gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

糖尿病と間質性肺炎で経過観察を知る。

2021-07-02 20:08:36 | 日記
今まで、精神科しか通院していないので診察の時も何もないときはあまり話しをしないし診察もスピードを求めているので特別な事がないとき意外は早く終わり、血液検査も次の診察の時なのでとにかく診察の判断も素早く指示されるのでいつの間にか慣れてしまい。
内科の問題もただ薬をもらうことができたらそれをもらうことを約13年くらいもらい。
最後に血糖値が下がらない状態になったので糖尿病の薬をもらい、ただ自分で考え本を見たりして血糖値のコントロールをしてとにかく、歩く事とパンをやめる事でヘモグロビンの値を下げて、そのうちに体重も減量できてなんとかやっていた。
しかし、去年くらいからなかなか痩せないのに気づいたら会社の健康診断で肺に異常が見つかり検査したら間質性肺炎の判断がくだり、初めて経過観察の事をやるようになりとにかく医者の指示に従い。
病院に通院する。
そして、言われたらタバコを吸えなくなり禁煙してもうすぐ1年になる。
と同時にウォーキングをやめてしまい。
食生活も菓子パンを食う生活。
そして、健康診断の結果、糖尿病と腎臓の数値が悪くなっていた。
よく調べると約1年間高血糖の状態が続いていた。
そして、発達障害の症状が悪くなって精神的におかしくなり約1ヶ月間入院して、その時もお菓子をたくさん食って退院後もバナナとヨーグルトにはまり大量に摂るようになって、お金が続かないので年末はラーメンの生活をしてしまい。
年明けに身体が悲鳴をあげまくり、採血と胃カメラを飲んだら逆流性食道炎が進行しているのと肝臓と血糖値・ヘモグロビンが高く。
まず、普通だったら入院するところを精神科がかかりつけ医だったので相談したらそこでも血液検査の結果が悪くてとりあえずは減量と言われるけど自信がなかった。
そして、自分なりに努力して体重を2キロ落とすけど限界を感じていたので主治医にインスリンの相談をしたらすぐに判断されて一週間に一回だけ打つインスリン注射をする。
そして、3週間後身体に異変がでたし、とにかくウォーキングの量を増やし1日2万歩歩いた。
そしたら、身体がやたら疲れるだるい感じをして相談したらあなたが動きすぎが原因と言われ、皮膚がかゆいとか頻尿の状態を言ったら皮膚科と泌尿器科に言ってと言われるけどネットで調べたらどうも糖尿病の症状がでてるので診察の時に相談したら主治医からとにかく怒られ、自分で糖尿病を調べたりうちの管理栄養士に聞いたりと言われ訳がわからない。
最終的には発達障害のプログラムを受けているのに対処してないあなたが悪いと言われ、そう事だったら糖尿病の専門のところに行ってと言われ間質性肺炎にかかっている病院に紹介状を書いてもらって病院にいくと入院を勧められ精神科があるので精神科を受診して判断すると言われ受診したところ、変な紹介状の答えをもらいいかにも私が精神的におかしいと書かれ心配しているみたいに言われ診察で入院はしなくていいと言われとりあえず、栄養指導の講義を聞くか話しをされるけどもうとにかく、変な情報はいれたくないのとネットで摂食障害や夜間過食症候群の事が気になっていたので頭がパニックになりそうなので一旦、診察をやめて精神科に相談したら看護士さんが対応されてとにかく、訳がわからないのと摂食障害の事で保健所に相談したら夜食を野菜に変えるように指示をもらって、目がウロコの状態になって再度、精神科に相談したら主治医から私は見ないから自分で糖尿病の専門病院を探すように言われネットでみつけ町の専門医にかかりはじめ、間質性肺炎の問題もあるのとどうも急に数値を下げたので神経障害がでてるのでまた、紹介状を書いてもらって受診すると再度、入院の必要がないのと間質性肺炎が悪化しているかも知れないので呼吸器内科の受診したら問題ないと言われたけどかなり、精神的にダメージを受けて落ち込んだりしてもうおかしくなっていた。
今、振り返ると身体の異変と糖尿病の状態の結果を早く知りたいあせりからだんだんイライラが強くなっていた。
もしかしたら、糖尿病うつの前兆かもしれないけど精神科に通院していろいろ対処法を身につけていたので自分の考え方が変わったのに気づいた。
