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発達障害と回復のプログラム

2021-07-03 16:45:13 | 日記
昨日から精神科の事や断酒会の事、依存症の事について悩み、頭がぐるぐる周りとにかく不安が増大してとにかく、日記に書き込んだり、気持ちを吐き出したりしたら、かなりの事が多くなり、昨日のブログもすごい文字数になっていた。
とりあえず、朝起きて朝飯を食おうとしたらなぜかしらサラダを作って一品増やし食べた。
だから、ひとつの事で行動の変化が見れた。
でふと、回復のプログラム12ステップがはいってきて、断酒会の人達にラインしてそのラインの内容が謙虚に謝り、当分の間参加しないラインになった。
よく考えると最後にたどりついたところが自分の問題だとわかって、とにかく謙虚に埋め合わせをしていた。
よくラインの文字は社交辞令だった事に気づいた。
本当の気持ちの中では、なぜアル中にこういう事と思ったけど回復のプログラムが自分の中に入ってきているのでとにかく、埋め合わせをした。
そしたら、断酒会の会長のラインが小細工をして見ていないのに気づき、少し自分の本音をいれて他の人にラインした。
よく考えると変わらない人達は変わらないので忘れていたふりをしたり何も返事がないのがわかって気持ちが楽になった。
そして、気づいた12ステップの埋め合わせは自分が楽になる為、自分の考え方が変わって自分の問題にしたときに埋め合わせの気持ちがでるので勇気を持ってやると相手が変わっていないのがわかり、自分ができる事をすればいいみたいな楽な気持ちになる事が埋め合わせだと気づき、自分が楽になる事と思った。
そうしているうちに回復のプログラムは依存症の考えの中に他の事が原因だとか私の場合は糖尿病の悪化は精神科と断酒会の会長が悪いと思ってだから、相手を恨み、自分は正しいという考えを生みだしていた。
だから、そういう事を書き出し整理していたら本当は自分に問題があるのに気づく。
それを気づかせ、相手を巻き込まないように自分の問題ととらえ対処していくプログラムに気づいた。
それは、依存症の考えが自分ではなく他のものに向うのに気づく事だと思う事。
それが回復だという事。
だから、回復のプログラムはやめるだけではなく、失敗しても考えを変えてやり直す事かも知れない。
だから、同じ悩みのある人達が優しく受け入れ手助けする事だと思った。
断酒会の場合は仲間の存在だからやめ続ける事かも知れないけど失敗したら仲間の陰口や噂話で通う事ができないようになり、さらに悪くなっていく事もあるけど今は、その傾向が強く、結構、仲間同士でいろいろ体験談に不平不満をいっているのを気づく、特に一緒にきた人達は車の中で体験談の愚痴をいっている話を聞く。
だから、立場上は受け入れるつもりでも仲間同士で陰口、噂話で潰してしまう。
話はそのへんで、つまり、回復のプログラムは本当はやり直すプログラムである事、それは自分の問題に気づく事。
だから、私も10年回復のプログラムに携わり自然と身について今回の糖尿病の件で気づいた事。
だから、発達障害も重なりどうしても理解できないでいたけど失敗して摂食障害になったのかもう若い時からなっていたのかも知れないけど依存症としては成功しているつもりが身体につけがきて失敗して気づいた時には回復のプログラムにたどりついた事。
それにびっくりしている。
だから、いろんな依存症には12ステップは通用するのかもしれない。
今日も仕事をしながら自分をカッコつけたい為にいろいろ考えていたり、精神科の対応に不安を覚えたりしたけど最後は自分の問題だと気づき、これは発達障害があるので同時にはできないとわかり、やはり自分の問題だとわかりよかった。
しかし、頭の中で次の自助グループで何を話そうか考えている自分に心の奥に相手から褒められたい願望があり、それは相手へのプレッシャー。
相手に負けないという変な考え、その考えが失敗すると依存症の考えに繋がる事。
