先週から糖尿病による合併症で神経が自律神経にまでいっていて幸い、糖尿病の専門医に相談、薬をもらって経過観察。 おかけで仕事も続けられてほっとするけど元々は精神科に通院して薬をもらっていただけなので何も糖尿病の治療(食事療法)もしていない。 だから、本格的に治療を初めて2ヶ月目、この暑さの為、ウォーキングをして代謝がいいので数値的には問題ない。 だから、何も変えなくていいけど来週から精神科にデイケアにととにかく、少し変わった姿を見せて再来週、診察。 だから、はっきりいって怖い。 というのは、その不安から自分が自分を考えすぎて、結局は自分の問題ととらえる事ができたけどやっぱり、現実は間質性肺炎も動きだしたので無理がきかない身体と今後の展開。 糖尿病の合併症がただの脅しですませばいいけど数値は腎臓を悪くなり、水分補給を言われた。 そして、間質性肺炎が原因かわからないけどそれもいたずらしているので薬をもらって経過観察。 だから、精神科に行った時どうなるのか不安。 すべては内科の問題だけど残っている摂食障害の問題がきっぱりやめるのか、食べ物などに気をつけて食っていいという2つの意見があり、精神科はきっぱりやめる方針。 ただ、間食はやめられない。 それは、自分の安心感が自分を襲って、ただ睡眠障害があるのでその為に食べている。 その睡眠障害も精神科が薬を処方しないので無理やりだまし続ける為に食べている。 今、経過観察でビタミン剤をもらっているけどかなり、効いて疲れて寝てしまうけど結局は起きているけどかなり間食は減ってきた。 そして、代謝の為にウォーキングする事がわかりウォーキングして代謝をよくしている。 食生活も変わって代謝がいいと楽になるけど代謝を悪いとやはりきつい。 だから、内科の経過観察は初めての経験だけど今はすごく精神的には楽になっている。 しかし、精神科の先生は結果をみて判断する傾向があるのと薬に対してかなりの偏見があり、必要ないと判断すると出さないのでビタミン剤などきかないと思っている。 依存症者に痛みをわからせる為にワザと出さない時もある。 だから、内科のデータが揃ってないので経過観察の為にビタミン剤をだしている意味も理解しているのか信用できないのも事実、最大の不安の要因でもある。 精神科もやはり精神科、内科の事は二の次、だから、頑固な考えで対応してできないと思ったら専門にかかるように指示するだけに気づいたので今回は不安の増大させて信用できないでいる。 半年前から身体の異変が続いているのにただ、薬は正しいの一言だけ悪いのはあなた。 症状は皮膚科や泌尿器科でみてもらってと言われただ怒られるだけ糖尿病の専門医も自分で探せの始末。 この事を自分の問題に変えてもただ、不安ばかりが頭を襲う。 だから、何か言われたら糖尿病の治療に専念すると言いたいところだけど間質性肺炎もあるので同時にはできない特性があるのでただ、不安が増すだけ。 だから、寝るまでこの不安が増大している。 依存症と言われ治療して頑張ってきたけど最終的に残ったのは無理がきかない身体と摂食障害。 だから、内科の事も含め今後、どうなるのか不安。 糖尿病の神経障害が腎臓や目にもしかしたら足、もしくは脳梗塞・動脈硬化、心臓は問題ないけど心筋梗塞の可能性もないわけではない。 もう一つ、食事療法がここまで効果があるのを知らなかった事。 4月に3週間位入院して間食をやめて4キロ落としたけどそれよりも食事療法がすごく効果でここまでなった事。 入院の時、血圧測定していたのが血圧が上がらない事があったので急に血圧測定をやめたのも信用できない理由、それが低血圧で薬を減らした事実。 とにかく、入院時は間食ができないのでご飯を食っておかずもいっぱい食べてでないと薬をもらいだしていたので全然、内科の問題は解決していなかったのは事実。 そして、追加眠剤がでたのが退院と同時に切られた事。 だから、経過観察。 だから、人生最大の不安。 これが精神科に通院してわかった事実。 だから、自分の問題に置き換えてもでてきた内科の事実。 だから、間質性肺炎の事も含め怖い。 しかし、これは精神科の問題ではない。 普通の人がやってきた事への不安と恐怖。 それが精神的に病んでいるわけではない事。 だから、こうして不安を発散している。 これを精神科の先生が精神の問題というのはただの儲け主義。 だから、来週と再来週くれば答えがでる。 ただ、それだけ。
