いつの間にか、退院して買い物がとまらない、間食を取りすぎてしまう。 事に悩み、後悔して、とにかく、自分の問題として攻めていた。 糖尿病になってやっと気づいて食事療法を取り入れないとどんどん悪化する事もわかったので前回の退院から自分でスーパーに行って糖尿病の食事療法に適した食材など考えて実行していたら、買い物自体に本当はマルチタスクを要求されているのに気づいていなかった。 だから、買い物と料理をする自体が相当なマルチタスクを要求されているのに気づいていなかったので買い物自体がやめられない状態になってついに自分を相当苦しめる結果となってついには、その買い物自体がネットを使ってしまったり、たまさか、スーパーでバーコード決済ができるようになっていたので携帯電話のまとめ払いをすごく使って、最大は利用最大まで使ってしまった。 そして、その支払いがとまらないので3ヶ月間支払い苦しめる結果となって、だんだん仕事を重視して自分が精神科など通ってもとにかく、健常者と一緒の考えになってとにかく、入院したけど、入院が長くなって今、考えたらその携帯電話代を払う事に頭がいっぱいでまた、変な考えが浮かび有給全部を使って支払いをした。 そして、いろいろ無理しないように考えてとにかく、今後の収入もなるべく、周りに助けてもらうようにしたけど退院前から始まった買い物と間食の問題はそのままにして今後やらないように周りに協力をお願いしたけど、急に退院したのでなぜ、そんな事が起こっていたのかも深く考えないで一週間経ち、10日経ちしてとにかく、買い物がとまらない。 今日も意識して買い物してもやたらとついに余計な物を買ってしまう。 しかし、冷蔵庫や冷凍庫に片付けしていたら、いつかは消化できると落胆しながらだけど、買い物がとまらない。 やっぱり、今後、働ける事がわかったら、また、まとめ払いを使って買い物をする事になってやはり、どうもおかしいと思ったら、これは、買い物自体がマルチタスクを要求される事ではないかと気づき始めた。 糖尿病が悪化する前までは、ある程度、パターン化されてよく考えたらタバコまで買っていたのにもかかわらずお金はなんとかしのいでいた。 しかし、よく考えたらタバコをやめたら家計は楽になるはずなのにうまくできない。 しかし、朝のパターン化は変えないと思い、コーヒーと1リットルのお茶は変えないながらでも、菓子パンにはまると大量買いをしたりしながらでもなんとかしのいでいたので買い物もそんなに気にはしていなかった。 しかし、去年の入院と退院して買い物に異変を感じ、とうとう糖尿病の悪化が始まる。 そして、減量命令がでる。 それでも最初は買い物もしのいでいたのでパターン化する事でなんとか使いすぎてもやっていけたけど、身体の異変と同時に間食のアドバイスで野菜を間食に取り入れる。 しかし、その時から買い物もある程度、偏りしないでやっていくしかないのにできないと諦めかけていた。 ちょうど、その時くらいから発達障害の仲間同士でミーティングを行うのに参加して相当長くでていたので、そこでシングルタスクという言葉を知っていたけど、自分のなかにははいっていなかった。 そして、入院して間食禁止になって、だんだんと減量もできたので退院したら食事療法もやろうと思い、買い物から料理まで急に大改革をやり始め、それから、買い物が異変が出始めて家計を苦しめる事になった。 そして、また入院。 だから、買い物がエスカレートしててもまた、その問題を棚上げした状態で入院。 また、やってきたのは間食禁止とカロリーと塩分制限の料理。 だから、減量だけは大成功。 しかし、他の問題は棚上げ状態なのでお金も使う問題もなかったのですっかり、忘れていた。 入院してやる事が少なくただ、勉強で習った発達障害の知識だけが、自分に無理しないでいいと思い、多動したりしてただ、夜中寝れたらいいと起きても静かにして置けばいいという考えしかなく。 多動で身体を疲れさせて、睡眠導入剤も効かないとわかったので落ち着かせる為に向精神薬を服薬していただけで買い物の問題も当然は問題ないと思った。 だから、シングルタスクでもやる事が決まっていたのでただ物足りない生活になっていた。 しかし、行動範囲が広くなりコンビニで買い物ができるようになるとすべての事を忘れて買い物に集中してお菓子になっていたのでそれが持たないのでまた買い物をする。 というパターン化したのにも気づいていなかった。 そして、退院して一人暮らしなので何もかにも自分でやらないといけないのと糖尿病の先生が入院中の食事を基盤と言われるくらいに減量が成功して、まさに買い物にマルチタスクを要求されていたのにも気付かず、とにかくよく考えたら買い物の優先順位がつかない状態のままに今まで買い物をしていた。 