旧安田楠雄邸は、大正8(1919)年に建設された近代和風建築として価値が高く、在来建築技術と西洋から伝来した新しい技術力、そして大正期までに高まった工業技術力を優れた意匠として十分に発揮して造られた建物とそこから眺める庭園により構成されており、東京都から名勝として文化財指定(1998年)を受けています。平成8年までは安田家の人々が住まわれていたのですが、その後、多くの方に親しんで欲しいというご子孫の意志を受けたたてもの応援団の尽力により、財団法人日本ナショナルトラストに寄贈されました。1999年から本格的な復原事業を開始し、建物部分の修理がほぼ終了したことから、2007年からは一般公開を開始しました。
約2年ぶりの再訪です。
公開日が水曜と土曜だけなのでなかなかこれませんが
ゴールデンウィークと文化財ウィークの祝祭日は公開しているので見に行くことが出来ます。
特別展なので入館料が700円となってました。 普段は500円です。
今回初めて庭園に下りることが出来ました。
ココのお庭は降りて楽しむのではなくて縁側から眺めて楽しむものだそうです。
ですが建物全景を眺められるのは庭からだけなのでそこから見て楽しんでもらうみたいです。
2階からの眺め
こまごました所にも 確かな装飾があって どれをとっても素敵です。
個人的に一番気になっていた 電話
三鷹の木と森と絵本の家に行ったときに 同じ電話があった様な気がして ずっと気になっていたのですが
やっぱり 同型の電話でした。 すっきりしました。
約2年ぶりの再訪です。
公開日が水曜と土曜だけなのでなかなかこれませんが
ゴールデンウィークと文化財ウィークの祝祭日は公開しているので見に行くことが出来ます。
特別展なので入館料が700円となってました。 普段は500円です。
今回初めて庭園に下りることが出来ました。
ココのお庭は降りて楽しむのではなくて縁側から眺めて楽しむものだそうです。
ですが建物全景を眺められるのは庭からだけなのでそこから見て楽しんでもらうみたいです。
2階からの眺め
こまごました所にも 確かな装飾があって どれをとっても素敵です。
個人的に一番気になっていた 電話
三鷹の木と森と絵本の家に行ったときに 同じ電話があった様な気がして ずっと気になっていたのですが
やっぱり 同型の電話でした。 すっきりしました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます