退院して、最初は会社に立ち寄り仕事を一週間ほど休み、それから、みんなと話しをして決めるからゆっくり過ごすように言われ、とりあえずは入院して行けなかった他の病院に受診して過ごしたけど一応、毎日行かなければならなかったのは耳鼻咽喉科で喉からの膿などは全然治っていないのでだから、毎日薬をつけに受診してください。と言われただけで金曜日から休みの状態にはいった。
近々になって3度目の入院と今回の入院がかなり病院側も深刻にとらえられたので元に戻る事もままならない状態になっていたのでかなり、私も病院側に寄り添い考えすぎるくらいの考えが頭を支配しているのでその状態で退院してたまたま、一週間の休日となってしまった。
とりあえずは入院の時に決めていたウォーキングには実行しようと思って金曜日からウォーキングを取り入れるけど最初から雨にたたられてしまった。
今は、変な具合になって入院の時はやる事が作られたご飯と1800キロカロリーと塩分制限6グラムの食事を食うあとは、集中できないので歩く事しかなかった。
その歩く事に問題がでて薬で調整やっと、テレビには集中できたけど元々、テレビは見流す事が多く、退院した今でもテレビは見流す事にしかやっていないので、やはり時間潰しには歩く事になってしまった。
そして、退院していろんな束縛がなくなっていく変わりに一人暮らしなので飯を食うのも自分でやらなければならないし、また、掃除したり寝る事も自由になると退院前にコンビニで買い物ができるようにやってきた。
買い物がとまらない、買い物がお菓子になりそのお菓子が食うのがとまらない状態で退院してそのままの状態が今までの退院と変わらないくらいの買い物になり、特に今は野菜がすごく高い。
それが拍車をかかりやはり、買い物がとまらない。
後の残りが一人暮らし最大級の金欠病になりかなりの節約になってしまった。
ヘルパーさんのアドバイスで買い物を一週間に一回のペースにするように言われ実行しようとしてもまだまだできない状態だけどまだまだ、食うのがついてこない、だから、不安になり買い物をする。
再来週よりヘルパーさんの買い物同行も始まるのでなんとか、今月はしのいでやっていきたい。
しかし、入院の時は患者から自分の経験が正しいの考えから弁当のアドバイスをされるけど私がやめられないのは料理を作る楽しみ。
それがなくなると生活する意味合いがないのがわかった。
だから、今は入院の時みたいにお菓子を買う事ではなく。
料理をしたい為にいろんな食材やお皿、それも入院時の食事に近づけるための工夫。
だから、一回の料理が4皿くらいとれて一日の食事が作る事ができるのがわかった。
だから、基本的には2回ですむ。その事がわかっただけでも収穫。
よく考えると一日同じ食事になるけど食費はあまりかからないのがここの休日でえられた結果。
ここで話しは変わるけど食事をしたあとは必ず寝る。
これも入院の時は夜中眠れないのとが気になり、周りからはよく歩いておかしいと思われて、疲れていないか不安になられる程、よく歩いていた。
しかし、退院して家に帰るとそういう束縛も考えないでいいので問題は買い物の問題だけとらえ、今でも、今の私の傾向が文字をよく書く事。
入院の時からそういう自分の傾向があるのがわかり、入院時はスマホが使えなかったので自分がかなり、ノートに文字を書く事が苦痛に感じてその文字もへなへな文字になりながらでも文字を書く事は集中できる唯一の手段でもあった。
だから、助かったのは本で参考になった感情日記はかなり、自分が心が迷う時は役に立ち読み返すとすごく振り返る事ができてよかった。
だから、今でもラインなどで自分の感情をまとめて表す文字にする事はできないのがわかりびっくりする。
だから、今日も休日なので束縛を受けないで生活できる事がほっとする。
だから、一応退院しても効かなくなっていた寝付きをよくする薬を服薬して遅く、中途覚醒したら、抗精神薬リスペリドンを服薬して寝るのを落ち着かせて寝る。
これも、薬剤師さんは笑っていたけど今まで14年間迷わす結果が抗精神薬とは私もびっくりする。
おそらく、睡眠導入剤では効かない何かがあったのは事実。
それを14年前の入院でリスペリドンの他の精神薬で寝ていたのが事実を思い出しての発想でなかったのだから。
今回の入院はそういう発想で多動も解消しているのが事実。
だから、普通の精神病の発想では今の精神病はよくならないかもその発想がもしかしたら別の発想につながると何かしらのおもしろさを感じる。