2018年2月10日(土)
今日から3連休。
そして、奥さんと子供はスキー合宿で不在。
こうなると、釣り三昧。
?
いつも休みは釣り三昧でした(汗
予定が決まっているのは日曜日の小川園同好会のみ。
さて土曜日と月曜日はどこに行こうかな?
前日の夜、今日(土曜日)は天気が良さそうだし風も弱風のようだし釣りにはうってつけ!
土曜日に行く釣り場の条件は、日曜日の「同好会の対策がとれる」ところ。
つまり、
・移動であまり疲れないようにし、体力を温存できるところ
・ある程度魚を釣っておいて、翌日の小川園の劇渋でも折れないマインドにしてくれるところ(爆
色んな釣り場を候補に挙げたけど、最終的に残ったのは円良田湖と神扇池なんですね。
円良田湖は東武線内は始発、終点の電車に乗ることになるからほぼ確実に座って行けるわけで体力は温存できるのです。
風が少ないならば21尺、23尺での深宙のチョウチンバラグルセットか底が取れれば底釣りで長竿を振りたいとも思っていました。冬にバラグルのチョウチンでヘラブナを引き上げるのは快感ですからね。
それでも、神扇池行くことにしたのは先週の「微分のアタリ」で19枚釣って良い思いをさせてもらったので、二匹目のどじょうではないですが今週もいい思いをさせて貰おうって思った訳です。
・風が弱風 ・土曜日 ・釣代が少々お安い ・天々段底が出来る
これらのキーワードで、神扇池に決定!
いつも通り、常磐快速で北千住まで行き、東武スカイツリーラインで東武動物公園駅で下車し、バスに乗り八代小学校停留所で下車、徒歩7分くらいで神扇池に到着!
事務所でお金を払った時に、スタッフの方と話をして状況を確認。
~段底は釣れているが、宙はチョウチンウドンセットがまあまあ良く。浅ダナは前日撃沈したそうです。池の水温も5℃まで上がっているようで、これから春に向かいつつ状況みたいです。段底のアタリは、やっぱり小さいアタリとのことです。最近は小型のヘラブナはあまり働かず、いい型のヘラブナが釣れているようです。~
段底しかしないつもりのカッパとしては、段底が釣れているのは朗報です。
事務所から桟橋に降りて行ってみると、さくら桟橋でカッパが先週入った77番辺りは釣り人が居ます。一方、東桟橋はガラガラ・・・不安。先週は混んでいたのに、今週は混んでいないとは、この1週間で何が起こったのか?
・・・まっ、いっか・・・
ガラガラの東桟橋。前々回入った座席番号14番にすわることにします。
【釣結果】
釣り方は、言わずもがな「段底」
セッティング
竿:ダイワF13尺
浮子:クルージャンウインターバージョン底釣り用PCムク 4番
道糸:フロロカーボン 0.6号
上 ハリス 東レ将鱗TYPEⅡ 0.5号 10cm
鈎 がまかつ ダンゴマスター6号
下 ハリス ダイワ スペクトロンへらXPハリス 0.3号 65cm
鈎 がまかつ 角マルチ3号(20mg)
バラケ
粒戦細粒 50cc
とろスイミー 50cc
サナギパワー 50ccカップ山盛り
段底 100cc
水 140cc
給水後
セット専用バラケ 100cc
浮子のエサ落ちは、12目中8目出し。
12目中10目出しのオモリは取ってあるのですが、12目中8目出しに調整していたオモリがボロボロになって一部が欠けたので新たに調整したので若干時間を掛けてしまいました。
さて底立てしてみると、ほぼ平らです。浮子のトップ1節位は差がありますが、許容範囲。まあこんなモノでしょう。
2cmちょっとズラシでスタートします。
バラケを一掴み取って、Sレッドをパラパラ振り掛け絵手水で調整して付けやすいタッチで開始しますが、先ず1投目は・・・おっと失敗。
タッチを終始して、浮子の馴染みを確認していきます。
基本は、馴染ませてからゆっくり抜く方向から次第に、早めに抜いていくとチクッ入ったけどこれはアッパーです。1cmくらいズラシを入れて棚を深くしてみました。
これで、チクッと入ったので、アワセてみると軽い。ワタカ(と思います)が釣れました。
風も左側から右に吹いてきているのもあり右側に流れ、表層だけではなく池の水も右に流れているように感じます。この流れを上手くいなして釣るしかないのですが、バラケの抜けとウドンがやっぱりリンクしていない感じですので4節馴染んでスーっと抜くようにしていました。出来るだけそうなるように頑張ります。
すると、上手く馴染んでからスーッと帰ったところで7時45分頃、1枚目がカチッと入りました。開始40分位かな?
