ゆうべは小学校の後援会兼OB会のような集まりで
懇親会がビヤガーデンだった。
さすがに風が涼しくて気持ちがよかった。
社長になったO崎M子ちゃんと飲みました。
「私を焼酎にハメたのはまりちゃんだ」と言うから
「私を焼酎にハメたのはまりちゃんのダンナだ」と
言っといた。
「なんだ、お互い同じところにハメられたんだね」
「そうみたいだね」
オヤジ軍団の中で女は2人だけだったんだけど、
しょぼいオヤジが「ビール持ってきてやろうか」と
言うのに声をそろえて
「わたしら芋・黒糖限定ですから結構です」と
焼酎ばかり飲んだくれて帰りました\(^o^)/
ゆむた嬢のことを
「とっても物静かで気品のあるお嬢様」と
おっしゃったのにはたまげた。
さすがに我が娘。外ヅラの天才。
☆げぶちのちくりコーナー
新神戸駅で帰る前にカレーでも食うべ、と
店で注文するおやぢ。
「コロッケカレー、ルー多目にして」
店員「ルーの量は変えれないんですけど…」
おやぢ「じゃあライス半分で♪」
困った店員「…値段は同じになりますが…」
おやぢ「うん♪」
店員「オーダー入りま~す、カツカレーと
コロッケカレー、ライス半分…」
厨房「は~い…え? ライス半分?(ザワザワ)
え、値段は、同じでいいの?(ザワザワ)
ざわつく厨房。
げぶちはあまりの恥ずかしさと怒りと悲しさで
カツカレーの味もわからず…
「私は忘れない。世界一しょっぱいカツカレーの味と
律儀に伝票に書かれたコロッケカレー・ライス半分の
文字を……」
泣くなげぶち。
まだまだやの。
おやぢと一緒にいると、このテの恥はかきっぱなしだ。
私も若い頃、父親の行動で逃げ出したいほど
恥ずかしかった経験が何度もある^^;
懇親会がビヤガーデンだった。
さすがに風が涼しくて気持ちがよかった。
社長になったO崎M子ちゃんと飲みました。
「私を焼酎にハメたのはまりちゃんだ」と言うから
「私を焼酎にハメたのはまりちゃんのダンナだ」と
言っといた。
「なんだ、お互い同じところにハメられたんだね」
「そうみたいだね」
オヤジ軍団の中で女は2人だけだったんだけど、
しょぼいオヤジが「ビール持ってきてやろうか」と
言うのに声をそろえて
「わたしら芋・黒糖限定ですから結構です」と
焼酎ばかり飲んだくれて帰りました\(^o^)/
ゆむた嬢のことを
「とっても物静かで気品のあるお嬢様」と
おっしゃったのにはたまげた。
さすがに我が娘。外ヅラの天才。
☆げぶちのちくりコーナー
新神戸駅で帰る前にカレーでも食うべ、と
店で注文するおやぢ。
「コロッケカレー、ルー多目にして」
店員「ルーの量は変えれないんですけど…」
おやぢ「じゃあライス半分で♪」
困った店員「…値段は同じになりますが…」
おやぢ「うん♪」
店員「オーダー入りま~す、カツカレーと
コロッケカレー、ライス半分…」
厨房「は~い…え? ライス半分?(ザワザワ)
え、値段は、同じでいいの?(ザワザワ)
ざわつく厨房。
げぶちはあまりの恥ずかしさと怒りと悲しさで
カツカレーの味もわからず…
「私は忘れない。世界一しょっぱいカツカレーの味と
律儀に伝票に書かれたコロッケカレー・ライス半分の
文字を……」
泣くなげぶち。
まだまだやの。
おやぢと一緒にいると、このテの恥はかきっぱなしだ。
私も若い頃、父親の行動で逃げ出したいほど
恥ずかしかった経験が何度もある^^;