それに気づいていたのがヘルパーさんの料理が買い物のペースで料理していなかった事。 だから、私がシングルタスクだと認識が不足していたので衝動買いなどの形容詞に振り回されて本当は買い物自体がマルチタスクだと気づいていなかった事。 だから、こんなに余計に買ってしまうのがわかったので少しほっとした。 ここまで気づくのに相当のアウトプットが必要だという事もシングルタスクが原因だとわかった。 だから、対策としては買い物の頻度を減らすか買い物リストしか方法がないのも事実。 精神科の主治医に相談してもまた、入院だとかしか言わないのは事実。 カウンセリングのお願いしてもあなたには、向かないの答えしか帰ってこない。 だから、こうやってアウトプットして気づくのが遅くなるけどシングルタスクを理解していくしか方法はない。 そうしていると周りの助けをお願いできないのかもしれない。 私は発達障害として、ADHDと少しある事のASDしか情報がないので共通して言えるのはシングルタスク、だから、うまく説明できないので頑張らないでいい事も頑張ってしまう。 だから、変な発想にもなる。 これがシングルタスク。 発達障害の勉強にしても変な形容詞で邪魔をする。 それがシングルタスク。 とにかく、今月がかなり厳しいし来月も再来月も厳しい。 とにかく、生活がシングルタスクでも対応できるようにやっていきたい。
今回の入院はとにかく、うつをどうにかしたいと思ったけど結果は入院しないといけない状況だったので入院するはめに最初の一週間は隔離だったので自分の気持ちが暴走してきつかった。 最後には、表現できる方法が見つかりやってみたけど支離滅裂だった事が気づいていた。 そして、襲ってきたグルグル思考は入院して刺激のないところでは、かなりきつかった。 しかし、身体の底を知ってからは、グルグル思考もポジティブになって少なくなっていた。 そして、襲ってきたのが自分の睡眠障害と集中できない事への反動の多動がきつかったので自分なりに考えて向精神薬の夜中服用と多動を表す事への心の安定だったけど我慢しないで行動して入院が長くなり、今、考えるとその弊害が買い物にでてきて今はそれできつい思いをしている現実。 結果は、自分が巻いている種だという事をわかるまですごく時間がかかる事がこの退院でわかる事になって今がとてもきついのが現実。 なんとなく、精神科というものが精神疾患者にとってはきついのがよくわかったので今、怖いのはまた入院する事。 これは、何も解決策を生み出す事はできない。 ただ、休ませる事によって楽になるけど、退院して何もかんも一人暮らしだと自分でやらないといけない現実がこの落差に現れる。 普通の人だと意識してやめたり、言われるけど精神疾患者はまずは、自我の暴走を抑えるだけで必死なのがすごくわかった。 若い時は自我の暴走しても若さで抑える事ができたかもしれないけど歳をとるとそれすらきつい思いをしてできない事が多くなる。 今回の入院はそれが現実。 ただ、それを抑えるのに薬も必要になるけど薬も副作用もあるのでまた、悪循環になる。 一人暮らしで老い、暮らしていくのはかなり、つらい事でもある。 しかし、一人暮らししかできない事もあるのでポジティブに考えるなら感謝して暮らしていく事に歓びを伝えたらいいけどそれはやはり、歳をとって一人暮らしをやっていく事は難しい提案なのかもしれない。 私の場合は精神疾患者なので健常者と比べ、かなりのハードルだけど今は、生きるのが精いっぱいなので普通の人なら筋トレで済む事もウォーキングになり時間を潰す事によって疲れない。 筋トレは長く続かない。 そして、永遠と続いた食生活もこれもまた、精神疾患者の招いた現実。 これも身体に現れ始めると食生活の改善しても、かなり、難しいのが現実。 お金が続かない理由で、ジャンク食にもできない。 だから、今は今月の食生活が続くかどうか不安になりながらの生活。 だから、今が底と思ってもいつまで続くか不安。 だから、身体の底よりも、精神の底がかなり、きつい。 簡単に病院は間食禁止。 カロリー制限。塩分制限。 しても、やってきた一人暮らしの厳しさは麦ごはんはいいと言われても結論はご飯。 という現実。 一人暮らしや普通の人の生活でやってくるのはご飯の制限。 おかずの制限。 調味料の制限。 に戻りながらやってくる。 それに伴う買い物の問題。 制限するとお金の問題は心配いらないと思うけど精神疾患者はそれすら、難しいしできない。 健常者はいろいろと問題はあると思うけど、健常者は制限なく働けるし食生活ができるのが羨ましい。 こうやって、時間潰しをして間食を考えてサラダを一品4皿そして、おかずを一品4皿を作り食生活のお金を考えて、月末は節約やっていこうと思う。 そうしないとどんどん料理をしてしまう自分がいるのも理解して暮らしていく。
