ラジオで話される内容

ほぅ。

なるほど。

 

そんな事できるんだねー

 

こうする事も出来るんだねー

 

と感心。しかし

実際に実体験する機会はほぼ皆無だな。

いくら良い事でも

感心させられるほど凄い事でも

浸透させるって難しい

 

小さな法人内の些細な改善さえも複数が相手になると

浸透率は多分20パーセント以下だと思う

加齢の証明みたいな症状を認めない

腰痛　多分ぎっくり腰ってやつかもしれない

 

漫画のような「ギック」とか「グギっ」とかいう音はなかったんだけど

ベットから

車イスへ移乗していただこうと

ここは行頭ナースが見ているから

かるーくスマートに行おうと

ちょっとかっこつけたかも

いきなり骨盤がかみ合わないような

立っているのも一苦労　みたいな痛みに襲われた

その日はきつめのストレッチと湿布と痛み止めを２回飲んで

腰を伸ばして寝た

翌日かなり持ち直し

日々良くなっているけど

年齢的に　とか

認めるもんか！！！！

 

私は　確実に時間を過ごしているけれど

老化　　はしないんだ

したくないし

 

このまま死ねたら本望本望

 

 

真ん中にいる

どっちつかずで

 

心地良くない

でも

どっちかに入れ込むほど

 

その両側にある対極

それはどちらも

私の居る場所ではない

から

 

 

両側も心地良くない

 

私は

 

なんだ？？

キター

＊ブラックタンは既に他界しました

どこを重視するか

通院日
乳がんのあとの検診。
乳腺外科に婦人科に。

再発して
悲劇の夫を演じてみたいヤローとか
悲劇の義理母を演じてみたい方とか

悲劇が現実になると
飽きたり くたびれたりして
怒り出す 放り出す

面倒くさい人々。おばさん気質 とでも言おうか。


しかし私は再発しない。

別の病で徐々に弱って
割と早く逝く予定。

しかもその頃離婚は成立していて
あちらのご家族とは絶縁が完了していて

気楽に海で大切な彼と親友が来るのを待つ予定。

最期は今までみたいにしくじらない様に
今生きてる時間は
準備を万端に整える期間。

しかも有意義に勉強したり
出来ることをやる。

やり残した感は
すでに

ないんだよね。

だから

あとは、除籍だけが懸案事項。

彼と親友と一緒に生きた時間にくらべたら

夫や義理家族

私の実家族

気にする程の重要な優先順位ではないんだよ。