カッパの淡々スイスイ

ヘラブナ釣りなんかの淡水ウキ釣

ウドンを作る(Rev.A 1)

2020-03-09 06:00:00 | へらエサ
以前書いた、レンジでウドンを作るやり方の改訂版です。

カッパ宅はIHレンジを使っており、鍋でウドンを作ると上手くできなかったので、時間がある時はカセットガスコンロを引っ張り出して鍋で作っていましたが、最近は面倒なので、レンジで作っています。

【道具一式】



100円ショップの品物が多いです。


【詳細】

<計量スプーン(100円ショップで購入)>



粉の計量に使っています。
計量スプーンで計っても、スプーンで掬った後押さえると粉が詰まるため、スジきり一杯としても粉の量は変わります。

きちんと計るには重さの方がいいのですが、カッパの場合、押す力加減が身に付いているので、計量スプーンを使っています。(力をこめすぎず押す:5ccで4gでした。)


<シリコンヘラ(100円ショップで購入)>



カッパの場合、最近はウドンをかき混ぜて作ると言うより、練る?捏ねる?感じで作りますので、シリコンヘラが一番使い易いです。
あと、作り終えた容器を洗う時も、容器に着いたウドンをシリコンヘラで狡き取る感じで取り除いています。シリコンヘラですので傷もつきません。


<オカユポンプ>


オカユポンプは、なんでも良いでしょうが、カッパは太さが変えられることと、形が丸いので絞った後の形がきれいになるので、これを使っています。


<食品ストッカー(プラスチック容器)(100円ショップ)>





ウドンの粉を入れています。
この容器を使って、ウドンを捏ねています。
洗うときに、ウドンがこびりつかないのがいいです。
使い捨てコップだと、そのまま捨てることもでき便利ですが、ウドンを捏ねる時熱くて素手では持てません。

レンジにかけても容器の上側は熱くならないのでカッパは素手で持って使っています。


<シリンジ>


水を計ります。


<パスタケース(100円ショップ)>



ウドンを絞るために使っています。
オカユポンプの先端の太さ、水の高さ、オカユポンプで絞るスピードで太さを調教しています。
ポンプを押し付けて力強くウドンを絞っても壊れていません。

<ザルとボウル(100円ショップ)>


絞ったウドンの水を切ります。


【ウドン粉】
<117>,<一光園>


小袋から出して全てミキサーにかけて、粉にして、袋に戻しています。


<菅原>


菅原の黄色(黄緑色?)、色弱のカッパには細かい色の区別は出来ません。



【作り方】



粉 15cc → 12g(合計)
水 40cc前後
これを基準にしています。

柔らか目の場合、44cc
硬めの場合、37cc
計量スプーンに入れるときは軽く押さえています。

しっかりと混ぜてダマを無くします。


<レンジにかける>
※レンジにかける時間は、最初に溶いた時の水の温度で変わります。
レンジを掛けて、かき混ぜる(こねる)スピードで、変わってきます。
水温が低いと、2回目にレンジに掛ける時間を長くし、こねる時間が遅いと、最後にもう1回くらい、5~10秒ほどレンジに掛けた方が良いです。



レンジ 600W 20秒


<レンジにかけた後>


レンジから出すと、まだ液体のままで固形物はありません。
これをかき混ぜますが、目的はレンジは温度にムラが出てしまいので均一にするためです。

野本釣具の安定液を春から夏先なら、2.5cc,真夏から秋口までは5ccほど入れる事もあります。(後で漬け込む時が多い)
当然、安定液を入れる分だけ、水は減らしています。
このタイミングで入れているのは、最初に混ぜるよりも、ぬるま湯に入れる方が均一に混ざる感じがしているためです。


<レンジにかける>


レンジ 600W 20秒

<レンジにかけた後>


一部固形で、一部はまだ液体のままです。

最初に溶かした水の温度が低いと当然、固形の割合が少なくなります。固形が9割になるように、レンジに5秒間隔で掛けています。写真は固形物が少し少ないです。(今度、写真を入れ替えます)

