昨夜遅くに帰りました。今朝は疲れもなく早く目覚め、メールのチェックなどをして午前中は草刈。ぐっしょりと汗をかきました。今までは結構元気に一日草刈ができていたのだが、どうやら暑くなかったのだ!汗が目に入るような状況では、やはりくたびれるものだ。梅雨の間がいかに暑くなかったということだ。昼を食べたら急に大睡魔に教われ、珍しくベットに入り気がついたらもう16:30.大島行きも含め仕事が詰まった毎日が続いたのでしょうがないか。昼寝の間大夕立、雷・雨共に激しい音が遠くで聞こえていた。そんなで遅くに散歩に行った。なんと道際がきれいに草刈されていた。あの花もこの花もみんな消えていた。作業道なので仕方ないことだし、この管理がされているので何時でも安心して散歩ができる。そんな中咲き出したムラサキシキブを写真に収めたが、すでに暗くてピントが甘い。刈り残った際にチダケサシが美しく写真に撮ったがこれもダメ。結局数日前の写真となった。まだ咲きはじめで花穂が小さい。
今日から3日ほど大島に帰ります。ここ3日ほど目一杯でサボっています。実は散歩も淑子さんにまかせっきりです。14日には必ずアップします。
いくら目一杯でも、お酒をチョッと控えれば…でも疲れた日は特にうまいんですよね。いいわけ!!行って来ます。
いくら目一杯でも、お酒をチョッと控えれば…でも疲れた日は特にうまいんですよね。いいわけ!!行って来ます。
夜は降ったようだが雨は降らずに一日がすんだ。台風3号の動きが気になる。
2階の電気工事が終わった。後はママさん達に任せベランダの工事にかかる。明日一日雨が持ってくれると進むけどな…
家にあるオカトラノオの花穂に白い蕾が今日見え始めた。楽しみにしている。夏の好きな花の一つ。前テントサイトの道路側にこの花が咲いていた、丁度草刈をしなければいけない時ですぐ生えてくると安易な思いで刈り取ったら後が全くでてこない。今も。引越しをしてきた頂いた物が増えている。咲きそろうのが楽しみ。
花が少ないコースだ、久しぶりなので何かに会いたい。と思っていると、この写真一群落が咲き始めていた。嬉しくなってしまう。他にホタルブクロが結構咲き始めていた。この花も好きまたいつか紹介しよう。どちらも夏の輝きを持つ花なのだ、私の中で。
オカトラノオ
草原に多く1m近く背丈があるものまで、1cm弱の花がたくさんつき大きく垂れた花穂の姿が印象的。○○トラノオと名がつくのはいくつかあるが、名前だけで仲間ではない。この花はサクラソウ科
2階の電気工事が終わった。後はママさん達に任せベランダの工事にかかる。明日一日雨が持ってくれると進むけどな…
家にあるオカトラノオの花穂に白い蕾が今日見え始めた。楽しみにしている。夏の好きな花の一つ。前テントサイトの道路側にこの花が咲いていた、丁度草刈をしなければいけない時ですぐ生えてくると安易な思いで刈り取ったら後が全くでてこない。今も。引越しをしてきた頂いた物が増えている。咲きそろうのが楽しみ。
花が少ないコースだ、久しぶりなので何かに会いたい。と思っていると、この写真一群落が咲き始めていた。嬉しくなってしまう。他にホタルブクロが結構咲き始めていた。この花も好きまたいつか紹介しよう。どちらも夏の輝きを持つ花なのだ、私の中で。
オカトラノオ
草原に多く1m近く背丈があるものまで、1cm弱の花がたくさんつき大きく垂れた花穂の姿が印象的。○○トラノオと名がつくのはいくつかあるが、名前だけで仲間ではない。この花はサクラソウ科
昨日遅くに壁張り作業が終わった。壁板はかなりうまく張れたが、釘打ちが大いに失敗。18年前の手抜きの影響と、石膏ボードをはじめて使った初歩的ミスに私のいい加減サが結果として・・・
そんなこんなで昨日は散歩をサボり、ブログもお休みとした。
中2日こなかっただけなのにサワヒヨドリなどかなり咲き始めていた。この花も小さな花芽を見てホトトギスと思っていたが、これは別の場所花に出会いビックリした。目をつけていた株はまだまだという状態だ。同じ道でこれだけ楽しめるのはいい事だ
夕方、黒岳に虹がかかった。大きかったが残念なことに1/10ぐういだけだったが久しぶりの虹。そういえば虹の季節も夏だよね。
ヤマホトトギス
50cmほどの多年草。花の斑点模様と鳥のホトトギスの斑点が似ていてつけられた名前。ホトトギス・ヤマジノホトトギスなど仲間がある。秋に咲くホトトギスとは一味違う野趣味に富んだ花だ。
そんなこんなで昨日は散歩をサボり、ブログもお休みとした。