退院して1週間後が経過。
体重計に乗ってみたら体重が6キロ増えた。
おそらく、原因は間食で麦ごはんを食っているので周りは増えたというイメージはついていないけど体重計はちゃんと増えた証明をした。
とりあえずは、体重を増やさないようにと思って、夜の間食を昨日は麦ごはんを6時に食べて、これはおそらく入院の時の食事スタイルが6時だったので麦ごはんをやめて、後は食事をとらないと睡眠などや家でじっとテレビでもみていられないのでとりあえずは、買い物も含めウォーキングで身体を疲れさせてと思ってウォーキングをして夜10時に間食。
今回はヘルパーさんに3品3皿お願いして、自分がサラダの和えもの(シーチキンと水菜のマヨネーズ和え)をいつも作り、後は料理をいろんな具材をいれて魚の缶詰・こんにゃく・もやし・豚肉・葉物野菜などで煮込み4皿ずつ作りあまりの一皿は6時の時に食べて、10時の間食はおかずの種類と量が多いので麦ごはんを食わないで夕食後の薬と寝る前の薬の服薬して寝る事ができなかったので日記をつけていたら11時頃に寝てしまう。
そして、中途覚醒が1時間おきに起きてとうとう、2時の中途覚醒が長く起きて向精神薬の服薬して様子を見るけど1時間も眠れない。
だから、間食して朝の服薬をして様子をみようと思っている。
朝のウォーキングもあるけど今は間食したい気持ちなので体重計に乗って体重計が前のままの4キロ増加だったら間食するけどそれより増えていたら間食をやめて、ウォーキングする。
そして、体重計に乗ってみて体重が減っていた。
やはり、原因は麦ごはんだったので軽くウォーキングしてその後に間食、ちゃんと麦ごはんを食って寝るときは寝てみたい。
今日からデイケアに行く事になった。
ウォーキングして行って結構、きつかったけどなんとか自転車で行けた。
そして、だんだんとデイケアモードになって眠気が襲いながら午前中はなんとかクリアできた。
そして、昼飯を食って時間が結構、あったので30分ほど病院の敷地内をウォーキングしてもう少し頑張ってみようと思ったけどやめてゆっくりしていたらウトウトして寝ていた。
スタッフから指摘されたけどなんとなく、退院して何もしないで休みだったのでいつも、食べては寝る事になっていたので何もなく寝ていた。
どうしても、最初だという事とどうしてもハリがないので睡魔が襲ってきた。
午後から自分を見つめる作業だったけど退院して間もないのと入院の生活を振り返りをしていた。
そしたら、カテゴリがすごく当たっていて趣味にしても入院の生活がベースとなり歩く事と文字を書く事になって、苦手な事も集中出来ない事がでてきた。
頑張った事も入院前の事になって頑張りすぎた事になってしまった。
やりたい事も無理しないで生活したい事が枝葉に分かれてやってきたのでまずはそれからやっていきたい。
その延長が入院もしなくて助かる生活だと認識できた。
しかし、今日のプログラムはタイムリーだった。
そして、帰って来てヘルパーさんの料理もまだ、よく間食がわからないので主食の分のおかずだけ2品2皿お願いしたら量が少なく心配になり自分でそれ以上に料理を2品3から4皿作り、間食を充実させてやってきたのでもう少し、修整が必要なのと買い物も余計に買い物をしてしまうのでやはり、もう少し節約してやらないといけないけどまだ、その境地にはきていないのは事実なのでやっていきたいけど葉物野菜はかなりスーパーにとっては開きがあるみたいなのでよく考えて行動したいけどまだ、危機感がうまれていない。
とにかく、明日を買い物しないでいきたい。
いつも思うけど文字を書く事が趣味になりつつある事は確か。
変な事が趣味になっていくのでもう歳をとってきているのが事実。
とにかく、今の趣味はウォーキングと文字を書く事になっていきそうなので他人に迷惑をかけないようにやっていきたい。
今も夜食を食って寝ていた。
また、中途覚醒で起きている、リスペリドンに頼りまた寝れたらいいと思った。
普通じゃ考えられない。
眠れない時に向精神薬。
これが今の私の現象。
感情日記にも頼りながら夜中を過ごせるように。
今日は退院後始めての診察があり一人で買い物をして余計に買い込んでしまう。
