手づくりオーディオで聴く JAZZ

1960年代の後半、BEATLESがまだ現役だった頃に、初めてアンプを作った。ときどき火がつく。

Xmas Eveに挑戦! その2

2020年01月09日 01時17分09秒 | DAW

VOCALOID5に手こずる

 仕方なくVOCALOID5をONLINEで購入してみた。VOCALOID3と違って、歌い手が4人組み込まれていた。日本人の声2人と欧米人2人。これはお得かも知れない。
でも、いまのところなぜか日本人2人しか使えていない。
日本語を歌わせるときは、日本人のVoiceデータを使うしかないのだろうか。

Cubaseのトラックは35TRほどになった。
これだけのトラックのバランスをとるのは、大変だ。
ドラムに3トラック、シンセに4トラックとか、VOCALOID用に10トラックほど割り当てたが、当初は、CPUが処理できるか懸念したが、メモリを32GB搭載したからか、ハングアップすることはなかった。

 この1週間ほど毎晩、VOCALOIDにコーラス・パートを歌わせための歌詞の割付をした。
「ウーー」とか「アーー」とかいうのは、それほど難しくないが、詩を歌わせるのには手こずった。というか、今でも思うようにコントロールできない。

取り敢えず、現状の保存ということで Youtubeにアップしました。


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