今日は休みでゆっくりして、昼から自助グループに参加、行くまでにも、よく考えたら4年前からヘモグロビンの数値を下げる為、食事療法などできないと自分で判断してウォーキングで減量して数値を下げる事に成功して白内障の手術をして終わったらまた、菓子パンを食いだした。 そして、またヘモグロビンの数値をあげだし、調整する為にウォーキングで減量。 よく考えると体重のか変動が激しい。 特に50代になると一年の体重が10キロぐらい変動しだしていた。 これもヘモグロビンの数値が気になってとにかく結果をと思い、ウォーキング、そして落ち着くと菓子パンの食い過ぎ。 また、体重増加の繰り返し。 コロナになって仕事ができない事もありウォーキングするけど今度は体重が減らない。 そのうちに会社の健康診断で肺に影、間質性肺炎が発覚。 禁煙と勝手にウォーキングをやめる。 この頃から食後の高血糖が約1年続く。 そして、今年の初め、体重が82キロ、食後の高血糖、ヘモグロビンの値が11になっていたのでまた減量司令。 よく考えると結果にとらわれ、ちゃんと糖尿病について認識して指導を受けて、実行していればよかったけど本当は発達障害でよく理解できないでただ結果だけを求めようとして勝手に判断、考えて実行している事がもう学生時代からやっていて結果がでたら嬉しいのでやり方を変えていない習慣があるのが今回の事でわかった。 元々、結果がでたら何も反省とか振り返りとかしないのでただ、そのやり方が正しいと理解してやって、そして挫折だからちゃんと指導を受けて実行する癖を身につけていないのと理解できないと判断するので結果、自分で考えやり方を変えていく。 また、結果がでたら安心する。 その習慣が結果がでたら嬉しいので変えない。 発達障害のプログラムを受けても根本的に症状と対策なので理解できないのは発達障害のせいとは理解していない事が今、わかった。 それも変な展開で自分が自助グループで触れ合う回復のプログラムと勘違いして勝手に判断。 そして、その影響と勘違いして最終的には自分の問題とは思っていない事に気づく。 その自分の問題じゃないという勘違いの考えが頑固に抵抗、だからちゃんと周りを理解しないで判断、対処だから間違えまた人のせいにしている自分に気づく。 だから、今日の分かち合いで感じたのはとらわれ方の違い。 自分の場合は深刻にとらえる傾向にあるという事。 そういう事も理解できない発達障害の特性が今回の状態で深刻になっている事に気づく。 だから、もう最悪。 そして、人の変なところに焦点がいって展開が最悪のパターンと勘違いしてしまう。 だから、こうなっているのも自分の問題なので他人のせいにはしないと理解する努力をしてどうしてもできないと思ったら深く考えない事をしていく。 だから、今はこうして吐き出し、冷静になる自分を感じる。 身体はしんどい、喉が渇きだした。 だから、精神もきつい事も理解して対応する。 身体がよくなったら、また、やれる事。 来週の水曜日は精神科のデイケア。 スタッフさんがみたらどう思うか現状を話し、自分の考えや人の言葉が理解できない事をいって自分のやり方でこうなったと言おう。 それができるのが今の自分。 とにかく、深刻に考えない。