2017年5月20日(土)晴れ
確かこのブログを始めてから連続して同じ釣り場に行ったことがなかったよなぁ~。
今日はみやびさんから、カッパが一番好きな釣り場である間瀬湖に一緒に釣行しようというお誘いを一旦断って、小川園にまた行くなんて、先ず、カッパの奥さんが聞いたらなんて言うでしょう。
同じ場所に行ってもなんとも言わないでしょうけどね。
昨夜は、ウドンを炊いて・・・失敗・・・粘りはいいのですけど、コシがないものになり作り直すしてもダメで諦めました。仕事で疲れてヘトヘトだったのが、更に疲れがドッと出てもう、嫌になりながら、素直にレンジでできるGウドンを使うことにします。こういったことは「二度あることは三度ある」のですけど「三度目の正直」でいい感じで出来ました。いい気になって2種類(重たいのと、粘るもの(後でわかった))
昨夜の疲れもそこそこに、朝早く起きて小川園に行きま~す。これが、意外と時間が掛からないので巣鴨の家からDoor to Door1時間30分弱で到着!
到着したら、駐車場は車で一杯。パラソルが並んで見えます。釣座は大丈夫かね!?
【釣結果】
本日はシニア会があるようで、小池が一杯です。
カッパは!大池桟橋のヘチ 71番に入ります。1級ポイントで釣れます。
釣りたいから・・・そうなんだけど、釣りたいというよりも、アタリを見たいのです。・・・
ここだと、色々なアタリが見れ、どれがアタリになるのか知りたいのです。同じようなことですが、カッパの中では意味合いが違うのですけど・・・まだ、初級者とこのレベルです。今日は、どこまで目が肥やせるか。
タックルは
竿:天峰剣 11尺
浮子:クルージャン ウィンターバージョン グラスムクトップ 5番 詳細省略
道糸:東レ 将燐スーパープロプラス 06
ハリス:上30cm、下34cm
ハリ:関スレ4号(むか~し買って残っていたハリ)
浮子は、オモリバランスを取っていませんので、むげんさんから教えて貰った方法でオモリを付けずに底立てをする。
カッパはここでは、ハリは上ハリのみを付けて、2本のハリスが絡まないし、下のハリスはここでは不要ですから。
棚が取れてから、オモリバランスを取り出します。
今度は両ハリを付けて底ギリギリでオモリバランスを取ります。
最後に棚を合わせる。初めは、ズラシを2cm入れます。
底は左(岸側)から右に向かって深くなっていますけど、真中と少し右ではほぼ同じ。竿も11尺ですし、風も無いからカッパでもほぼ同じところにエサを打ちます。
ふと、前を見ると、KUさんが来ています。カッパの右隣に入りまして、これでカッパも孤独な釣りをせずに済みます。
早速、栄養ドリンクを貰いまして、どうもありがとうございます。
それでは打って行きましょう。ウドンを打って、馴染んで、誘い、エサ落ちまで戻て、ジャミの動き?
打って、戻って、浮子の動きを確認していきます。馴染んで、戻り具合はどうでしょうか?
戻ってからジャミか、カラツン。大きいアタリは見逃して、小さいアタリもカラ。鋭いアタリもダメです。
先ずは、上ハリトントンにして様子を見ることにしますけどね、ここも調整のしどころなのでしょう。
浮子の動きを見て、ようやく、チッというアタリで釣れました。
今日はあまりマゴマゴせずにウドンを打つことももう一つの目標にしています。どいういうことかって、ウドンを取り、まぶし粉を付けて、コロコロと押し付けて、ドロを付けて、切る。この一連の流れをマゴマゴしているのでして、少しはマシになるようにします。
こうして、テンポをできるだけよく、エサを打っていくようにようやく、分かりやすいチッというアタリで釣れたはいいけど、口が見えたらハリスがすっぽ抜けました。コブ結びのコブが小さすぎたというより、マルカンに糸の残りカスが着いていて、外れやすくなっていたようです。(わかって貰えるかな?)
時間がかなり空いて、アタリを探して、テンポよくウドンを打って行きますどんどんと。次に用意したもう一つのウドンに変更したら、コイツが粘っています。
ウドンを摘まむのに、切手用のピンセットがいいのですけど、持っていないから仕方なく手で摘まんでいますけど、指に絡みついて、これがやはりペースを崩しています。備えよ常に・・・できていないとね。
お昼の注文の放送が流れて来て、トイレ休憩を兼ねてから「初めて」お弁当を注文します!
