カッパです。
帰省中で、東京の自宅に置いてきた浮子トップの修理が気になります。
そう思っていると浮子を作ってみたい気持ちになります。思考が飛躍しています。
これからは初心者かつ素人の趣味の域での話です。プロ、セミプロレベルまでは手を出さずに作ってみようと思います。
さて、浮子を作るとなると先ずは浮子の構成です。浮子は、上から、「トップ」「ボディ」「足」(足だけ何故か日本語を使うカッパです。)
トップ
グラスムク、PCムク、パイプトップが一般的に使われ、それぞれ色々な太さやテーパー形状になっているものなどがあります。
トップは色帯が塗られていないホワイトトップと、帯色が既に塗られているものが売られています。
ホワイトトップの場合には、後で蛍光色と黒色を塗ることになりますが、幅や目盛数を自由に決めることができます。
ボディー
浮力がよいということで、昔から孔雀の羽根、茅がよく使われています。あと、バルサや発泡スチロールを使った浮子もあります。
足
カーボン、グラスムク、竹が一般的です。
竹は100円均一のモノを用意しました。カーボン足は壊れた浮子の足の再利用とか、子供の工作用に買った1mm径のモノを使ってみます。
さて、これらの組み合わせで、へら浮子をつくるとなると,ボディーの素材,トップ,足をどうするか,長さはとかを決めなければなりません。
カッパは2つのパターンのヘラブナ浮子を作ってみようと考えています。
【その1】
ボディー:バルサ
トップ:パイプトップ
足:竹
【その2】
ボディー:茅
トップ:PCムク
足:カーボン
茅のへら浮子は作り方がネットに詳しくあったり、本にもなっているのですが、ヘラブナ浮子ではあまりメジャーでないバルサ浮子の作り方をさてどうやってやるか?まだイメージが固まっていません。この帰省中に調べたり、考えたりして大筋のやり方を決めてみようと思います。その後、試行錯誤しながら実際にやってみたいと思います。
トップは既に買ってある帯色が塗られたものを使用します。慣れてきたらホワイトトップの色塗りからやってみたいですね。
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そう思っていると浮子を作ってみたい気持ちになります。思考が飛躍しています。
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トップ
グラスムク、PCムク、パイプトップが一般的に使われ、それぞれ色々な太さやテーパー形状になっているものなどがあります。
トップは色帯が塗られていないホワイトトップと、帯色が既に塗られているものが売られています。
ホワイトトップの場合には、後で蛍光色と黒色を塗ることになりますが、幅や目盛数を自由に決めることができます。
ボディー
浮力がよいということで、昔から孔雀の羽根、茅がよく使われています。あと、バルサや発泡スチロールを使った浮子もあります。
足
カーボン、グラスムク、竹が一般的です。
竹は100円均一のモノを用意しました。カーボン足は壊れた浮子の足の再利用とか、子供の工作用に買った1mm径のモノを使ってみます。
さて、これらの組み合わせで、へら浮子をつくるとなると,ボディーの素材,トップ,足をどうするか,長さはとかを決めなければなりません。
カッパは2つのパターンのヘラブナ浮子を作ってみようと考えています。
【その1】
ボディー:バルサ
トップ:パイプトップ
足:竹
【その2】
ボディー:茅
トップ:PCムク
足:カーボン
茅のへら浮子は作り方がネットに詳しくあったり、本にもなっているのですが、ヘラブナ浮子ではあまりメジャーでないバルサ浮子の作り方をさてどうやってやるか?まだイメージが固まっていません。この帰省中に調べたり、考えたりして大筋のやり方を決めてみようと思います。その後、試行錯誤しながら実際にやってみたいと思います。
トップは既に買ってある帯色が塗られたものを使用します。慣れてきたらホワイトトップの色塗りからやってみたいですね。
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