そういう事に気づいた自分がびっくり。
だから、発達障害の特性から精神科医が変な事を言ったら糖尿病の治療を優先すると言おうと思った。
同時に2つの事はできない。
あとは、精神科医が考える事。
依存症の治療は回復のプログラムが有効である事。

糖尿病と間質性肺炎で経過観察を知る。

2021-07-02 20:08:36 | 日記
今まで、精神科しか通院していないので診察の時も何もないときはあまり話しをしないし診察もスピードを求めているので特別な事がないとき意外は早く終わり、血液検査も次の診察の時なのでとにかく診察の判断も素早く指示されるのでいつの間にか慣れてしまい。
内科の問題もただ薬をもらうことができたらそれをもらうことを約13年くらいもらい。
最後に血糖値が下がらない状態になったので糖尿病の薬をもらい、ただ自分で考え本を見たりして血糖値のコントロールをしてとにかく、歩く事とパンをやめる事でヘモグロビンの値を下げて、そのうちに体重も減量できてなんとかやっていた。
しかし、去年くらいからなかなか痩せないのに気づいたら会社の健康診断で肺に異常が見つかり検査したら間質性肺炎の判断がくだり、初めて経過観察の事をやるようになりとにかく医者の指示に従い。
病院に通院する。
そして、言われたらタバコを吸えなくなり禁煙してもうすぐ1年になる。
と同時にウォーキングをやめてしまい。
食生活も菓子パンを食う生活。
そして、健康診断の結果、糖尿病と腎臓の数値が悪くなっていた。
よく調べると約1年間高血糖の状態が続いていた。
そして、発達障害の症状が悪くなって精神的におかしくなり約1ヶ月間入院して、その時もお菓子をたくさん食って退院後もバナナとヨーグルトにはまり大量に摂るようになって、お金が続かないので年末はラーメンの生活をしてしまい。
年明けに身体が悲鳴をあげまくり、採血と胃カメラを飲んだら逆流性食道炎が進行しているのと肝臓と血糖値・ヘモグロビンが高く。
まず、普通だったら入院するところを精神科がかかりつけ医だったので相談したらそこでも血液検査の結果が悪くてとりあえずは減量と言われるけど自信がなかった。
そして、自分なりに努力して体重を2キロ落とすけど限界を感じていたので主治医にインスリンの相談をしたらすぐに判断されて一週間に一回だけ打つインスリン注射をする。
そして、3週間後身体に異変がでたし、とにかくウォーキングの量を増やし1日2万歩歩いた。
そしたら、身体がやたら疲れるだるい感じをして相談したらあなたが動きすぎが原因と言われ、皮膚がかゆいとか頻尿の状態を言ったら皮膚科と泌尿器科に言ってと言われるけどネットで調べたらどうも糖尿病の症状がでてるので診察の時に相談したら主治医からとにかく怒られ、自分で糖尿病を調べたりうちの管理栄養士に聞いたりと言われ訳がわからない。
最終的には発達障害のプログラムを受けているのに対処してないあなたが悪いと言われ、そう事だったら糖尿病の専門のところに行ってと言われ間質性肺炎にかかっている病院に紹介状を書いてもらって病院にいくと入院を勧められ精神科があるので精神科を受診して判断すると言われ受診したところ、変な紹介状の答えをもらいいかにも私が精神的におかしいと書かれ心配しているみたいに言われ診察で入院はしなくていいと言われとりあえず、栄養指導の講義を聞くか話しをされるけどもうとにかく、変な情報はいれたくないのとネットで摂食障害や夜間過食症候群の事が気になっていたので頭がパニックになりそうなので一旦、診察をやめて精神科に相談したら看護士さんが対応されてとにかく、訳がわからないのと摂食障害の事で保健所に相談したら夜食を野菜に変えるように指示をもらって、目がウロコの状態になって再度、精神科に相談したら主治医から私は見ないから自分で糖尿病の専門病院を探すように言われネットでみつけ町の専門医にかかりはじめ、間質性肺炎の問題もあるのとどうも急に数値を下げたので神経障害がでてるのでまた、紹介状を書いてもらって受診すると再度、入院の必要がないのと間質性肺炎が悪化しているかも知れないので呼吸器内科の受診したら問題ないと言われたけどかなり、精神的にダメージを受けて落ち込んだりしてもうおかしくなっていた。