KUさんと色々なお話しをしながらタメになるお話を聞き気持ち良く釣りを続けています。
KUさんはお昼前にウドンからダンゴに変更し、竿も長くなっている。
流石、バシッと釣った魚は型の良い魚が続いています。
カッパが釣っている魚は全て小さいけど、カッパに分かるアタリですから、元気のいい小型ばかりになっているんでしょう。アタリをもっと見極めたいですね。焦らない焦らない。
昼食のお弁当を食べて午後の鋭気をやしないます。けど、食べ過ぎかなあ。
釣りを再開しましょう!
この場所は魚が居着いているから浮子は動きます。魚も上にいて糸ズレも多発しますが、これは見逃して、アタリと思えるものを合わせで色々とアタリを探しますが、何だか余計に分からなくなってしまいましたよ。
だから、カラツンが多発するけど、中に「あぁコレがアタリなんだぁ」ってものが分かった時には快感。これを覚えておきたいけど、無駄なあわせ(カラツン)で記憶に残り難いんだよなぁ。一発だけでは無理なんで経験値を上げるだけです。
ウドンはテンポよく消費していき、持ってきたのも、予想よりも無くなっていきます。
納竿予定している2時45分頃までウドンは残り10分弱。ペースを上げて行きます。残っていて5投目で1枚上がり、最後の4投はカラツンで終了しました。
結果:20枚(だったと思います)
今日の目標は、アタリを見ること。
いやはや、見切れません。
バス&徒歩でハラダ釣具にいって、一光園と117を買って帰りました。
しばらくはウドンを中心にした底釣りしそうです。
野釣りや山上湖だと宙釣りになるでしょうが・・・
こちらもどうぞ
【カッパの関連ブログ】
小川園まとめ
確かこのブログを始めてから連続して同じ釣り場に行ったことがなかったよなぁ~。
今日はみやびさんから、カッパが一番好きな釣り場である間瀬湖に一緒に釣行しようというお誘いを一旦断って、小川園にまた行くなんて、先ず、カッパの奥さんが聞いたらなんて言うでしょう。
同じ場所に行ってもなんとも言わないでしょうけどね。
昨夜は、ウドンを炊いて・・・失敗・・・粘りはいいのですけど、コシがないものになり作り直すしてもダメで諦めました。仕事で疲れてヘトヘトだったのが、更に疲れがドッと出てもう、嫌になりながら、素直にレンジでできるGウドンを使うことにします。こういったことは「二度あることは三度ある」のですけど「三度目の正直」でいい感じで出来ました。いい気になって2種類(重たいのと、粘るもの(後でわかった))
昨夜の疲れもそこそこに、朝早く起きて小川園に行きま~す。これが、意外と時間が掛からないので巣鴨の家からDoor to Door1時間30分弱で到着!
到着したら、駐車場は車で一杯。パラソルが並んで見えます。釣座は大丈夫かね!?
【釣結果】
本日はシニア会があるようで、小池が一杯です。
カッパは!大池桟橋のヘチ 71番に入ります。1級ポイントで釣れます。
釣りたいから・・・そうなんだけど、釣りたいというよりも、アタリを見たいのです。・・・
ここだと、色々なアタリが見れ、どれがアタリになるのか知りたいのです。同じようなことですが、カッパの中では意味合いが違うのですけど・・・まだ、初級者とこのレベルです。今日は、どこまで目が肥やせるか。
タックルは
竿:天峰剣 11尺
浮子:クルージャン ウィンターバージョン グラスムクトップ 5番 詳細省略
道糸:東レ 将燐スーパープロプラス 06
ハリス:上30cm、下34cm
ハリ:関スレ4号(むか~し買って残っていたハリ)
浮子は、オモリバランスを取っていませんので、むげんさんから教えて貰った方法でオモリを付けずに底立てをする。
カッパはここでは、ハリは上ハリのみを付けて、2本のハリスが絡まないし、下のハリスはここでは不要ですから。
棚が取れてから、オモリバランスを取り出します。
今度は両ハリを付けて底ギリギリでオモリバランスを取ります。
最後に棚を合わせる。初めは、ズラシを2cm入れます。
底は左(岸側)から右に向かって深くなっていますけど、真中と少し右ではほぼ同じ。竿も11尺ですし、風も無いからカッパでもほぼ同じところにエサを打ちます。
ふと、前を見ると、KUさんが来ています。カッパの右隣に入りまして、これでカッパも孤独な釣りをせずに済みます。
早速、栄養ドリンクを貰いまして、どうもありがとうございます。
それでは打って行きましょう。ウドンを打って、馴染んで、誘い、エサ落ちまで戻て、ジャミの動き?
