2018年2月4日(日)
先週が武蔵の池。
昨日が神扇池。
今日は隼人大池。
最近カッパがよく行っている釣り場です。
そして全て「池」が付くところ。
その他は熊の池、三国池、前山の池がカッパの行ったことのある「池」のつく釣り場です。どうでもいいかぁ~
今日は友人が例会に参加する予定で、カッパはそこに「(誤)冷やかしに」「(正)応援に」行くつもりでしたが友人が体調不良とのことでカッパもそこに行くのを止めました。
ではどこに行くかというと、次のキーワードと同時に隼人大池が頭に浮かんだのです。
・天々で段底が出来るところ。(この釣り方にドハマッているもので)
・「池」繋がり。(たまたま)
・入ったことのない場所。(いつも入りたいと思っていた旧池。)
・フルタイム。(いつも早上がりで不完全燃焼)
・近い。(時間として)
浮かんだからどうってことはないのですが、隼人大池を目的地にする意識を強め、ブレない(迷わない)訳です。昨日は迷いに迷ったからね。
ただし、無茶苦茶厳しい釣りになるのは想定内です。
朝5時に家を出て6時半に到着。
入場料を払って、旧池を見ると席が空いています。
始め57番に座ろうとしたら、お仲間で釣りに来た人たちがいたので、その方々皆さん並びやすいように、席をズレて55番に入りました。
【釣結果】
11尺で底がとれるので、下ハリスをいっぱい伸ばせば、竿は9尺でも行けるか?どんな感じになることやらと竿を出して試してみるとやはり底を取るのは無理。
10尺を出して下ハリス60cmにすると底が取れました。浮子トップ4目出し。
本日のセッティング
竿:ダイワ X 10尺
浮子:クルージャンウインターバージョン底釣り用PCムク 3番
道糸:ダン へら名人 ブラウン 0.6号
上 ハリス 東レ将鱗TYPEⅡ 0.5号 10cm
鈎 がまかつ ダンゴマスター6号
下 ハリス 将鱗スーパープロプラス 0.3号 60cm
鈎 角マルチ3号(20mg)スタート
バラケ
粒戦細粒 50cc
とろスイミー 50cc
サナギパワー 50cc(山盛り)
段底 100cc
水150cc弱
馴染んだ後で
セット専用 100cc
クワセ
タピ匠 10mg
力玉大粒 サナギ漬け
力玉ハードⅡ
這わせは1cmでスタート。
底立てしていて、テーブルになる場所を探します。少々凸凹ですが許容範囲かな。ただ、右側に50cmズレると約7~8cm位高いステージになっています。手前も浅め。
今回使う浮子は新調したもので、先ずはエサ落ち調整をしてから釣り始めます。
エサ打ちをしてしばらくすると、浮子がモジモジ動くので早くもモーニングサービスかな?
ツンと浮子が入って、合わせてみると、ジャミ。エサを回収しようとして、上ハリに引っかかっていたり、小さいアタリで釣っていたり・・・
8時までの釣果
大中小極小のジャミ 5匹
・・・ジャミのモーニングサービスです。
大型ヘラの隼人大池だから、やっぱり厳しいようです。
その後も、棚を変えてみたり、バラケの抜き方を馴染ませて直ぐに抜くように何度か調整し、ジックリ抜くように何度か調整もしましたがヘラっぽい触りが出ない。触りらしきモノはジャミのようで9時までに2匹追加しました。
・・・そのうち、ジャミのサワリもなくなっていきます。
バラケの大きさ、圧、抜かせ方を試してみます。
これまで一掴み取ったバラケの調整エサに、軽麩を混ぜたり、別の一掴みにはSレッドを混ぜてたりと、ヘラブナの触りがでるのはどれか?