そしたら、周りの反応が変わらない人達はおかしいと思われ、変わった人達は理解してもらう経験をしてとにかく結果を早く知りたいと思い仕事を休まながらやっていく。
会社の人達は糖尿病の人達の対応の経験があるので気にしないように言われるけどこちらは初めての経験で不安と恐怖が続いていた。
そして、よく話しを聞くと病院の先生がすごく悪い時は入院させるので気にしないでいいと言われた。
そして、変わらない人達のグループが断酒会の人達であるのに気づき、とにかくおかしいと思い、精神科に3ヶ月間入院したらと言われ、もう怒りが沸騰したら精神科の受診したらうもはも言わず即入院と言われ、こちらは糖尿病の病院で入院したほうがいいかの相談しようとしたらそして、会社の人もきて受診すると言っているのに話しもきかないで即入院。
とにかく、もうおかしい自分に気づいたので入院して3週間位過ごす。
今回の入院は間食禁止になっていた。
そして、初めて摂食障害の夜間過食症候群の話しをしたら、依存症と一緒、きっぱりやめる事を言われ専門のプログラムを受けるように勧められる。
そして、担当スタッフと相談してテキストと個別対応でプログラムには参加しない事になりテキストを読んでみると10年前と内容が変わり、相当進化していた。
そして、とにかく4キロくらい減量して退院。
しかし、血圧が上がらない時があったり、そこでもらったビタミン剤を持ってきているのに服用させない。
食事もただカロリー制限しただけでご飯の量も変わらないので今、考えると糖尿病の症状はでない状態になっていて退院したのでスタッフも大喜び。
そして、本格的に食事療法をやり始め糖尿病の治療。
その間、精神科の受診があったけど減量できるので頑張りすぎるあなたが心配と言われるだけて内科の薬は糖尿病の専門病院でもらうように言われ指示通り、薬を分けてもらう。
その後は糖尿病で検査をしてヘモグロビンの値が退院後は7.5から一ヶ月後6.5までにさがってびっくりした。
体重は1キロしか減っていなかった。
そして、先週くらいからまた、身体がおかしいので糖尿病の先生に見てもらうと神経がやられているけど数値がいいのでよくはなると言われ、血圧を測ったら低血圧になっていたので降圧剤を軽くしたらなかなか、血圧の調整ができないながら仕事をやって今週の月曜日に行ったら(日曜日にふらつきなどがあり相談機関に話しをしたら救急車を呼んで病院の受診を勧められ受診したら、糖尿病の先生には相談する事を優先にと言われたので)朝は多尿と頻発の尿と便がでて大変でびっくりして朝、一番で受診して経過観察の為にビタミン剤をもらって様子をみる。
そして、火曜日から仕事をすると右足の裏から激痛、そして、右半身が苦しい、痛い、おかしいので水曜日にまた受診したらレントゲンと心電図をとったら間質性肺炎がいたずらしているかもしれないのでまた、薬をもらって経過観察。
そして、昨日からだんだんと楽になって、今日はビタミン剤の効果がわかるようになって楽になって仕事をするといろんな事が頭を支配して集中できない時があったけど昨日の断酒会の誘いの電話かなと思ったら変な返答だったのでいろいろと頭を襲って、今までの精神科の対応にも不信になっていたけど、最終的な考えはこれは、自分がまいた種。
相手のせいにしても仕方がない。
周りを巻き込まないで謙虚に対応する事と思ったけど来週から精神科のデイケア、翌週は受診、変わった姿をみて心配するかな?
だから、その時に対しての対処には自信がないのは事実。
しかし、一般病院の内科はデータを調べる為に経過観察する事がわかって、精神科の先生がその事を理解してもらうかは不安だけどだから、仕事の許可がでているのは事実。
もし、精神科の先生が休みなさいとかまた、入院しなさいとか言われたらおそらく、キレる。
追伸、間食の問題は身体の異変から間食するととにかく、お腹が膨満感、腸がおかしくなりたまらないので今は、めかぶやもずく、野菜と卵にして相当控えながら食っている。
身体の異変でできなくなってきているのは事実。
便をだす為にウォーキングをしたら、調子がでてでるような状態。
だから、夜間過食症候群は解決しているのと調べるととにかく、無理してやめる必要はないみたい。
とにかく、野菜スープやところてんなどに変えて食ってもいいらしい。