一型でも適当に糖質制限。

主婦の平凡な糖質オフの日々

相違。

2017年08月25日 | 日記
大丈夫。

貴方は何も悪くない。

そもそも、筋活だろうが、カロリー制限だろうが、糖質制限だろうが。

其々に価値を見いだし、
突き進む取り組みは何もしないで暴食するよりは、
きっとマシです。

私の場合は糖質制限と筋活に価値を見いだしているだけ。

それら二つをすることによってインスリンを最小限にすると決めたから、


不慮の事故でも起きない限り、うん十年は持効を打ち続けるのだから。

追加インスリンはどうしても過剰には打てない。
それは、発症初期から決めた目標です。

だけども、沢山打っている人が悪いとは思いません。

けれど、そのことで、酷い低血糖を繰り返したり、
高インスリン血症になったり、
インスリン抵抗性が強くなったり、
インスリン抗体が増え、
細胞レベルで下がりにくくなっている方が多くおられます。

その事実に触れると切なくなります。

詰まるところは同じですが、
私は糖質云々の前にインスリンを過剰に使用したくはありません。

自前で分泌する主人や我が子にもです。
人工だろうが、自前だろうが、基礎インスリンと少量(例えば、人工だと6単位くらい)
の追加インスリンにしていきたい。いってほしい。

インスリン誤差も糖毒状態も怖いので…。

私の取り組みは奇妙で、もしかしたらば、
やり過ぎかもしれない。

きっかけは医師に提示されたからでも、
取り組もうと決めたのは、自分の決断が、あってこそです。

失敗しても、そこから修正すればいいし。
受け入れられない部分や場面は拒否するつもりです。

けれど、自身を省みることはあっても、他者を責めることはしたくないので、
いつだって、私のことは私で決めます。

例え誰かに呆れられても、
それなりの、利点と可能性を見通しての取り組みです。


そして、この取り組みを主治医に反対されても尚、続けている強者もおられます。

真のファーストペンギンだなぁ。
すげぇなぁ。

ま、ということで。(どゆこと?)

カロリー制限者にハラハラしたり、
切なくなったり、心配したりは今後もしますし、

打ちまくってる人にもね。

余計なお世話なド心配性のkazukouですが、
決して自分と違う道を歩む人を馬鹿にしたりはしないのです。

私のことは馬鹿にしてもいいぞ( 〃▽〃)変態かっ!

だって、大事な旦那さまでさえ、やばやば過剰摂取ですもの。

しかしながら、やはり私の血糖コントロールには、カロリー制限食は微塵も認めません。
これ、ぶれません。

人は人。我は我です。

大丈夫。

貴方は何も悪くない。

私は脳内毒素の塊なので、たぶん悪い(笑)


あ、余談ですが、今月の受診。忙し過ぎて未だに行ってません。

勿論、hba1cとGA値は糖質制限を始めてから、一番高い筈です。

来週の月曜には、行かんとなぁ。

いく暇あるかなぁ~。