当然、段底だからペースはゆっくり試しています。
クワセハリをへら軽玉鈎3号(10.3mg)に変えてみるとモゾっと弱い動きが出て、焦ってアワセてしまいスレ掛かり。しばらくはフワフワ動くだけで、決まらないです。
クワセハリが軽すぎるのかと思いクワセハリを喰わせヒネリ3号に変えてみました。
エサ落ちも、2目沈めに変更。
色々と時間を掛けて試してみます。
これで,反応が変わるかといえば,魚がまだ眠っているのでしょう。あまり変わりません。
流れも若干出てきました。これがなかなかの曲者で,同じ場所に打っているつもりが,右側のステージに上がってしまいます。
エサを落とす場所を注意しているつもりが、結構いい加減な場所になっています。これではヘラブナが拡散していくのかもしれません。
昨日の疲れが出て来たのか・・・集中力が・・・
じっくり攻めながらも,どうしようか?次は竿替えもしてみるか?面倒なのもありこの竿の長さでもう少し続けてみようと思います。
11時過ぎに,バラケが粘りだしたので手直ししますが調整が上手くいきません。基エサは後1/4残っていますが昨日の反省から新たに作ることにします。浮子が馴染んで返る間、一投毎にバラケを一工程作ってみました。(夏のダンゴに備えての癖付けとして・・・)
ふと浮子を見ると浮子が返ってくるところで,カツと入ってようやく1枚目。
竿に触れずにいたことで、人の気配が消えてヘラブナも安心してエサを喰ったのでしょう。
何とか凸逃れで安心しました。
この後もまたバラケを作っていて,馴染んでいるところで竿から手を放していると,浮子が返っている途中でまた入ってのですが,竿を上げるタイミングが遅くバラしてしましました。折角のチャンスを逃して残念。この後は,まただんまりの時間に突入します。
さて,1枚釣れたので,なんだか安心してしまいました。
何しましょう?渋いから竿替えをするか?浮子を変えるか?
簡単に変更ができる浮子を変えることにします。
浮子:クルージャン ウィンターバージョン グラスムク5番(前モデル)
ボディーサイズは,10cm
ボディーサイズは,使っていたPCムク(3号)と同じです。
PCムクの3番から2番に1番落とした浮子にしようとも思いましたが,なんとなくグラスムクを使用することにしました。やはりトップが細いだけバラケの調整が難しいです。
バラケの練習をしていると,時々いいサワリが出てあと少しで落とせないことがありました。
もう少し待てばよいのでしょうが,微細な動きに合わせてしまい魚を引っ掻いてしまったり,カラぶったり。
こんなことをしていると,1時半過ぎに馴染んでから浮子がゆっくり返ってチクッと入って手に重さを感じます。
引き上げようとすると、竿が持って行かれそうになります。
道糸は0.6号ですから無理に引っ張るのも出来ませんから、上手くいなしていきます。
右に左に竿を動かしてようやく引き上げたら、センターど真ん中で大型のヘラブナが上がりました。
もう満足です。
ただ,渋いのは続き,寄せる,触らせる,食わせるが上手くいかず,触らせてもスレが1枚上がり、2回くらい引っ掻いただけ。
3時前。
そろそろ帰ろうかと思っていたところ、急に浮子がチクッと入ったのですよ。
これは来ました!
ついています!
このところ良い調子のカッパですから、最後に釣れたのでしょう!
