住吉町のチャイ

広島市中区住吉町に住む爺~じです。
広島県呉市広古新開で生まれて高校3年生まで過していました。

久々に呉市広のなつかしの町を見て、なつかしい広の臭いを嗅がせてもらいました。

2013年03月25日 20時09分43秒 | 地域情報

2013年3月25日(月) 晴天 2号線から見える比治山の山桜は、ほぼ満開、他は、木がピンク色になってきています。
昨日(2013年3月24日)は、母親の十三回忌の法要を実施しました。
親父が亡くなって30年、母親が亡くなって13年になるのかと思うと、つくづくと月日が経つのは速いものだと感じます。(特に歳をとったこの頃は特に感じます・・・・・が、まだまだ頑張りますよ~!)
一昨年10月に孫が生まれて、ついこの間まで、「寝返りが出来た」、「はいはいが出来た」と言っていましたが、昨日は、早いもので「キャー、キャー」元気に歩き廻っていました。(可愛い真っ盛りです)孫の成長を見ても月日が経つのは速いものだと感じました。
法要を、お寺さんを実家に招いて仏壇の前で行えば良かったのですが、実家が狭いので父親の法要を行った場所(呉市広本町のお料理屋さんの3階)で実施しました。


兄貴の家族と私の家族と叔母(おば)の 2名と従兄(いとこ)、計17名+孫での法要となりました。
お寺さんは、広古新開の教法寺でお願いしていました。
こういう時にしか叔母、従兄と顔を合わせる事が出来なくなって、食事をしながら久しぶりの昔、昔、むかし話しで話が弾み、楽しい法要の日になりました。
参列、有難うございました。(皆さんに感謝、感謝、感謝、母親に感謝、感謝、感謝)
当日は、料理屋さんで、当家を入れて3件の法要をしました。(合掌)



十三回忌とは亡くなってから満12年に行う法要で、13回目の命日を迎えるということで十三回忌と言うそうです。
これから十三回忌以降は少しずつ供養の規模を縮小し、家族だけで行う様になるのだと思っています。  
合掌 南無阿弥陀仏 (なーまーんだーぶー)





広島ブログ

何時も閲覧有難うございます





最新の画像もっと見る

コメントを投稿