日向の春らしい華やかなパンジーやチューリップ等も大好きですが、毎年、忘れていても出てくる(手間のかからない?)自然っぽい花達も好きです。
家の裏の垣根下(道路からの撮影) クリローにムスカリ、つたは、これからドンドンはって、秋に真っ赤に紅葉して、塀をデコレートします。
家の裏の垣根(家側からの撮影)
これも、裏の垣根下。昨年夏、アブチロンを、挿し木したら、つきました。日陰だけれど、秋も冬も頑張ってます。
これも、裏の垣根下のすみれ。
ここは、クリスマスローズの間に2月頃、小さな芽の出ていた鯛釣り草が、クリローより伸びて 紅白咲いています。後手につるバラと、クレマチスが、つぼみをつけています。手前下には、こぼれだねの桜草と忘れな草。この茂みの真ん中には、秋明菊の芽が出ています。
鯛を釣ったような形、本当に可愛いですね。
実家に咲いていた白い岩すみれと、忘れな草(まだ、つぼみ)、どちらもこぼれ種で毎年咲きます。そして、冬に一端枯れてしまったホスタがまた、出てきました。岩すみれは、肥料をあげると、葉っぱだけ大きくなって、花が咲かないそうです。手間をかけない場所に最適!!
岩すみれ横の小さなスターリーアイズ
これは、香蘭社のお皿にも描かれている春蘭。目立たないこの色が、野山の自然の春らしくて、とっても好きです。
ガレージわきの木のフェンスに沿って、かわいい黄色い花(名前忘れました)が、これから、たくさん咲きます。
また、ママお庭で楽しそうね。