第７１回 伊藤忠ファミリーフェア

来週末に開催されるみたいですね。

ふたたびの出会い 展

IZU PHOTO MUSEUM にて




過ぎ去った出来事を再び目にすることができるのは、写真が可能にしたことのひとつです。この特質は自明すぎるがゆえにあまり意識することがありませんが、さまざまな作家や作品の中で重要な役割を果たしています。杉本博司は写真の発明者のひとり、ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボットの紙ネガを自らの解釈でプリントし直すことにより、過去のイメージに新たな光を当てています。古屋誠一は東ベルリンで自ら命を絶った妻のポートレイトを20 年以上にもわたり何度も編み直し、過去と向き合い続けてきました。また、写真が発明された19世紀半ば以降、愛する人を偲ぶためにアクセサリーや毛髪と組み合わされた肖像写真が数多く制作され、家庭の中で大切に保管されてきました。本展では無名の写真家や職人が制作した写真から、現代作家の手によるものまで、さまざまな次元での写真をめぐる「ふたたびの出会い」をご覧頂きます。

切ない展示も多かったです。

今日は寒かった

今日は冷え込みました。　寒かったです。

kobo Touch

電子書籍リーダーなので　まあ、割り切った使い方をすれば快適です。

目的は本を読むことなので　青空文庫を中心に使っていれば　快適。

ネットに繋がらなくても　あらかじめダウンロードしておけるし

自炊した漫画を表示してみましたが　まあ、許容範囲です。

jpegなので漫画の小さい文字は見難いです。　PDFならもっと見易いかもしれません。



iPodがネットに繋がらない時に　まったり　小説や漫画を読むのがいいです。

暑くなってきました

昼間はさすがに暑いです。

扇風機でガマンしてますが　いつまでエアコンをつけないでいられるでしょうかね。