中2日こなかっただけなのにサワヒヨドリなどかなり咲き始めていた。この花も小さな花芽を見てホトトギスと思っていたが、これは別の場所花に出会いビックリした。目をつけていた株はまだまだという状態だ。同じ道でこれだけ楽しめるのはいい事だ
夕方、黒岳に虹がかかった。大きかったが残念なことに1/10ぐういだけだったが久しぶりの虹。そういえば虹の季節も夏だよね。
ヤマホトトギス
50cmほどの多年草。花の斑点模様と鳥のホトトギスの斑点が似ていてつけられた名前。ホトトギス・ヤマジノホトトギスなど仲間がある。秋に咲くホトトギスとは一味違う野趣味に富んだ花だ。
今日も雨は休み、パラパラとはしたが。一日静かな曇り。
朝一で淑子さんが薫さんのトイレ散歩をしてくれていたので、忘れていて5:00過ぎから散歩に出た。まだまだ明るいはずの時間だが林に入ると薄暗い、天候ひとつでここまで違う。花を探す気分にならない明るさだ。ウツボグサが急に花が増えだした。真夏の花の勝手なイメージが強く、熱い太陽の下で元気な姿が、時としてかわいくないなどと思うものだが、今は清楚さもあり青紫が美しい。今日はこれ
キレンゲショウマ
落葉林に群生する大型の多年草。背丈1m・葉も10-20cmと大きい。花は釣鐘形・5枚の花弁3cmほどのものが茎の先に3つほどつく。今日であったものは昨年ヒノキを伐採した林のふち、背丈も低く群落とはいえなかった。
朝一で淑子さんが薫さんのトイレ散歩をしてくれていたので、忘れていて5:00過ぎから散歩に出た。まだまだ明るいはずの時間だが林に入ると薄暗い、天候ひとつでここまで違う。花を探す気分にならない明るさだ。ウツボグサが急に花が増えだした。真夏の花の勝手なイメージが強く、熱い太陽の下で元気な姿が、時としてかわいくないなどと思うものだが、今は清楚さもあり青紫が美しい。今日はこれ
キレンゲショウマ
落葉林に群生する大型の多年草。背丈1m・葉も10-20cmと大きい。花は釣鐘形・5枚の花弁3cmほどのものが茎の先に3つほどつく。今日であったものは昨年ヒノキを伐採した林のふち、背丈も低く群落とはいえなかった。
明け方前の大雨はすごかった。このまま一日降ったらどうしようかと心配になったが、朝はだんだん山まで見えてくる落ち着いた天気になった。そのまま一日持ってしまった。
夕方からだが壁板張りになった。18年ぶりにやっと壁が出来上がっていく。明日は壁が終わるだろう、片づけが進めば今度は大掃除。
練習会などもあり散歩は淑子さんに任せた。写真は前のものを。今一番輝いているヤマアジサイ終わって行くコガクウツギに変わり林のふちを飾っている。パッとした白と違い地味ではあるが美しい。
ヤマアジサイ
湿った林や沢沿いに生え、よく分枝し1-1.5mになる。ガクアジサイの小型と思えばよい。この辺ではほぼ写真の色だが、白色・淡紅色とある。
夕方からだが壁板張りになった。18年ぶりにやっと壁が出来上がっていく。明日は壁が終わるだろう、片づけが進めば今度は大掃除。
練習会などもあり散歩は淑子さんに任せた。写真は前のものを。今一番輝いているヤマアジサイ終わって行くコガクウツギに変わり林のふちを飾っている。パッとした白と違い地味ではあるが美しい。
ヤマアジサイ
湿った林や沢沿いに生え、よく分枝し1-1.5mになる。ガクアジサイの小型と思えばよい。この辺ではほぼ写真の色だが、白色・淡紅色とある。
7月に入ってしまいました。今年も半分が過ぎました。早い早い
雨の予報が朝だけですんだ、ただ風が一日吹き荒れた。今年の梅雨はしとしと雨が続くことがないようだ。
今日はこの花を再度確認するために、このコース。先日の見た目では確定できず紹介できないまま、きっと花の咲きはじめで色がここまで出ていなかった、全体が薄い黄緑という感じで本の花とはイメージが違った。今日はばっちり!間違いありません。久しぶりにトレーニング気分で早足で歩いたが、これでは花に出会えない。よく知っている背の高い花は目に入ってくるが、ゆっくりゆっくりがいいようだ。
コバノトンボソウ
山地の日当たりのよい湿った場所に生える背丈30cmほどラン科の多年草。本ではこう書いてあるが、決して日当たりはよくなさそうなところだった。下部に葉が一枚つくとあるが、2枚あった。多少の疑問は残るが、そうある花でもなさそうだし、姿はまったく変わらないので確定しておく。1冊の本しか紹介されていない、きっとそう出会える花ではないと思う。ラッキー
雨の予報が朝だけですんだ、ただ風が一日吹き荒れた。今年の梅雨はしとしと雨が続くことがないようだ。
