荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

体罰の巻。

2013年02月03日 | 日毎ニュースに正義の理想を
なにやら教育現場での体罰が問題になっている様ですな。

今に始まったお話しではありませんが、ガキの数が減ってどいつもこいつもガキに甘い顔するから、余計問題視されるのでしょう。

確かになんの罪科もないのに教師の感情だけでの暴力などもってのほか。

教師なんてネクタイぶら下げたガキですから。

教師の50歳って普通のリーマンの25歳位じゃないですかね。

とはいえ、ガキは所詮ガキですから言って分からんのなら、クソガキ自身の身体で分からせるのも当然かと。

ネクタイぶら下げたオヤジという名のガキと、クソガキとの一騎打ちであります。

だいたい『殴りたくて殴った訳ではない。子ども達の事を考えての結果だ』という戯言をぬかしますね。

これは絶対にウソ。

教師が自我をコントロール出来る人種ではない事をもっと徹底周知化すべきでありましょう。

先日、女子柔道監督の園田隆二とかいう木偶の坊が、選手を殴っただのなんだので謝罪会見をしておりました。

この園田隆二ってのは顔を見ますと、ホントに頭悪そうですね。

口より手が先に出るタイプが丸分かりです。

尤も、そうでなきゃ柔道なんぞはやらんか。

それにしても、こんなのが指導出来んのか?と心配になってしまいます。

さて、謝罪会見で木偶の坊・園田隆二は選手を【叩いた】と表現しました。

これはいささかおかしく感じます。

やはり【殴った】と表現するのが妥当ではないかと思います。

【叩く】という言葉には『子どもが悪さをしたのでお尻を叩いた』といった、かなりぬるいニュアンスを感じてしまうんですよ。

あんな木偶の坊に殴られたらたまらんですからねぇ。


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