ぬるぬるした動きは
ちょっと生き物っぽい
同じ風を利用してるのにねぇ
ちょっと生き物っぽい
オランダのアーティストであるテオ・ヤンセン氏の『ストランド・ビースト』。プラスチックチューブを使い、精密な計算のもとに設計されたこれらの作品は風力によってまるで生き物のように自立歩行します。pic.twitter.com/turFaXQm7K
— エピネシス (@epinesis) December 13, 2020
「風力発電機の墓場へようこそ」
— Sorano Miyauchi (@soraketta) December 14, 2020
「90年代初頭の大きな風力の流行から30年、今日、タービンは寿命を迎えつつあります。 環境に優しい方法でそれらを処分することは、ますます大きな課題となっています。」
「これがあなた方のクリーンでクソったれなエネルギーの現実です」https://t.co/um7PfhOscA https://t.co/knzj491CcU pic.twitter.com/YZnSQpD5zT
同じ風を利用してるのにねぇ