今、振り返ると身体の異変と糖尿病の状態の結果を早く知りたいあせりからだんだんイライラが強くなっていた。
もしかしたら、糖尿病うつの前兆かもしれないけど精神科に通院していろいろ対処法を身につけていたので自分の考え方が変わったのに気づいた。
そしたら、周りの反応が変わらない人達はおかしいと思われ、変わった人達は理解してもらう経験をしてとにかく結果を早く知りたいと思い仕事を休まながらやっていく。
会社の人達は糖尿病の人達の対応の経験があるので気にしないように言われるけどこちらは初めての経験で不安と恐怖が続いていた。
そして、よく話しを聞くと病院の先生がすごく悪い時は入院させるので気にしないでいいと言われた。
そして、変わらない人達のグループが断酒会の人達であるのに気づき、とにかくおかしいと思い、精神科に3ヶ月間入院したらと言われ、もう怒りが沸騰したら精神科の受診したらうもはも言わず即入院と言われ、こちらは糖尿病の病院で入院したほうがいいかの相談しようとしたらそして、会社の人もきて受診すると言っているのに話しもきかないで即入院。
とにかく、もうおかしい自分に気づいたので入院して3週間位過ごす。
今回の入院は間食禁止になっていた。
そして、初めて摂食障害の夜間過食症候群の話しをしたら、依存症と一緒、きっぱりやめる事を言われ専門のプログラムを受けるように勧められる。
そして、担当スタッフと相談してテキストと個別対応でプログラムには参加しない事になりテキストを読んでみると10年前と内容が変わり、相当進化していた。
そして、とにかく4キロくらい減量して退院。
しかし、血圧が上がらない時があったり、そこでもらったビタミン剤を持ってきているのに服用させない。
食事もただカロリー制限しただけでご飯の量も変わらないので今、考えると糖尿病の症状はでない状態になっていて退院したのでスタッフも大喜び。
そして、本格的に食事療法をやり始め糖尿病の治療。
その間、精神科の受診があったけど減量できるので頑張りすぎるあなたが心配と言われるだけて内科の薬は糖尿病の専門病院でもらうように言われ指示通り、薬を分けてもらう。
その後は糖尿病で検査をしてヘモグロビンの値が退院後は7.5から一ヶ月後6.5までにさがってびっくりした。
体重は1キロしか減っていなかった。
そして、先週くらいからまた、身体がおかしいので糖尿病の先生に見てもらうと神経がやられているけど数値がいいのでよくはなると言われ、血圧を測ったら低血圧になっていたので降圧剤を軽くしたらなかなか、血圧の調整ができないながら仕事をやって今週の月曜日に行ったら(日曜日にふらつきなどがあり相談機関に話しをしたら救急車を呼んで病院の受診を勧められ受診したら、糖尿病の先生には相談する事を優先にと言われたので)朝は多尿と頻発の尿と便がでて大変でびっくりして朝、一番で受診して経過観察の為にビタミン剤をもらって様子をみる。
そして、火曜日から仕事をすると右足の裏から激痛、そして、右半身が苦しい、痛い、おかしいので水曜日にまた受診したらレントゲンと心電図をとったら間質性肺炎がいたずらしているかもしれないのでまた、薬をもらって経過観察。
そして、昨日からだんだんと楽になって、今日はビタミン剤の効果がわかるようになって楽になって仕事をするといろんな事が頭を支配して集中できない時があったけど昨日の断酒会の誘いの電話かなと思ったら変な返答だったのでいろいろと頭を襲って、今までの精神科の対応にも不信になっていたけど、最終的な考えはこれは、自分がまいた種。
相手のせいにしても仕方がない。
周りを巻き込まないで謙虚に対応する事と思ったけど来週から精神科のデイケア、翌週は受診、変わった姿をみて心配するかな?