続いて、その10分後くらいに、エサ落ちになったところで、カツッと入って2枚目。
ここで、ツイート(写真の加工をしてからツイート)&トイレ休憩。両目が開いたので、のんびりやりましょう。
釣座に戻ってからエサ打ちを再開。カッパのバラケはそんなに大きくないのですが、打ち出しの時はちょっと大きめ。これをどっぷりトップギリギリまで馴染ませてしましました。なんだか今日はバラケを打つのが雑というか上手くいかないです。できるだけ頑張ります。
釣座に戻ってから20分くらいして、ようやく微分のアタリ(※2017年2月3日のカッパのブログ参照)を取って快感全開。
型を見るとあまり大きくないので、小さいヘラブナがキチンと喰ってきているようで今日は枚数が稼げそうです。それならば今回の方向性はバラケを小さくして打ち返すペースを上げることにします。あまり待たずにバラケが抜けてからサワリがなかったら誘いを入れ、これでもサワリが見られなかったら打ち返す。右に流れているので浮子が右流され過ぎると直に打ちなおしていきます。サワリが出てきたら、じっくり待ってアタリを取っていきます。
10時までに10枚
そこそこいいペースです。
1/4分はチクッと1節位の鋭いアタリ。後は微分のアタリです。
アタリかサワリか分からなくなる時もありました。このときお手付きをしないように、狙って小さく動いても弱いと思えば我慢していると、チクッと分かりやすいアタリで釣れます。
だからと言って、当然毎回同じようにはならないわけで、サワリが出てから小さくても鋭い動きは取って行きます。
12時過ぎから風が変わって北風だったのが南風になってきました。徐々に波立ってきます。
波で浮子が見辛いのですが、それでもゆっくりと浮子が返って、波の中から速い浮子が動くときに合わせて2枚釣りました。
この時、11枚追加。
これまでの反省でバラケの基エサもそろそろ使い切るので、早めに基エサを作っておきます。
波の中の浮子を見ていると、なんだか酔ってしまい目が回り出します。弱いカッパです。しかも浮子がシモリます。シモリもエサ落ちから4目シモってしまうことがあったり、誘っても置き直してもシモっていってしまいます。
これから悪戦苦闘の開始です。
浮子にヘラブナの動きを現せることができないのです。
どうしよう。
浮子を1番大きいものにしましたが、シモリは変わらないし、ここで天然ボケを・・・エサ落ちメモリがどこだったか忘れてが分からない・・・
これでは釣りになりませんので、また浮子を元に戻します。エサ落ち12目中10目出しの板オモリを使うことにして浮力を僅かばかり上げてみます。
底立てもやり直すと1目程掘れていました。(フロート使用しての底立て)
これまで、調整にSレッドや軽麩、マッハを振り掛けて基エサを追い足ししていたバラケは使いにくくなったので、このバラケは捨てて、基エサを一掴みとり軽麩と手水で新しく使いやすいタッチを決めて釣りをします。
風は右から後ろから左から前からと回ってきますが、釣りが出来ない程ではありません。
浮子の返りも良くなり、バラケも2~4目馴染んでからスーッと返るコントロールをやりやすくなったのです。
こうして1時間半くらい迷走しましたがこれから釣り始めます。
2時過ぎになり、浮子が返ってからサワリが分かり、誘って誘って待って待ってから、チッと入って久々に魚が釣れました。
これから、1時間の間に釣っていきます。
浮子が馴染んで返ってから、サワリが出てしっかり狙って、微分のアタリで仕留める。
もう快感です。
そろそろ3時になり帰る時間になりなります。
どうしても後1枚釣りたいのです。上がりベラに拘っているだけではありません。
ここで馴染んでジリジリとバラケを抜かした後、次の一投では馴染んでスーッとバラケを抜かすと、浮子にプレッシャーをかけるようなはっきりしたサワリが出ます。
狙っているとチッと浮子が動くと同時に体が反応して上がりベラを釣りました。
結果:27枚
最後の1枚に拘っていたのは、この27「フナ」を狙ったものです。
こうして、明日の小川園の同好会に備えて早め(?)に帰ることにしました。
・・・明日の準備をしながらブログを書いているので、アップがこんな時間になってしまいました。
さて、早く眠らねば・・・明日はどうなることでしょう。楽しみです。
今日から3連休。
そして、奥さんと子供はスキー合宿で不在。
こうなると、釣り三昧。
?