昨日から精神科の事や断酒会の事、依存症の事について悩み、頭がぐるぐる周りとにかく不安が増大してとにかく、日記に書き込んだり、気持ちを吐き出したりしたら、かなりの事が多くなり、昨日のブログもすごい文字数になっていた。
とりあえず、朝起きて朝飯を食おうとしたらなぜかしらサラダを作って一品増やし食べた。
だから、ひとつの事で行動の変化が見れた。
でふと、回復のプログラム12ステップがはいってきて、断酒会の人達にラインしてそのラインの内容が謙虚に謝り、当分の間参加しないラインになった。
よく考えると最後にたどりついたところが自分の問題だとわかって、とにかく謙虚に埋め合わせをしていた。
よくラインの文字は社交辞令だった事に気づいた。
本当の気持ちの中では、なぜアル中にこういう事と思ったけど回復のプログラムが自分の中に入ってきているのでとにかく、埋め合わせをした。
そしたら、断酒会の会長のラインが小細工をして見ていないのに気づき、少し自分の本音をいれて他の人にラインした。
よく考えると変わらない人達は変わらないので忘れていたふりをしたり何も返事がないのがわかって気持ちが楽になった。
そして、気づいた12ステップの埋め合わせは自分が楽になる為、自分の考え方が変わって自分の問題にしたときに埋め合わせの気持ちがでるので勇気を持ってやると相手が変わっていないのがわかり、自分ができる事をすればいいみたいな楽な気持ちになる事が埋め合わせだと気づき、自分が楽になる事と思った。
そうしているうちに回復のプログラムは依存症の考えの中に他の事が原因だとか私の場合は糖尿病の悪化は精神科と断酒会の会長が悪いと思ってだから、相手を恨み、自分は正しいという考えを生みだしていた。
だから、そういう事を書き出し整理していたら本当は自分に問題があるのに気づく。
それを気づかせ、相手を巻き込まないように自分の問題ととらえ対処していくプログラムに気づいた。
それは、依存症の考えが自分ではなく他のものに向うのに気づく事だと思う事。
それが回復だという事。
だから、回復のプログラムはやめるだけではなく、失敗しても考えを変えてやり直す事かも知れない。
だから、同じ悩みのある人達が優しく受け入れ手助けする事だと思った。
断酒会の場合は仲間の存在だからやめ続ける事かも知れないけど失敗したら仲間の陰口や噂話で通う事ができないようになり、さらに悪くなっていく事もあるけど今は、その傾向が強く、結構、仲間同士でいろいろ体験談に不平不満をいっているのを気づく、特に一緒にきた人達は車の中で体験談の愚痴をいっている話を聞く。
だから、立場上は受け入れるつもりでも仲間同士で陰口、噂話で潰してしまう。
話はそのへんで、つまり、回復のプログラムは本当はやり直すプログラムである事、それは自分の問題に気づく事。
だから、私も10年回復のプログラムに携わり自然と身について今回の糖尿病の件で気づいた事。
だから、発達障害も重なりどうしても理解できないでいたけど失敗して摂食障害になったのかもう若い時からなっていたのかも知れないけど依存症としては成功しているつもりが身体につけがきて失敗して気づいた時には回復のプログラムにたどりついた事。
それにびっくりしている。
だから、いろんな依存症には12ステップは通用するのかもしれない。
今日も仕事をしながら自分をカッコつけたい為にいろいろ考えていたり、精神科の対応に不安を覚えたりしたけど最後は自分の問題だと気づき、これは発達障害があるので同時にはできないとわかり、やはり自分の問題だとわかりよかった。
しかし、頭の中で次の自助グループで何を話そうか考えている自分に心の奥に相手から褒められたい願望があり、それは相手へのプレッシャー。
相手に負けないという変な考え、その考えが失敗すると依存症の考えに繋がる事。
そういう事に気づいた自分がびっくり。
だから、発達障害の特性から精神科医が変な事を言ったら糖尿病の治療を優先すると言おうと思った。
同時に2つの事はできない。
あとは、精神科医が考える事。
依存症の治療は回復のプログラムが有効である事。