なんて思いながら、実際のところはドキドキしながら竿を絞ります。
なかなか上がって来ません。
竿をさばいて引きを楽しみます。
スレかなと思いますが、ヘラブナが横を向いていません。
大丈夫そうです。
そして、上がってきたヘラブナは・・・
唇の下にアッパーで引っかかっていました・・・
あぁぁ・・・
小雨が降り出したこともあり、これにて納竿としました。
結果:2枚
あぁぁ・・・やぱり厳しい釣りでした。
一席空けた左隣の方は、釣れなかったので後ろに向き直したら、2時間弱くらいで6枚追加していました。
今回の反省は、釣れない、釣り辛いならば、席が空いていて人に迷惑を掛けないようならば、途中で思い切って席替えをすることをしても良かったです。
バラケは小さいけど、比較的早めに抜いていましたから、バラケをもっと小さくして開きを抑えて釣りをする方向をメインにした方がよかったかも。
来週の日曜日は小川園の同好会ですが、予想通り小川園はかなり厳しいとの情報を来ていますので、気合いを入れて行きます。
土曜日は?日曜日に集中できるように、釣りに行くか・・・止めるか・・・ほどほどにするか・・・どうするかは気が向いたら行きましょう。
先週が武蔵の池。
昨日が神扇池。
今日は隼人大池。
最近カッパがよく行っている釣り場です。
そして全て「池」が付くところ。
その他は熊の池、三国池、前山の池がカッパの行ったことのある「池」のつく釣り場です。どうでもいいかぁ~
今日は友人が例会に参加する予定で、カッパはそこに「(誤)冷やかしに」「(正)応援に」行くつもりでしたが友人が体調不良とのことでカッパもそこに行くのを止めました。
ではどこに行くかというと、次のキーワードと同時に隼人大池が頭に浮かんだのです。
・天々で段底が出来るところ。(この釣り方にドハマッているもので)
・「池」繋がり。(たまたま)
・入ったことのない場所。(いつも入りたいと思っていた旧池。)
・フルタイム。(いつも早上がりで不完全燃焼)
・近い。(時間として)
浮かんだからどうってことはないのですが、隼人大池を目的地にする意識を強め、ブレない(迷わない)訳です。昨日は迷いに迷ったからね。
ただし、無茶苦茶厳しい釣りになるのは想定内です。
朝5時に家を出て6時半に到着。
入場料を払って、旧池を見ると席が空いています。
始め57番に座ろうとしたら、お仲間で釣りに来た人たちがいたので、その方々皆さん並びやすいように、席をズレて55番に入りました。
【釣結果】
11尺で底がとれるので、下ハリスをいっぱい伸ばせば、竿は9尺でも行けるか?どんな感じになることやらと竿を出して試してみるとやはり底を取るのは無理。
10尺を出して下ハリス60cmにすると底が取れました。浮子トップ4目出し。
本日のセッティング
竿:ダイワ X 10尺
浮子:クルージャンウインターバージョン底釣り用PCムク 3番
道糸:ダン へら名人 ブラウン 0.6号
上 ハリス 東レ将鱗TYPEⅡ 0.5号 10cm
鈎 がまかつ ダンゴマスター6号
下 ハリス 将鱗スーパープロプラス 0.3号 60cm
鈎 角マルチ3号(20mg)スタート
バラケ
粒戦細粒 50cc
とろスイミー 50cc
サナギパワー 50cc(山盛り)
段底 100cc
水150cc弱
馴染んだ後で
セット専用 100cc
クワセ
タピ匠 10mg
力玉大粒 サナギ漬け
力玉ハードⅡ
這わせは1cmでスタート。
底立てしていて、テーブルになる場所を探します。少々凸凹ですが許容範囲かな。ただ、右側に50cmズレると約7~8cm位高いステージになっています。手前も浅め。
今回使う浮子は新調したもので、先ずはエサ落ち調整をしてから釣り始めます。
エサ打ちをしてしばらくすると、浮子がモジモジ動くので早くもモーニングサービスかな?
ツンと浮子が入って、合わせてみると、ジャミ。エサを回収しようとして、上ハリに引っかかっていたり、小さいアタリで釣っていたり・・・
8時までの釣果
大中小極小のジャミ 5匹
・・・ジャミのモーニングサービスです。
大型ヘラの隼人大池だから、やっぱり厳しいようです。
その後も、棚を変えてみたり、バラケの抜き方を馴染ませて直ぐに抜くように何度か調整し、ジックリ抜くように何度か調整もしましたがヘラっぽい触りが出ない。触りらしきモノはジャミのようで9時までに2匹追加しました。
・・・そのうち、ジャミのサワリもなくなっていきます。
バラケの大きさ、圧、抜かせ方を試してみます。
これまで一掴み取ったバラケの調整エサに、軽麩を混ぜたり、別の一掴みにはSレッドを混ぜてたりと、ヘラブナの触りがでるのはどれか?