また、この段階で完全に固形化して練ると硬いが粘りが少ないウドンになります。
(カッパの感覚で、比較実験はしていません)

これを混ぜると↓

<こねる>


混ぜ方はヘラで掬って(掬い挙げないで)押し付けながらこねる感じです。

丁寧に素早くエアを入れないように注意して、逆にエアを押し出すような感じで小気味よくこねます。

こねる回数は100回位です。

<100回こねた>


100回こねるとこんな感じ
まだ、のり状で透き通っていません。
こねたら直ぐにレンジに掛けます。


<レンジにかける>


レンジ 600W 15秒

沸騰して泡が出ないように注意して、膨らみそうなら直ぐにレンジを止めます。


<レンジにかけた後>

レンジから出すとこんな感じで一部透き通っています。


<こねる>


こねると熱で全体が透き通ってきます。
ここで丁寧に素早く押し付けながらこねます。
100回を目安にしています。
こねたら直ぐにレンジに掛けます。


<レンジにかける>


600W 10秒
仕上げにレンジにかけて、50回位こねます。

まだ透明になりきっていない場合、もう5~10秒レンジに掛けて練って下さい。

<こねた後>


仕上がりです。


<シリコンヘラで掬ってオカユポンプに詰める>



量は丁度オカユポンプ1本分です。

ウドンに気泡が出るのは大体オカユポンプ内に空気が残っている場合が多いようです。

オカユポンプの先端の太さは3種類あるうちの中(Φ3mm)を使用しています。

写真は詰めたところで、この後ブンブン振って、押して空気を抜き、ウドンをオカユポンプに押し込めています。


<ウドンを絞る>

前述したとおり、水位が離れているほど細くなり。押す時間が早いほど太くなります。


<ウドンを絞った後>


底に黒く見えるのはカビです。掃除しておらず、黒くなりました。
一部気泡が入っていますが、そこは取り除きます。


<氷を入れパスタケースを横にする>

パスタケースにまだ、ウドンと水が入っているなかでに水と氷を入れ蓋をします。

そのまま横にして左右に振り、ウドンを広げるようにして、均一に冷やすようにしています。
蓋は完全密閉ではないので、水はチョロチョロ漏れますが、ウドンを冷やす間ですと水は十分に残ります。

こうして、冬場は2~3分、夏場は3~5分ほど、ウドンを絞めます。


<道具を洗う>


ウドンを冷水で絞めている間、シリコンヘラと、食品ストッカー、オカユポンプを洗います。
洗うと言うか、シリコンヘラとオカユポンプは水の入った桶に入れて手でウドンを取り除き、食品ストッカーはシリコンヘラで取り除いています。
ウドンを冷水で絞めている時間ですので、全て洗うには短いかもしれませんが、5分もあれば容器やオカユポンプ、シリコンヘラからウドンを取り除ききれいにすることが出来ます。


<ザルにあける>


ザルにウドンを受けて、桶に入れてウドンを取り出して切ります。

この後、夏場ですと、野本釣具の安定液に20分ほど浸します。


<容器に詰める>




太さによりますが、大体Φ6mm位のウドンだと、オカユポンプ1本分が容器1個分になります。ウドン2本位は余分に作れます。


<洗い終わったところ>



おおよそ、20~30分位で洗い終わるまで出来ます。

これで手抜きウドンの出来上がりです。釣れるかどうかは、保証出来ませんが・・・


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2 コメント

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Unknown (「や」)
2020-03-06 19:41:34
こんばんは。
カッパさんは計量スプーンでしたか!!
正確を期すために秤を使っていると思っていました。
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Unknown (kawano_kappa)
2020-03-09 06:49:43
重さは5cc=4g位でした。
水40ccが標準。43ccが柔らか目。37ccが硬めでした。
(氷水の絞める時間的硬さも変わるように感じています)
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