今日はこの花を再度確認するために、このコース。先日の見た目では確定できず紹介できないまま、きっと花の咲きはじめで色がここまで出ていなかった、全体が薄い黄緑という感じで本の花とはイメージが違った。今日はばっちり!間違いありません。久しぶりにトレーニング気分で早足で歩いたが、これでは花に出会えない。よく知っている背の高い花は目に入ってくるが、ゆっくりゆっくりがいいようだ。
コバノトンボソウ
山地の日当たりのよい湿った場所に生える背丈30cmほどラン科の多年草。本ではこう書いてあるが、決して日当たりはよくなさそうなところだった。下部に葉が一枚つくとあるが、2枚あった。多少の疑問は残るが、そうある花でもなさそうだし、姿はまったく変わらないので確定しておく。1冊の本しか紹介されていない、きっとそう出会える花ではないと思う。ラッキー
6/1に(http://blog.goo.ne.jp/btblog.php)他の場所で出会った花茎の立ち上がった姿をしょうかいした。昨秋いつもの散歩のコースに何箇所かこの実を見つけていた。その場所を観察してきたがどうやら今年は顔を出さないようだ。やっと出会えたのがこの株、その時が6/1と同じような状態からいくつか花が咲き出したのがこれ、10日近くかかっている。ゆっくりとしたテンポの彼女なのだろう。花茎・花・秋の実とちょっと変わったしぐさで、なかなか興味深いラン科の花だ。今日は大工仕事で散歩は淑子さんが、そして花を確認してきてくれたのです。
気持ちよく晴れた。いいのかな?そんな気分だ。天気予報では下界は真夏日だとか、ここでの午前はさわやか!!午後の散歩の時は少々汗ばむくらいに暑くなった。原住民としては疲れを感じてしまう。
毎日花が増えている。少し低いコースでであった花が今日咲き始めていた。づっと気にしていたハナウドがやっと咲き出した。周りには元気に咲いているのに、散歩コースでは出会えない。2週間はまったかな?背丈が1mはあるのにその株に気がつかない、急にニョッキッと伸びるんのかな?大きくて遠くからでも目立ち、しかも沢山ある。かなり大型なのでがさつなイメージがあるが、花はとても繊細。昨日のセリカの花とダブったかな?昨日の花は全体で5cmほど、この花は20cmい上はあるよ。
ハナウド (花独活)
1.5mほどに伸びスーと立ち上がった全体の姿が目を引く、よく見るとセリ科の特徴がいくつかあるが本で見るまで思いもしなかった。また花の時期が長く6-8月とある。シシウドという同じような花があり、こちらは秋ということになっている。2つを紹介する本が少なく、別名シシウドと思い込んでいた。夏休み(高校の)の旅行のときに草原に広がる印象が強く今ごろから咲くんだと感心していた。この夏はぜひ同じ時期にこの2つが咲いてほしい。しっかりと覚えよう、2つの特徴を。姿はでかいが繊細で美しい花だ。さすがセリ科
毎日花が増えている。少し低いコースでであった花が今日咲き始めていた。づっと気にしていたハナウドがやっと咲き出した。周りには元気に咲いているのに、散歩コースでは出会えない。2週間はまったかな?背丈が1mはあるのにその株に気がつかない、急にニョッキッと伸びるんのかな?大きくて遠くからでも目立ち、しかも沢山ある。かなり大型なのでがさつなイメージがあるが、花はとても繊細。昨日のセリカの花とダブったかな?昨日の花は全体で5cmほど、この花は20cmい上はあるよ。
ハナウド (花独活)
1.5mほどに伸びスーと立ち上がった全体の姿が目を引く、よく見るとセリ科の特徴がいくつかあるが本で見るまで思いもしなかった。また花の時期が長く6-8月とある。シシウドという同じような花があり、こちらは秋ということになっている。2つを紹介する本が少なく、別名シシウドと思い込んでいた。夏休み(高校の)の旅行のときに草原に広がる印象が強く今ごろから咲くんだと感心していた。この夏はぜひ同じ時期にこの2つが咲いてほしい。しっかりと覚えよう、2つの特徴を。姿はでかいが繊細で美しい花だ。さすがセリ科
このところ急に花が咲き出した。夏の粋に入ったということだろう。今日はこの花が歩き始めてすぐに飛び込んできた。そしてよく見ると同じようなセリ科の草が少なくとも3種類?背丈が違うだけ?ひとつは先日から花穂が伸び始め気にしているもの、全体に赤味がかかり花穂が少し筒伸びている。花になったら真っ先に紹介しよう。セリ科の花は認識するのが難しい。この花もセリ科というだけで今回はそれ以上は紹介できない。今のところ本で見つけることができない。セリの花は繊細でやさしげで守ってやりたい。