当然、段底だからペースはゆっくり試しています。
クワセハリをへら軽玉鈎3号(10.3mg)に変えてみるとモゾっと弱い動きが出て、焦ってアワセてしまいスレ掛かり。しばらくはフワフワ動くだけで、決まらないです。
クワセハリが軽すぎるのかと思いクワセハリを喰わせヒネリ3号に変えてみました。
エサ落ちも、2目沈めに変更。
色々と時間を掛けて試してみます。
これで,反応が変わるかといえば,魚がまだ眠っているのでしょう。あまり変わりません。
流れも若干出てきました。これがなかなかの曲者で,同じ場所に打っているつもりが,右側のステージに上がってしまいます。
エサを落とす場所を注意しているつもりが、結構いい加減な場所になっています。これではヘラブナが拡散していくのかもしれません。
昨日の疲れが出て来たのか・・・集中力が・・・
じっくり攻めながらも,どうしようか?次は竿替えもしてみるか?面倒なのもありこの竿の長さでもう少し続けてみようと思います。
11時過ぎに,バラケが粘りだしたので手直ししますが調整が上手くいきません。基エサは後1/4残っていますが昨日の反省から新たに作ることにします。浮子が馴染んで返る間、一投毎にバラケを一工程作ってみました。(夏のダンゴに備えての癖付けとして・・・)
ふと浮子を見ると浮子が返ってくるところで,カツと入ってようやく1枚目。
竿に触れずにいたことで、人の気配が消えてヘラブナも安心してエサを喰ったのでしょう。
何とか凸逃れで安心しました。
この後もまたバラケを作っていて,馴染んでいるところで竿から手を放していると,浮子が返っている途中でまた入ってのですが,竿を上げるタイミングが遅くバラしてしましました。折角のチャンスを逃して残念。この後は,まただんまりの時間に突入します。
さて,1枚釣れたので,なんだか安心してしまいました。
何しましょう?渋いから竿替えをするか?浮子を変えるか?
簡単に変更ができる浮子を変えることにします。
浮子:クルージャン ウィンターバージョン グラスムク5番(前モデル)
ボディーサイズは,10cm
ボディーサイズは,使っていたPCムク(3号)と同じです。
PCムクの3番から2番に1番落とした浮子にしようとも思いましたが,なんとなくグラスムクを使用することにしました。やはりトップが細いだけバラケの調整が難しいです。
バラケの練習をしていると,時々いいサワリが出てあと少しで落とせないことがありました。
もう少し待てばよいのでしょうが,微細な動きに合わせてしまい魚を引っ掻いてしまったり,カラぶったり。
こんなことをしていると,1時半過ぎに馴染んでから浮子がゆっくり返ってチクッと入って手に重さを感じます。
引き上げようとすると、竿が持って行かれそうになります。
道糸は0.6号ですから無理に引っ張るのも出来ませんから、上手くいなしていきます。
右に左に竿を動かしてようやく引き上げたら、センターど真ん中で大型のヘラブナが上がりました。
もう満足です。
ただ,渋いのは続き,寄せる,触らせる,食わせるが上手くいかず,触らせてもスレが1枚上がり、2回くらい引っ掻いただけ。
3時前。
そろそろ帰ろうかと思っていたところ、急に浮子がチクッと入ったのですよ。
これは来ました!
ついています!
このところ良い調子のカッパですから、最後に釣れたのでしょう!
