荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

AKB48の巻。

2013年02月04日 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを
峯岸みなみがアタマ丸めたと思ったら、板野友美が卒業宣言。

いやはや、AKB48も『話題作りに必死オーラ』がバンバンです。

確かにコアなファン以外には、かなり飽きられて来たのは確かですよね。

一方でモー娘。の評価が再び上がってるのも、なにやら象徴的な気がします。

まぁ、K-POPを含めガールズユニット百花繚乱の時代で、安定した商品価値を保つのはまことに困難であろうと推察致します。

んで、ともちんの卒業ですが、年内いっぱいとの事。

今、2月初旬ですから、ほとんど1年じゃねぇか。

あっちゃんの時もそうでしたが、われわれ一般ピーポーからすると『いったいいつ卒業すんの?』ってな感じです。

その1年で稼げるだけ稼ごうという腹はみえみえ。

そろそろ秋元センセも枯渇して来たかな?

確かにともちんはソロデビューも最初でしたし、ドル箱メンバーだったのは想像に難くありません。

とは言え、ともちんは歌も下手ですし、感情の触れ幅もないのでバラエティは無理。

少しは、矢口真理のウザさを学んだ方が良いのでは、と老婆心ながら感じます。

また、お芝居はといえば、顔面があまりに改造人間過ぎて、使いモンになるかは甚だ疑問であります。

この辺、押切もえがお芝居の世界に進出出来なかったのと、なにやら相関がある様に思えてなりません。

さて、これからどうやって食ってくのでしょう。

キンタロー。がすっかりAKB48に近づいた様に、モノマネのざわちんとユニットを組むってのはどうでしょう。

ユニット名はそうですね・・・【ちんちん】は?


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