いつも休みは釣り三昧でした(汗
予定が決まっているのは日曜日の小川園同好会のみ。
さて土曜日と月曜日はどこに行こうかな?
前日の夜、今日(土曜日)は天気が良さそうだし風も弱風のようだし釣りにはうってつけ!
土曜日に行く釣り場の条件は、日曜日の「同好会の対策がとれる」ところ。
つまり、
・移動であまり疲れないようにし、体力を温存できるところ
・ある程度魚を釣っておいて、翌日の小川園の劇渋でも折れないマインドにしてくれるところ(爆
色んな釣り場を候補に挙げたけど、最終的に残ったのは円良田湖と神扇池なんですね。
円良田湖は東武線内は始発、終点の電車に乗ることになるからほぼ確実に座って行けるわけで体力は温存できるのです。
風が少ないならば21尺、23尺での深宙のチョウチンバラグルセットか底が取れれば底釣りで長竿を振りたいとも思っていました。冬にバラグルのチョウチンでヘラブナを引き上げるのは快感ですからね。
それでも、神扇池行くことにしたのは先週の「微分のアタリ」で19枚釣って良い思いをさせてもらったので、二匹目のどじょうではないですが今週もいい思いをさせて貰おうって思った訳です。
・風が弱風 ・土曜日 ・釣代が少々お安い ・天々段底が出来る
これらのキーワードで、神扇池に決定!
いつも通り、常磐快速で北千住まで行き、東武スカイツリーラインで東武動物公園駅で下車し、バスに乗り八代小学校停留所で下車、徒歩7分くらいで神扇池に到着!
事務所でお金を払った時に、スタッフの方と話をして状況を確認。
~段底は釣れているが、宙はチョウチンウドンセットがまあまあ良く。浅ダナは前日撃沈したそうです。池の水温も5℃まで上がっているようで、これから春に向かいつつ状況みたいです。段底のアタリは、やっぱり小さいアタリとのことです。最近は小型のヘラブナはあまり働かず、いい型のヘラブナが釣れているようです。~
段底しかしないつもりのカッパとしては、段底が釣れているのは朗報です。
事務所から桟橋に降りて行ってみると、さくら桟橋でカッパが先週入った77番辺りは釣り人が居ます。一方、東桟橋はガラガラ・・・不安。先週は混んでいたのに、今週は混んでいないとは、この1週間で何が起こったのか?
