンのところで仕掛けがプッツリ切れてしまいました。結び方が悪い?慣れない結び方をしたから?
もうそろそろ5時になろうということで、明日の小川園の準備もあるから後片付け始め池を見ながら・・・
今度こそは・・・
結果:凸ってことで
ハリの巻き方が悪いのでハリ抜けしてしまいました。(機械式のハリ巻き機)
慣れたフィンガーノットにします。
後仕掛けは慣れた作り方が一番いいので、次回はこれまでの作り方に戻そうと思います。
明日は小川園同好会です。
いつも通りウドンを準備してから臨みます。天気大丈夫かなぁ~?ちょっと不安
見次のヘラは日研だから小さいですよ?あれですっぽ抜けや 切れるのは 相当マズイ…
ワタシのは針はナショナル結びですが抜けません。
最後に締めていますか?
口のなかに入ったのが2匹なら釣れたと認定します。
回りで釣れてないなら バラケはほぼ正解に近いんでしょう。
もう ひと工夫ですかね。
ブログの記事にはまだならないのですが、いまのところ調べているところですが、電池式のハリ結び器を使用していまして、ハリ抜けした原因は針に糸をクルクル巻くときの糸のテンションが若干弱かった、つまり糸を押さえる留め具『糸押さえ』のネジを締める力が不足していたようです。このため、この時使用している03のハリスでは径が細い分ハリを巻く糸の締め付けが甘くなっていたと考えます。更に使用したハリスは丈夫ですが将鱗スーパープロプラスで、マイクロメーターで測ってみたら、このロットが標準径よりも細いものになっていました。
色々とやってみるとハリに糸をクルクル巻く時のテンションが弱かった際に、最後の締め付けを強くしてもハリ抜けする事があるようです。
もちろんしっかり最後に締め付けなければなりません。
また、巻き回数を下手に増やすと最後の締め付けの効きがイマイチなように感じます。取説にあるように5巻きていどが丁度良いようです。
見次公園で最近釣れるヘラブナのサイズは小さめもいますが、ブログに掲載した『スレ』写真のようなサイズが結構釣れます。
公園の池ですから、マブや鯉も居ますけど(^^;)
すみません。キツい言い方になっているかもしれませんが、急ぎコメントしていますので、お許しを
いつも 柔らかい文面で 恐縮しております。
こちらのほうが うっかりした表現をしていないか心配してしまいます。
針結び機の押さえつけ金具の件 良く理解出来ました。
針結び機はすべて 外掛け結びですから…
あの結び方は 太いハリスには全く不向きです。
太いハリスには 一番安全性の高いものは 内掛け結びですから。
まあ せいぜい1号までだと思っています。
逆に03以下は手巻きのほうが良い感じがしますね。
ただ あくまでも個人的な意見ですが…
厳冬期以外は03は 必要性はないのでは?
個人的な経験でも03は 張りがないので ライントラブルが多くなるばかりで 釣果には影響しないというのが わたくしの結論です。
ご容赦を!!
外掛け結びで巻き数による比較が載っていたと思います。そこでも5回くらいが強いとあったような......
ご参考まで
これは、以前から思っていることなんですが、アメリカや、その他まあ、欧米ですかね・・・耳付きの針なんて無いですからね。みんな環付き針です。
で・・・そもそも話を、厳密に言えばデスけどね・・・大体、元来・耳付き針は、ナイロンハリスなんかに対応して作られたものじゃあないわけです。
アメリカのデュポン社なんて巨大石油化学企業が作り出したナイロン糸、を釣り用に輸入しだしたのは、戦後ですからね。
本来は、天蚕繭 という 天然の山繭から、引き出した、糸が、最高品質のハリス…だったわけですから。
50年ぐらい前に、祖父が昔買いためていたものを、物置小屋から、発掘して、使ったことがあるので知っていますが・・・摩擦係数が、ナイロンとは比べ物にならないです。
そうゆう 糸だったから、すっぽ抜ける心配は、かなり、少なかったわけだと思いますよ。
だいたい 針・・・だって、 クロムメッキ・・・なんて、無かったですからねえ。 糸も 針も、摩擦係数が、全く違った。
まあ、そんな、化石みたいな話を飛ばしても、フロロカーボン・・なんて、表面をツルツルにコーティングして、・・・あれじゃア すっぽ抜けないほうが おかしいかも知れない。
だから、本当は、全部手巻きで、内掛け結びで、結ばなければならないのかも知れませんね。
ただ、ひじょ~~に めんどうくさい。
だから、いい加減なセットマンは、まるさんの、助言を受けて ナショナルで、5回で、これからも参ります。
マニアックな カッパさんは 手巻きで頑張ってください!
どうせやるなら、内掛けが、良いですよ。…笑
つり人の情報ありがとうございます。
ハリ結びで電池式針結び機は内掛け結び、巻き回数は5回位が良いかなあって思っていましたが、外掛け結びも5回とあまり巻かない方がいいのでしょうかね。
フィンガーノットで強めのテンションを掛けながらハリに糸をクルクル巻くので、巻くほどしっかり固定されています。そこで、ついつい回数が多い程ハリ抜けしないように感じていました。
しかし、電池式には当てはまらず、巻き方の特徴や巻くときのテンション、巻き終わってからの締め付けなどから、回数を増やしてもダメかと思っていましたが、やはり巻き方によって最適な回数があるんですね。
多謝
取り返しの出来ないことをしてしまいました!
慎んで 発言を 撤回致します。
カッパさんが 針結び機は内掛け結び…と書いておられたので、「いや、そんなばかな!あんな結び方が機械で出来るはずがない!」と…思いましたが、念のため…
最大度数の老眼鏡で見ると…
なんと…ホ…ホンマや!!
内掛け結びでした。
こんな取り返しの出来ないことをしたのは 埼玉県某市主催のチャリティーヘラブナ釣り大会に飛び入り参加して 優勝してしまった時以来です。
チャリティーなのに 米20キロもらって 良いのだろうか? と 取り返しのなさに 深い自責の念にかられて以来です。
それにしても 針結び機で内掛け結びなら 絶対使うべきです!。
かくなる上は 身を正し 釣道に さらに身を入れて励む所存です。
ハリ巻きの話はこれくらいにしておいて、お互い釣りを楽しんでいきましょうね。
気が向いたら、またコメントしてください。