打って、戻って、浮子の動きを確認していきます。馴染んで、戻り具合はどうでしょうか?
戻ってからジャミか、カラツン。大きいアタリは見逃して、小さいアタリもカラ。鋭いアタリもダメです。
先ずは、上ハリトントンにして様子を見ることにしますけどね、ここも調整のしどころなのでしょう。
浮子の動きを見て、ようやく、チッというアタリで釣れました。
今日はあまりマゴマゴせずにウドンを打つことももう一つの目標にしています。どいういうことかって、ウドンを取り、まぶし粉を付けて、コロコロと押し付けて、ドロを付けて、切る。この一連の流れをマゴマゴしているのでして、少しはマシになるようにします。
こうして、テンポをできるだけよく、エサを打っていくようにようやく、分かりやすいチッというアタリで釣れたはいいけど、口が見えたらハリスがすっぽ抜けました。コブ結びのコブが小さすぎたというより、マルカンに糸の残りカスが着いていて、外れやすくなっていたようです。(わかって貰えるかな?)
時間がかなり空いて、アタリを探して、テンポよくウドンを打って行きますどんどんと。次に用意したもう一つのウドンに変更したら、コイツが粘っています。
ウドンを摘まむのに、切手用のピンセットがいいのですけど、持っていないから仕方なく手で摘まんでいますけど、指に絡みついて、これがやはりペースを崩しています。備えよ常に・・・できていないとね。
お昼の注文の放送が流れて来て、トイレ休憩を兼ねてから「初めて」お弁当を注文します!
KUさんと色々なお話しをしながらタメになるお話を聞き気持ち良く釣りを続けています。
KUさんはお昼前にウドンからダンゴに変更し、竿も長くなっている。
流石、バシッと釣った魚は型の良い魚が続いています。
カッパが釣っている魚は全て小さいけど、カッパに分かるアタリですから、元気のいい小型ばかりになっているんでしょう。アタリをもっと見極めたいですね。焦らない焦らない。
昼食のお弁当を食べて午後の鋭気をやしないます。けど、食べ過ぎかなあ。
釣りを再開しましょう!
この場所は魚が居着いているから浮子は動きます。魚も上にいて糸ズレも多発しますが、これは見逃して、アタリと思えるものを合わせで色々とアタリを探しますが、何だか余計に分からなくなってしまいましたよ。
だから、カラツンが多発するけど、中に「あぁコレがアタリなんだぁ」ってものが分かった時には快感。これを覚えておきたいけど、無駄なあわせ(カラツン)で記憶に残り難いんだよなぁ。一発だけでは無理なんで経験値を上げるだけです。
ウドンはテンポよく消費していき、持ってきたのも、予想よりも無くなっていきます。
納竿予定している2時45分頃までウドンは残り10分弱。ペースを上げて行きます。残っていて5投目で1枚上がり、最後の4投はカラツンで終了しました。
結果:20枚(だったと思います)
今日の目標は、アタリを見ること。
いやはや、見切れません。
バス&徒歩でハラダ釣具にいって、一光園と117を買って帰りました。
しばらくはウドンを中心にした底釣りしそうです。
野釣りや山上湖だと宙釣りになるでしょうが・・・
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【カッパの関連ブログ】
小川園まとめ
ブログやめちゃうのかなと心配しておりましたが、継続なによりです。
これからも、カッパさんの楽しい釣行記楽しみにしております。
因みに、新しい記事にはコメントはできないんですかね?
伊藤さとしさんが仰ってましたが、
やってみると、ヘラは嵌りますね。
これからは盛期ですが
基本の底釣りをマスターしないとイケないかなと。
追記
馬瀬湖良いですよね!
1枚で良いから45以上が欲しいと思うとこれですからね!気合入れて道糸2号ハリス1号の仕掛けで挑むと魚が小さいとひゅーんって上がってくるので明らかにアンバランスでしたけど
私も納得がいかない時は居残り残業をしています(^^;
ウドンはマルキューのわらびどんが一光園のウドンに粉の性質が似ています。
廃番になってしまったようなので釣具屋で見かけた時は買っておいて損は無いかも…
復讐?成功ですね。
次の釣りにつながると思います。
自分は筑波湖でギルに遊んでもらってきました。