狭い通路を通った時
棚の上の物品に触れ
落としてしまうことってあるよね
紙とかハンカチとか
音が出ないものならまだしも
ペンとか金属製の何かとか
どっかり挟まったファイルとか
落ちたら振動や 音 他にも
体の感覚のどっかにひっかかっかる変化
あるじゃん
気がつかなかった
って言い訳は
夫の場合は 通用する言い訳じゃないよ
夫の自己中的な
「めんどくさい→拾いたくない→なかったことに」
っていう ルーティンだよ
本当に障がいがあって見えなくっても聞こえなくっても
床の振動 空気の流れ 触れた感覚
いろいろ感じる方法があるのに
あなたは
面倒臭い→誰かがやってくれる
ってはじめから威張り腐ってるんだ
私には 夫は ただの怠惰な人間に思えて
気を抜いていると…やばい めちゃ攻撃したくなる
てめーはだから周囲から嫌われるんだよ って
言っちゃいそうになる
次元アップする努力をし
私が その世界観から抜ける方が
正解
バリアフリー
そうなんだよ
障がいがあることで
日常生活にできないことがあったらだめなんだ
障がいとなる部分を その障がいのない
それをできる人が補って
「滑らかに進行する」ことが望ましいよ
障がいがあるからできないことへの
お手伝いをした誰かの
「やってあげる」いう上から目線に対して
お礼を言わなきゃいけないなんて変
でも その次元を超えてる人もいて
「感謝感謝」と にこここしてくださる
上級の障がいを持ってる人々
て、頭ではわかるの
でも
私自分で行かれないから！目が見えないから！
って主張されると
私は自分の時間を削って
お昼を返上して
彼女の行きたい場所に連れていく
ことに
重圧を感じてしまうんだよね
小さい自分だな
相手は私のハードワークと連動する空腹と肉体の疲れは見えないし
私なら頼みやすいっ思ってる そんなありがたいご指名なのに
重たいんだな
１秒でも早くリラックスしてご飯食べて
１０分くらい横になって再起する
そんな仕切り直し時間を取られてしまう！
と考えるだけでイライラする感覚は
適応障害なのかな・・・
