だんだん、動くとすぐ疲れて頭がボーとして眠い。
仕事をして喉と鼻のところが仕事を妨害して疲れさせるので早めに帰り、糖尿病の事を心配したので受診。
その時、妄想にとらわれたので変に食道といい、逆流性食道炎の話しをしたら左足のひざの事も糖尿病とは関係ないと言われたけど喉の状態がきつさを増しているので自分で電話で問い合わせ。
耳鼻咽喉科に行くと喉に炎症をおこして、薬を塗るとかなり痛かった。
だから、今日は何もしないでゆっくりしようと思い、デイケアと自助グループの参加をやめた。
しかし、よく考えたら自分の行動が今のきつさの原因が気づく事ができたのに気づく。
今日はとにかく、自分の中でおこっている現象をちゃんと調べようと足の事で動脈硬化も含め、検査してもらい別の病院ヘよく考えるとその行動は普通の人なら狂った考えの狂気。
他者への妄想のパフォーマンスにすぎない事に気がついた。
そして、結果が血管年齢72歳。
だから、気が動転、最終的な事は採血の結果しかわからないけど、やはり自分が想像してた精神科での血液検査による糖尿病の進行だとわかった。
そしたら、またパニックだけどそんなに後はひかないでプラスに考え、今後の事を相談しようと支援者に連絡相談して今までの思いをぶちまけて話し、とにかく、今後の事、それは糖尿病の治療をしっかりとらえやっていく事を決めて相談したら、睡眠障害の問題を指摘されて実行するけどそれは精神科が絡むので結局は精神科の15年間のいっても取り扱わない事を話す事から始める事だった。
糖尿病の専門医のところにも電話して事務員さんもちゃんと取り組んだ方がいいと言われ、最終的には神経内科に問い合わせ、折り合いをつけて明日の結論へと。
しかし、その1時間くらいのやりとりだけでも相当疲れている。
そして、精神科のデイケアや支援者に連絡して今日を終わるけどやっぱり、何もしないので妄想と狂気が考えを襲っていつも結果を求め、それが変な事だと気づきびっくりして、それがだんだんと恐怖へと変わっていくのでとにかく、くだらないの連続で何を考えても結果を求め、くだらないと思い、逃れた。
でよく考えたら睡眠障害の問題でもあれほどアピールして周りに訴え、やっても結論は泌尿器科の問題に持っていかれたら15年間の思いは水の泡と気づいたらくだらないと思い、明日、相談して結論が精神科になったら最後の抵抗をして諦めようと思った。
断酒して障害者手帳を使って最低賃金をもらって、頑張っても健康がなくなるとあらゆる妄想がはいって、狂気な考えや行動する事を思う自分が本当に情けなく感じ、くだらないと思う。
よく考えると働く事を前提には考えてる自分の考えに感謝。
あまり、深く考えないででた時はそんなにくよくよ考える必要はない事がわかった。
それも病気がいろんな情報をいれないで自分の中で考えまくりとにかくくだらないと思う事。
それが病気。
健康なら考えない事ができる事がわかっただけでもプラス。
だから、前と行動は一緒でも今回は前向きの行動。
新しい行動パターンを作り、その時に今の精神科が必要だと思ったら周りの意見を聞いてやる事。
だから、行動が一緒で構わないけどやっぱり、断酒はくだらない。
頑張ってもアルコール依存症の平均寿命と変わらない健康生活。
それがこの結果。
だから、2度と失敗しないただの考え、行動。
だから、また買い物や食事が偏りワンパターン。
また、結果に一過一憂してやらされるのかな。
その事がちゃんと言えてちゃんとアドバイスをもら修整しながらやれるのが一番。
だから、今日の行動があり来週に結果がでて新しい糖尿病の治療、行動。