心の安らぎを得るための一言その4
投稿が遅れ続きのネグレクトうたた寝白雪姫
になっちゃいました。
ごめんチャイ😵
だってお外を歩くとあちこちで
ほらこんなに可憐で可愛いらしい薔薇が
薫っているのですもの❗
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1. 多くの人に慕われる人もいれば、
疎まれる人もいる。
どんな人でもこの世で自分の人生を全うする
権利はある。
誰にも神はついている。
🌑花の咲く草花ばかりでなく、
名もない雑草もとげ草も、やはり
野に生きる権利を授かっている。
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2.花が盛りだ、月が美しいと風月を愛でて、
楽しく暮らすのがいい。
あくせく働いても人生は短い。
生きていることを喜びながら楽しく暮らそう。
🌑花よ月よと暮らせただ、
程はないもの、憂世は。
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3.生きていれば、
どうにか食べていけるものだから、
心配しても何の得にもならない。
くよくよ悩まず気楽にいこう。
🌑生あれば食あり、世に住むからは
何事も案じたるがそんなり。
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4.人は生まれて、働いて、食べて死んでいく。
いろいろな事があるけれど、
複雑に考えるのは止めて、割りきり、
不必要なこだわりは捨てる事だ。
🌑人生というものは、単純化してしまえば
実に容易に単純なるもののように見える。
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5.生きるということは、
止まる事なく変化していて、
この世の現象はすべて一定のものはない。
変わって行くものに執着せず、
より良い変化だと受け止めよう。
🌑生は休みなき流だ。
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6.人が良いとか悪いとか、賢いとか鈍とかは、
その人の心の使いようにある。
心を素直に生き生きとさせていれば
素敵になるはず。
🌑ただ人の心は、使いようによって良く
もなり、悪しくもなり、
賢くも鈍にもなるべきなり。
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7.足るということを知れば、気分が楽になり、
仏の加護を得るようなもの。
満足感や感謝の気持ちを忘れると、
無い物ねだりをして、心が疲れてしまう。
🌑足る事を知れば安楽世界にて仏の籠に
法の道筋。
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8.力まず、悩まず、
生死にこだわらずにいれば、
安らかな心を得る事ができる。
🌑力をも入れず、心をもつ冷やさずして、
生死を離れ仏となる。
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9.辛いと思うのはよくあること。
生きていくからにはそれは当然のこと。
自分だけが不遇なのではなくて、
こうやって生きて行くものだと思えば
気も楽になるだろう。
🌑どうせ生きていくからには、
苦しいのは当たり前と思いなさい。
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10.世の中の事は
すべてが定まったものではないと思えば、
当てが外れてがっかりすることはない。
不定であるからこそ、
その道理を理解して
一生懸命生きなくてはならない。
🌑不定と心得るのみ、誠にて違はず。
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11.自分がどう生きたいか、どんな生活を
したいのか、じっくり考えてみよう。
できる事から生活を変えていけば、
自分の生き方が見えてくるものだ。
🌑自分の生き方さえ求めたら、
現在の暮らしよう、生き方は必ずある。
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12.この世のすべての物は不変ではかない。
物事に執着するのは止めて気楽にいこう。
🌑行く川の流れは絶えずして、
しかも、元の水にあらず。
愛が孤独が世界が、
もう私の傷口を洗うことがありません。
人生にはいろいろな事がつきまとう。
ただ自然の中で静かに心を和ませる。
🌑私はいま、風ばかり聴いています。
オワリッチャ😁
ホナラ、BYE-BYE