荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

ミニマリストの巻、拾五たび。

2016年10月09日 | 華麗な生活に極めたシンプルを




『ありがとう。でも、いまも考えたんだけどもちものをふやすということは、ほんとにおそろしいことですね』スナフキン(フィンランドの妖精・1945~)



当ブログも、すっかり映画&ドラマレビューが中心になってしまいました。

ホントは、シンプルライフだのミニマリストだののネタで勝負したいトコなんですが、コレがなかなか難しいんだな。

モノの処分も進みませんし・・・。

だからって、『ミニマリストを目指すのなら、○○すると良いでしょう』なんて偉そうに講釈垂れるのも嫌だし。

そういう講釈垂れるヤツって、ホントの【ミニマリスト】であるケースは稀。

せいぜい【シンプリスト】。

『ミニマリストというのは、モノの多寡ではなく、厳選を重ねた必要なモノを持つ』とか寝言を言ってますよ。

続く二の句が『だから、他人にとって不要なモノでも、自分にとって大切なモノならば所有しても良い』とかいう寝言。

とはいえ、オンナなら上述の様な言い訳もまだ理解出来ます。

結局のトコ、オンナはモノ好きですから。

問題はオトコの場合。

たくさんモノ持ってるクセにミニマリストを名乗り、言い訳を重ね、講釈を垂れ、自身を正当化しているオトコには反吐が出ますな。

少しは【はぴらき合理化幻想】を見習って頂きたい。

かくいう僕自身は、ほぼミニマリストを目指す事を放棄しております。

だって、貧乏臭いのはやっぱ嫌だから。

勿論、モノはもっともっと減らすつもりですけどね。



先日、図書館で、エリサとかいうポン人オンナが書いた【トランクひとつのモノで暮らす】って本と、【クロワッサン 2016年6月25日号 捨てたい!】を借りて来ました。



まぁ、どっちもどっちの内容。

特に、【トランクひとつ~】には、何ひとつ得るモノはありませんでした。

てか、このエリサとかいうポン人オンナ、冷蔵庫とか持ってるんですよ。

その時点で、全然“トランクひとつ”じゃないじゃん。

ホント、こういうヤツが多くて困ります。

でも、良いっすよね、こんな無内容でも本を出版出来るのですから。



一方、【クロワッサン】は、ちょこっとだけ『おっ!』という箇所がありました。

とある女性が『ワタシがモノを捨てるのは、執着心を少しでも減らす為』と語っていた件。

僕が今迄モノを捨てまくって来たのは、あく迄何もない生活を求めていたから。

そう。『何もない生活』に執着していた事に気づかされました。

これからは、執着心すらも捨てたいですな。



『人が何よりも執着せんとするものが、自己である』毎田周一(ニッポンの思想家・1906~1967)

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