この場所にお連れした方が
当然のごとく 「登ってもらえる」期待のオーラを出していたら
私は 登る。
間違いなく登りきる
・・・・・・降りるのだって頑張る
これを
「私のくそ力」っていう
期待を裏切りたくないから頑張る
でもさ
本当はこれは無理ですって
説明して納得して貰えばいいんだよね
申し訳ないようで
さらっと期待に応えるスマートさを(後ろでは蒸気機関車並みに荒い息していても・ね)
上級だって 思い込んでしまっている
やっぱり 無理が蓄積されていく感覚は否めない
そうやって 無理貯金を積み上げて
私は自分を破壊しようとしてる感が
否めない
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