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一人で全部やると悪循環、だから、料理の楽しみよりもヘルパーさんにお願いする。

2021-09-06 22:09:00 | 日記
今日は退院後始めての診察があり一人で買い物をして余計に買い込んでしまう。
そして、料理も具材を多く量も多めになりすぐに食材もなくなってまた、買い込んで余計な買い物をしてしまう。
衝動買いからきているのかと尋ねると病気的な症状は必要のないものを買ってしまう。
借金しても買ってしまう事なので衝動買いもあるけど病気的なものではないのでいろいろと工夫をして余計に買わないようにしたらとアドバイスを受けた。
そして、糖尿病の先生が入院中の食事を目安にして食事をとるようにアドバイスを受けたので料理のレシピがほしいと言ったらごく普通の食事のレシピはあるけど糖尿病の専用のレシピがないので結局は、自分でやるしか方法がない。
退院したら間食がやめられないけど以前と比べ少しは我慢が効くようになり、例えば、夕食をとったあとでもすぐ食ってしまったりして食べないと落ち着かない事もあり、特に寝る前は寝ないといけないと思い食っていた。
今回は、それが少なく夕食のあとでも食うにしても夜9時以後になったり、寝る前にしても、今は向精神薬を服薬するようになりそれを服薬して落ち着かせて食べるようになった。
そして、今までは休みだというので一応、食事をしたら朝から寝る。
そして、朝9時になったらウォーキングしてそしたら、12時になって昼飯。
そして、また寝ると昼の3時の間食みたいになっていた。
まずは休日なので昼間から寝る為に食べる事になっていたので一回に作る量が4皿とれてそれが間食の基盤になって足りないときは魚の缶詰や卵焼きを作り、間食の足りないたしにしていた。
そして、今日から病院周りを再開して暇つぶしで間食を食う暇もなかったのでふと考え、ヘルパーさんに主食のおかずだけを作ってもらい。
間食したり足りない分を自分で作ると助かるし余計に食材も使わないし、昼飯はデイケアや作業所の食事になるので特にデイケアが終わり帰ってくるとヘルパーさんがきている時間がすごく短いので間食を食う暇がないので特に、夕食と朝飯のおかずだけを作ってもらい。
その分だけ週に一回の買い物同行で揃えたら家計も楽になると思ってヘルパーさんにお願いして実行してもらうと間食の食材と量が少なくなって足りないと思って買ってきても新しい事に挑戦できる事もできたのですぐに結果を求めなくても気持ちに余裕がでてきた。
だから、退院して料理の楽しみがでてきたけど後でまた無理をしてしまう事がわかった。
なんだか、歳を取るのか糖尿病が進行して無理が効かなくなってきたのかわからないけどだんだん、一人暮らしの生活に無理がきているのかもしれない。
よく考えたら10年経過しているのも事実。
今回の入院と退院ではできた事でもできなくなって入院するという経過になっているのは事実。
しかし、こんな事がありえないと思っていても入院前みたいに考えられない考えや行動が自分を襲ってきたのは間違いない。
でも、着実に身体の変化はきているので周りにお願いする事も大事になってきている。
頭ではまだできると思っていてもそれは家族やパートナーの存在があるのは確か。
それができない一人ものはどうしていくのかも考えないといけない年齢になってきているので確かに食事療法はできるけどそれはただの一人ものの考えしかない。
でも、まさかこんな体験をするとは夢にまでも考えていなかった。
でも、しかしこういう現実を知らないと入院の時に感じた精神科の患者がたどる運命も感じないと身体の健康など気にしないでいくのには今回の入院は転機(ターニングポイント)になる事を祈るしかない。
身体の疲れが何かしらのほったらかさないといけない臓器だったとしたらもう人生は何だったのかわからない。
もう言えるのは自分自身で全部抱え込むのは無理かな?
もう自分の抜け出す事のできなくなった事実がそれを抵抗しても受け入れる事が一番大事になる。
周りの知らない人は軽々と言うけど今回知らされた心の成長などない事が事実。
その成長が自分自身にとってどんなになるのかわからない。
周りはやはり、気がつかないのだろう。
しかし、今の生きてる人生でそれに気づいていない人々が多い。
でも、しかし私は現状維持ではなくそこまでしか回復できない自分に頑張りたい。
その頑張りが他人に迷惑にならない程度になるなら頑張りたいのが今の心境だけど一番心配している間質性肺炎がまだ、進行していないのが少しの幸いだけどもう、今までみたいに2つも3つも頑張る事はできなくなったのは事実。
だから、最も嫌なのは精神科と依存症。
これを実現していくには2つも3つもやらないといけない。
糖尿病も間質性肺炎も身体が動けるなら動かすように言われるけど精神科だけは違うのが難しい。
だから、生活の中でお願いする事はお願いして働いていきたい。