なんて思いながら、実際のところはドキドキしながら竿を絞ります。
なかなか上がって来ません。
竿をさばいて引きを楽しみます。
スレかなと思いますが、ヘラブナが横を向いていません。
大丈夫そうです。
そして、上がってきたヘラブナは・・・
唇の下にアッパーで引っかかっていました・・・
あぁぁ・・・
小雨が降り出したこともあり、これにて納竿としました。
結果:2枚
あぁぁ・・・やぱり厳しい釣りでした。
一席空けた左隣の方は、釣れなかったので後ろに向き直したら、2時間弱くらいで6枚追加していました。
今回の反省は、釣れない、釣り辛いならば、席が空いていて人に迷惑を掛けないようならば、途中で思い切って席替えをすることをしても良かったです。
バラケは小さいけど、比較的早めに抜いていましたから、バラケをもっと小さくして開きを抑えて釣りをする方向をメインにした方がよかったかも。
来週の日曜日は小川園の同好会ですが、予想通り小川園はかなり厳しいとの情報を来ていますので、気合いを入れて行きます。
土曜日は?日曜日に集中できるように、釣りに行くか・・・止めるか・・・ほどほどにするか・・・どうするかは気が向いたら行きましょう。
まる1日取れるときは 管理で底…でしょうが…そうでない時は また見次あたりでの抜きセットレポート期待しています。厳冬の抜きセット…結構やりがいあると思いますよ…笑。
最近は段底にどっぷりはまってしまってこの釣りばかりやっています。
久々に武蔵の池で、適当な抜きセットをしたときに、段底で練習したバラケの付け方が少し役立ったので、ちょい釣りに見次公園に行ってみるのもいいかもと少しだけ思っています。
問題は、抜きセット(完全抜き、棚でのちょい抜きとか)の釣り方、アタリの見分け方が分からないことと、何より鯉に遊ばれない(爆)ことですかね。
見次公園はシビレる厳しさになるでしょうから、行くなら浮子のオモリ調整にでも行くという気持ちで行くことにします。
渋い釣りでしたね。
でも前日に神扇でよい釣りをしているので
我慢できたんではないでしょうか。
今の時期仕方ないと思います。
小川園も隼人と同じようなものだと思います。
ボール内のバラケを手で触り過ぎてないですか?
極端にネバリが出てくる配合ではないので…
エサボールが小さめなのも影響しているのかも…
ネバリよりも乾燥によるエサ持ちの場合もあります。
隼人は場所によって釣果がガラリと変わります。
55番だと正面辺りがT字の場所かな?
新池と旧池がつながってるので深場の新池に魚が片寄ってるような気がします。
そろそろ隼人大池に行こうかと思ってましたが怯みます。
凸の香りが…
その通りで、前日に神扇池で愉しんでいたので、我慢できました。
あとは小川園で鍛えたマインドがありますから・・・(^-^;
KUさんから小川園が激渋の情報を貰いました。
次回同好会は、覚悟して行きます。
バラケは、手でサワリ過ぎる癖があったのですが、最近は止めていますが、それでも手で触ってしまったのもありますね。それに今回は乾燥して手水を付けて掻きまわしていたので粘ってしまっていました。・・・お見通し・・・( ;∀;)
場所は、その通りです!
前がT字になっている場所でした。カッパから左側(事務所寄り)の方は厳しいので早上がりの人がいましたが、右側(奥側)の方は渋いながらまだ釣れていましたよ。
隼人大池は、渋かったです。予想以上に渋かったです。
やっぱり新池の方がまだ魚が寄っているのでしょうかね。
凸の方は・・・結構いらっしゃいました。(汗
一概には言えませんが、見える範囲ですが段底をしていると思われる人は竿を絞っていました。隼人大池は厳しいのですが、今の時期、段底が手堅いのかもしれませんね。
針の刺し方も 上から刺してチモトを押さえるパターンだけだと 変化をつけにくいですから センターを外した まあ いい加減付け…も 織り混ぜると良いです。
で…どこで釣れたかを記憶して それを 配球のどこで入れるか工夫していくわけです。
公園は日研の小さいのが沢山いるはずですから 大型ばかりの管理の密度よりは釣りやすいかも知れません。
バラケの抜かせ方にコツがあるのですね!
変化を付けてやるのがいいのかφ(..)メモメモ
抜きセットも奥が深そうですね。
やるなら、やっぱりちょい釣りの見次公園になりそうです。