・・・まっ、いっか・・・
ガラガラの東桟橋。前々回入った座席番号14番にすわることにします。
【釣結果】
釣り方は、言わずもがな「段底」
セッティング
竿:ダイワF13尺
浮子:クルージャンウインターバージョン底釣り用PCムク 4番
道糸:フロロカーボン 0.6号
上 ハリス 東レ将鱗TYPEⅡ 0.5号 10cm
鈎 がまかつ ダンゴマスター6号
下 ハリス ダイワ スペクトロンへらXPハリス 0.3号 65cm
鈎 がまかつ 角マルチ3号(20mg)
バラケ
粒戦細粒 50cc
とろスイミー 50cc
サナギパワー 50ccカップ山盛り
段底 100cc
水 140cc
給水後
セット専用バラケ 100cc
浮子のエサ落ちは、12目中8目出し。
12目中10目出しのオモリは取ってあるのですが、12目中8目出しに調整していたオモリがボロボロになって一部が欠けたので新たに調整したので若干時間を掛けてしまいました。
さて底立てしてみると、ほぼ平らです。浮子のトップ1節位は差がありますが、許容範囲。まあこんなモノでしょう。
2cmちょっとズラシでスタートします。
バラケを一掴み取って、Sレッドをパラパラ振り掛け絵手水で調整して付けやすいタッチで開始しますが、先ず1投目は・・・おっと失敗。
タッチを終始して、浮子の馴染みを確認していきます。
基本は、馴染ませてからゆっくり抜く方向から次第に、早めに抜いていくとチクッ入ったけどこれはアッパーです。1cmくらいズラシを入れて棚を深くしてみました。
これで、チクッと入ったので、アワセてみると軽い。ワタカ(と思います)が釣れました。
風も左側から右に吹いてきているのもあり右側に流れ、表層だけではなく池の水も右に流れているように感じます。この流れを上手くいなして釣るしかないのですが、バラケの抜けとウドンがやっぱりリンクしていない感じですので4節馴染んでスーっと抜くようにしていました。出来るだけそうなるように頑張ります。
すると、上手く馴染んでからスーッと帰ったところで7時45分頃、1枚目がカチッと入りました。開始40分位かな?
続いて、その10分後くらいに、エサ落ちになったところで、カツッと入って2枚目。
ここで、ツイート(写真の加工をしてからツイート)&トイレ休憩。両目が開いたので、のんびりやりましょう。
釣座に戻ってからエサ打ちを再開。カッパのバラケはそんなに大きくないのですが、打ち出しの時はちょっと大きめ。これをどっぷりトップギリギリまで馴染ませてしましました。なんだか今日はバラケを打つのが雑というか上手くいかないです。できるだけ頑張ります。
釣座に戻ってから20分くらいして、ようやく微分のアタリ(※2017年2月3日のカッパのブログ参照)を取って快感全開。
型を見るとあまり大きくないので、小さいヘラブナがキチンと喰ってきているようで今日は枚数が稼げそうです。それならば今回の方向性はバラケを小さくして打ち返すペースを上げることにします。あまり待たずにバラケが抜けてからサワリがなかったら誘いを入れ、これでもサワリが見られなかったら打ち返す。右に流れているので浮子が右流され過ぎると直に打ちなおしていきます。サワリが出てきたら、じっくり待ってアタリを取っていきます。
10時までに10枚
そこそこいいペースです。
1/4分はチクッと1節位の鋭いアタリ。後は微分のアタリです。
アタリかサワリか分からなくなる時もありました。このときお手付きをしないように、狙って小さく動いても弱いと思えば我慢していると、チクッと分かりやすいアタリで釣れます。
だからと言って、当然毎回同じようにはならないわけで、サワリが出てから小さくても鋭い動きは取って行きます。
12時過ぎから風が変わって北風だったのが南風になってきました。徐々に波立ってきます。
波で浮子が見辛いのですが、それでもゆっくりと浮子が返って、波の中から速い浮子が動くときに合わせて2枚釣りました。
この時、11枚追加。
これまでの反省でバラケの基エサもそろそろ使い切るので、早めに基エサを作っておきます。
波の中の浮子を見ていると、なんだか酔ってしまい目が回り出します。弱いカッパです。しかも浮子がシモリます。シモリもエサ落ちから4目シモってしまうことがあったり、誘っても置き直してもシモっていってしまいます。
