かずっぺ♪のつぶやきブログ

生きてるだけで丸儲け♬

今日も頂き物。。。

2010-01-12 23:45:41 | 日記
あたしゃ何しに仕事に行ってんでしょうねぇ



今日はこんなものを頂いてきました


「ペンギン食堂」の石垣島ラー油

あと成田山のぴーなつ最中だって、かわいい




このラー油、

私は知らなかったのだけど、ものすごい人気で

ネットでもなかなか手に入らないそう

なんか色々入ってるよぉ~

書いてもいいのかわからないから書かないけど

これはラー油と言うよりも調味油だね

色々使えそう


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これ

2010-01-12 23:39:46 | 日記
寒い台所で取り外すのがすっごいイヤなんだけど

プラスチックゴミだし・・・



がしゃんってやる赤いテープのでいいよっ
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お弁当の日

2010-01-12 00:17:49 | 日記

「子どもがだれの力も借りずひとりで弁当を作る」

っていう取り組みがある学校が

全国に35都道府県540校あるんだって。


各学校でそれが月に1回だったり、1学期に1回だったり色々みたいだけど

そういった「弁当の日」を設ける学校が増えてきているんだって。




『弁当の日』の効果はこんなふうに書かれているよ

料理ができるようになる
•調理は小さいうちからやったほうが身に付く
•一人暮らしを始めたときに、外食に頼ることなく安全でバランスが取れた食事ができる
•親になったときに子どもに手作りの料理を与えることができ、その子にも料理を教えてあげることができる

家族の会話が増える
•一人で取り組むことで調理に関する疑問がわき、それを親に尋ねることで親子の会話ができる

食べ物への感謝の心が生まれる
•食事を準備することがいかに大変かを知ることで、食べ物への感謝の心が生まれ、好き嫌いも減る。

ほかにも地元産の野菜を使うことで、地元への関心が生まれる、環境への関心が生まれる...などなど、メリットはたくさんあるみたい



とは言っても賛否両論でしょうねぇ

私はすっごくいい試みだと思うけど、

やっぱり朝の忙しい時間、子供が慣れない手つきでもたもたと作っているのに

付き合ったり(そこが親として大事な所なんでしょうけど

女の子なんて高学年にもなれば凝ったりする子もいるだろうから

色々とまた厄介なことになったりしそう・・・



でもやらせてみたいなぁ~、私は



隣の町は週に1回、おにぎりの日ていうのがあって

主食のおにぎりをお母さんがにぎって持たせるって言うのをやってるよ


食育ってひとことで言っても

いろーんな捉え方、教え方があるよね。


食育とは少しずれるけど

龍平も本当に野菜嫌いで(私が下手だったのでしょうけど)

無理やりに戻しそうになりながらも食べさせられた経験もあるけれど

昨日も葱と桜海老のかき揚げをして、ぺろっと食べてる姿に

「ほんとに野菜食べられるようになったよねぇ

やっぱり年齢と共に食べられるようになるってのあるよね」

(私がそうだったから)

と改めて感じました。



「好き嫌いなくなんでもよく食べる」

のももちろん大事な事だと思うけど

私は「日本人として何を食べるべきか。自分の身体に何が必要であって

何が必要でないか判断できるようになって欲しい」と思ってます。


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