そして、料理も具材を多く量も多めになりすぐに食材もなくなってまた、買い込んで余計な買い物をしてしまう。
衝動買いからきているのかと尋ねると病気的な症状は必要のないものを買ってしまう。
借金しても買ってしまう事なので衝動買いもあるけど病気的なものではないのでいろいろと工夫をして余計に買わないようにしたらとアドバイスを受けた。
そして、糖尿病の先生が入院中の食事を目安にして食事をとるようにアドバイスを受けたので料理のレシピがほしいと言ったらごく普通の食事のレシピはあるけど糖尿病の専用のレシピがないので結局は、自分でやるしか方法がない。
退院したら間食がやめられないけど以前と比べ少しは我慢が効くようになり、例えば、夕食をとったあとでもすぐ食ってしまったりして食べないと落ち着かない事もあり、特に寝る前は寝ないといけないと思い食っていた。
今回は、それが少なく夕食のあとでも食うにしても夜9時以後になったり、寝る前にしても、今は向精神薬を服薬するようになりそれを服薬して落ち着かせて食べるようになった。
そして、今までは休みだというので一応、食事をしたら朝から寝る。
そして、朝9時になったらウォーキングしてそしたら、12時になって昼飯。
そして、また寝ると昼の3時の間食みたいになっていた。
まずは休日なので昼間から寝る為に食べる事になっていたので一回に作る量が4皿とれてそれが間食の基盤になって足りないときは魚の缶詰や卵焼きを作り、間食の足りないたしにしていた。
そして、今日から病院周りを再開して暇つぶしで間食を食う暇もなかったのでふと考え、ヘルパーさんに主食のおかずだけを作ってもらい。
間食したり足りない分を自分で作ると助かるし余計に食材も使わないし、昼飯はデイケアや作業所の食事になるので特にデイケアが終わり帰ってくるとヘルパーさんがきている時間がすごく短いので間食を食う暇がないので特に、夕食と朝飯のおかずだけを作ってもらい。
その分だけ週に一回の買い物同行で揃えたら家計も楽になると思ってヘルパーさんにお願いして実行してもらうと間食の食材と量が少なくなって足りないと思って買ってきても新しい事に挑戦できる事もできたのですぐに結果を求めなくても気持ちに余裕がでてきた。
だから、退院して料理の楽しみがでてきたけど後でまた無理をしてしまう事がわかった。
なんだか、歳を取るのか糖尿病が進行して無理が効かなくなってきたのかわからないけどだんだん、一人暮らしの生活に無理がきているのかもしれない。
よく考えたら10年経過しているのも事実。
今回の入院と退院ではできた事でもできなくなって入院するという経過になっているのは事実。
しかし、こんな事がありえないと思っていても入院前みたいに考えられない考えや行動が自分を襲ってきたのは間違いない。
でも、着実に身体の変化はきているので周りにお願いする事も大事になってきている。
頭ではまだできると思っていてもそれは家族やパートナーの存在があるのは確か。
それができない一人ものはどうしていくのかも考えないといけない年齢になってきているので確かに食事療法はできるけどそれはただの一人ものの考えしかない。
でも、まさかこんな体験をするとは夢にまでも考えていなかった。
でも、しかしこういう現実を知らないと入院の時に感じた精神科の患者がたどる運命も感じないと身体の健康など気にしないでいくのには今回の入院は転機(ターニングポイント)になる事を祈るしかない。
身体の疲れが何かしらのほったらかさないといけない臓器だったとしたらもう人生は何だったのかわからない。
もう言えるのは自分自身で全部抱え込むのは無理かな?
もう自分の抜け出す事のできなくなった事実がそれを抵抗しても受け入れる事が一番大事になる。
周りの知らない人は軽々と言うけど今回知らされた心の成長などない事が事実。
その成長が自分自身にとってどんなになるのかわからない。
周りはやはり、気がつかないのだろう。
しかし、今の生きてる人生でそれに気づいていない人々が多い。
でも、しかし私は現状維持ではなくそこまでしか回復できない自分に頑張りたい。
その頑張りが他人に迷惑にならない程度になるなら頑張りたいのが今の心境だけど一番心配している間質性肺炎がまだ、進行していないのが少しの幸いだけどもう、今までみたいに2つも3つも頑張る事はできなくなったのは事実。
だから、最も嫌なのは精神科と依存症。
これを実現していくには2つも3つもやらないといけない。
糖尿病も間質性肺炎も身体が動けるなら動かすように言われるけど精神科だけは違うのが難しい。
だから、生活の中でお願いする事はお願いして働いていきたい。