これから悪戦苦闘の開始です。
浮子にヘラブナの動きを現せることができないのです。
どうしよう。
浮子を1番大きいものにしましたが、シモリは変わらないし、ここで天然ボケを・・・エサ落ちメモリがどこだったか忘れてが分からない・・・
これでは釣りになりませんので、また浮子を元に戻します。エサ落ち12目中10目出しの板オモリを使うことにして浮力を僅かばかり上げてみます。
底立てもやり直すと1目程掘れていました。(フロート使用しての底立て)
これまで、調整にSレッドや軽麩、マッハを振り掛けて基エサを追い足ししていたバラケは使いにくくなったので、このバラケは捨てて、基エサを一掴みとり軽麩と手水で新しく使いやすいタッチを決めて釣りをします。
風は右から後ろから左から前からと回ってきますが、釣りが出来ない程ではありません。
浮子の返りも良くなり、バラケも2~4目馴染んでからスーッと返るコントロールをやりやすくなったのです。
こうして1時間半くらい迷走しましたがこれから釣り始めます。
2時過ぎになり、浮子が返ってからサワリが分かり、誘って誘って待って待ってから、チッと入って久々に魚が釣れました。
これから、1時間の間に釣っていきます。
浮子が馴染んで返ってから、サワリが出てしっかり狙って、微分のアタリで仕留める。
もう快感です。
そろそろ3時になり帰る時間になりなります。
どうしても後1枚釣りたいのです。上がりベラに拘っているだけではありません。
ここで馴染んでジリジリとバラケを抜かした後、次の一投では馴染んでスーッとバラケを抜かすと、浮子にプレッシャーをかけるようなはっきりしたサワリが出ます。
狙っているとチッと浮子が動くと同時に体が反応して上がりベラを釣りました。
結果:27枚
最後の1枚に拘っていたのは、この27「フナ」を狙ったものです。
こうして、明日の小川園の同好会に備えて早め(?)に帰ることにしました。
・・・明日の準備をしながらブログを書いているので、アップがこんな時間になってしまいました。
さて、早く眠らねば・・・明日はどうなることでしょう。楽しみです。
釣りましたね!!
今頃小川園で始まった頃でしょうか。
今日は型が見れればよしといった状態だと思っています。
後程皆さんの顔見に小川園に向かいます。
翌日のギャップに耐えられましたか?(笑)
段底でそれだけ釣れたら気持ちいいでしょうねぇ
もしかしたら、お会いできるかもと
支度はしてましたが、二度寝してしまいました。
残念。
おいらは、日曜日に逆井ヘラブナセンターに行ってきました。
餌捨てるのも勿体ないから、大きめのバラケを打っていたら、一度だけ食い上げ(積分?)がありました。
ではでは
開始2投で釣れた奇跡…。まあそれっきりでしたが…。(このコメントを書いてる日はバレンタイン前日です)。彼女から無事に手作りクッキーを頂戴し食べならがコメントをしてます。釣りと私とどっちが大事なの?と迫られ…1週間悩み続けております。いつか見ましたこんな光景……
返事が遅くなり申し訳ありません。
小川園でお会いできて、本当に嬉しかったです。また、帰りに駅まで送ってもらいいつもありがとうございます。
返事が遅くなり申し訳ありません。
小川園ではお世話になりました。神扇池で釣れていたので小川園の釣りに耐えることができました。(^_^)ノ
また、今度ご一緒していただけると嬉しい限りです。
返事が遅くなり申し訳ありません。
神扇池で出会えそうだったんですね。
逆井の釣りも難しいようで、カッパもチャレンジしてみようかと思いますが、多分浅棚ウドンセットになりそうです。
どこかでお会い出来た時には並んで釣りをしていただけると幸いです。
『君をより愛するパワーを養うために釣りに行っているんだから、君に決まっているじゃないか』
と、言ったら
『そうまで思うのなら、そこに注ぎ込むお金を私のために使って』
と言われるのがオチですかね。
クッキー貰えて…
カッパは奥さんからバレンタインに草餅を貰いました。(^.^;
段底の微小アタリが取れるようになっているので更に釣果が上がると思います。
それにしても26枚は釣りすぎです(^^;
神扇池は段底が効いていました。
釣果は場所に因るところも大きいとは思います。
東桟橋は底は比較的平らで釣りやすく、魚が中小型だから口を使ってくれました。