現代的と言うのだろうか、少し派手な色彩の市電🚃に乗って中心部に向かう。明治の頃、不本意な?転勤で降りたった漱石が上熊本駅から、目の前が森のように見えたことこら、森のみやこともいわれるようになった。夏の記録的な暑さが九月一杯まで続き、十月に入って連日の秋晴れが全国に見られる中、皆んなが出かけるKUMAHAKUtに行くことになった。