ブログね
存在気づいてもらいたいけど批判されたくない
だれかが
あー…この人頑張って生きてるな
って
思ってくれたら
わたくし、
最上の喜びでございまする。
息が苦しくて
医療人なのにマスクが苦しくて
マスクをはずしていたくて仕方ない日。
SP80台かもな…
ただ理由なく苦しいだけかな
生きてるのが
精一杯の日もあります。
…でも息子の顔見ると
息苦しさが
消えてます
不思議です。
ひと付き合い
なのに オンの場面では
精力的に良い人でアクティブな人で
いようと
さらに時間がある限り またはそれ以上のことを
してあげたいってお節介な気持ちまで
自然に湧いてくる
そしてそこを一度タイムアウト
・・・すると次回の場面は
自分が思っていたとは思えない
温度差が発生していたり
オフ場面だったりすると
もう二度とそんなことに関わりたくない 世捨て人でいたいんだから
世捨て人が
私の真の姿なんだから
って思ってる
今日は休日
介護必要な親が
私の話を聞かず勝手に好き勝手に動き回る
うんざりするから
わたしは世捨て人
だから
見ない 聞かない
っていうか
まず近寄らない
今までもずっと
身の置き場に困って
どこかに 安心できる場を
確固たる 地盤の 安心できる場所
幼少の頃の 何も考えずにて
提供されていた 家庭生活
大人になって
状況は変わって
私は 一体
どこで何したら
安心できるんだろう
今
安心できる場は
どこなんだろう
母がわたしを
蔑ろに
し続けて来たこと
今も変わらないことに
どうしようもなく
下戸に近い私が
チューハイをのんで
頭痛に胸焼けに不快感を抱きつつ
でもダイレクトな苦しみより
マシ
と
今夜も昨日と同じ夜を過ごす
助けてくれる最後の砦は
…死んでしまった
そんなことやこんなことや
年齢のぶん重なる重さ
年齢のぶん
持ちこたえる裏技も
感覚の鈍くなりかたも
百戦錬磨
のはず。
がやはり
キツイ