だから、その時に対しての対処には自信がないのは事実。
しかし、一般病院の内科はデータを調べる為に経過観察する事がわかって、精神科の先生がその事を理解してもらうかは不安だけどだから、仕事の許可がでているのは事実。
もし、精神科の先生が休みなさいとかまた、入院しなさいとか言われたらおそらく、キレる。
追伸、間食の問題は身体の異変から間食するととにかく、お腹が膨満感、腸がおかしくなりたまらないので今は、めかぶやもずく、野菜と卵にして相当控えながら食っている。
身体の異変でできなくなってきているのは事実。
便をだす為にウォーキングをしたら、調子がでてでるような状態。
だから、夜間過食症候群は解決しているのと調べるととにかく、無理してやめる必要はないみたい。
とにかく、野菜スープやところてんなどに変えて食ってもいいらしい。

断酒会の限界

2021-07-01 21:03:02 | 日記
アルコール依存症と言われ、回復と教えられてもただの断酒。
そして、考えが自己中心、傲慢、うぬぼれ、偉いという感情。
それらの負の遺産の感情が支配されて、結果的には挫折、失敗。
そして、自分の力だけでは無理と思い経験者や仲間、医者に頼り考えを修整してまた、やり直し、そして、いずれは自分の感情に素直になりすぎて、いつの間にか同じ仲間のグループに仲間の輪の中にいる。
そして、そのパターンに入るとそれが結果となりその中でまた、自分の負の感情が芽生え始め今度は、仲間を増やす行動をやり始め苦しんでいる仲間に話しをするとだんだん聞いてくれない人が多く感じ、いつの間にかそういう仲間に説教、自慢話をしていく。
だから、根本的な考えが治らないのでそのはけ口がまた知らない間に自分にただ、今回は悲しい事に医者が絡むので血液検査という重い身体の証拠、事実。
だから、同じ仲間も同じ行為を行い否認、同情、回復に向き合う事をしないでただ、逃げ回る。
いつの間にかあの人とは違うという否認の繰り返しが仲間の輪にいると安心してしまう。
結果、自分の力だけでは無力を認める。
だから、実績がないのでどうにもならないのに気づき、だらだらと今の生活をしてしまう。
だから、集まって長く居座り周りに偉そうにしている事に満足してしまう。
それが断酒会の仲間。
なったけど結論としては根本的な古い考えを捨てないで自分を見つめないグループ断酒会。
だから、AAを失敗と思い全国を駆け巡り結局は自分の行動が偉いという証拠を残して去った。
松村春繁。
ただ、AAの失敗作だから断酒会の仲間達は自分の自慢話しかしない。
本当は、結果を求めるのではなく。
自分を見つめ直し、結果自分にある事に気づき成長していく。
結果などは死んだ時しかわからない。
だから、AAの回復のプログラムが唯一の実績と残り、断酒に成功してもただの失敗に気づき、また、やり直す為によくなりたいと思うとステップにたどりついていたのにいつの間にか気づき、ただ結果がわからないのでそれを信じてやるしかなくなる。
私の場合はその事に気づいたのが高血圧・糖尿病・脂質異常症・間質性肺炎。
だから、だんだんたどりついているのは自分の棚卸し、そして、やっていくのは仲間作り、スピリチュアル、身体の埋め合わせ。
そしたら、だんだん見えてくる自分の回復・魂の成長。
それが苦しんでいる仲間のメッセージかな。
今回、専門病院に通院しだしてわかった、自分の本来の姿。
だから、精神科の人達には邪魔されたくないけど、ただ邪魔をされながら自分を見つめ直しまた成長していくかな?
しかし、気づいた時に回復のプログラム12ステップに経っていたのにはびっくり。
依存症になってこういう結果がでたのは何かしら、ビルとボブはすごい先見の目があったのかも知れない。
ただ、言えるのは依存症になったら成功も失敗もないこと。
失敗したらやり直すしかない事、それをやって行くといずれは自分の死を迎えその事を振り返るだけかも。
だから、断酒会はAAの失敗作を受け入れない事には成長しない事。
ただ、私も経験してわかった。
やっていた当時は気づかすに入院患者にはいつの間にか自慢話・説教していたのだからだから、断酒は成功してても依存症としての成長は失敗してやり直すしかない事。
それが摂食障害かも知れない。
だから、摂食障害も依存症として取り扱いその考えがやめるか別の考えで取るものを制限するしかないのかも知れない。
ただ、今回は答えを見つけない、ただこうして自分を振り返り、見つめ直し修整していくのみ。