20日(金)、24日(火)、27日(金)に歯科指導が行われました。
それぞれの学年に合わせた内容(1年生「はえてきたよ おとなのは」、2年生「むしばにならない」、3年生「おやつについて考えよう」、4年生「よくかんで食べよう」、5・6年生「口腔の健康」)で、一人一人歯の健康だけでなく健康な生活を起こるために何が必要か、しっかり考えることができました。
1年生
3年生
4年生
授業後に配布された「歯みがきだより」を読むと、標津町の12歳児(中1)の虫歯の本数は、全国平均や全道平均と比較して、かなり多いそうです。健康な生活を送るためにも毎日歯磨きをしっかりと行っていきましょう。
標津町保健福祉センターの髙橋歯科衛生士様には、毎年児童が歯の健康の大切さについてわかりやすい資料等を用意していただき指導していただいており、心からお礼申し上げます。