神扇池に行ってきた。凸ではないがなかっただけ

２０１８年１０月２０日（土）

神扇池に新ベラが入ったと言うことで、神扇池に行くことにしました。

まだ、宙にいて底には下りていないと思うけど、底にエサを置く釣り方：バランスの底釣り＆段差の底釣りです。
そう言いつつグルテンも持って行くのでチャカグルも気が向いたらやります。

ウドンを作ってからぐっすり・・・眠れない・・・ワクワクしています。

バスを降りて、初めてお会いする方と一緒に話しながら神扇池までいきました。釣りを話題に初対面の方と話が出来るのはいいことです。

事務所でスタッフの方と話していたら、ＹｏｕＴｕｂｅに放流の動画がアップされているようで、後で見ると・・・デカいの入れているわ。

【釣結果】
前置きが長いカッパのブログ、そして本題の薄いカッパのブログ。
今日は超あっさりしてしまいます。
さくら桟橋の南側角に入ったのですが、この選択は底釣りをしてはまだ危険な時期だったと後悔しました。

タックル省略。
１５尺両ウドンのバランスの底釣りで開始。
浮子トップは単なる棒にしかみえず動きも分からず、スコープを持ってきていないことを後悔して１０時半に終了。

１３尺バカ出し１５ｃｍ、下ハリス６０ｃｍで段差の底釣りを開始。
１１時に凸を無事回避。


１２時頃と、１時過ぎに鯉と格闘すること５分以上。

２時過ぎまで竿を振っていましたが、納竿しました。

結果：１枚（旧ベラ）
鯉　２匹

帰りに行きのバスでお会いした方と一緒になり途中の駅までお話しながら帰宅しました。