ヒゲGの田舎暮らし日記「自遊空間」

第2の新世界に飛び出したオヤジがくりひろげる苦悩と笑い、喜び、ボヤキをお届けします。(編集長のひとりごとver.2)

飛蚊症

2012-11-17 21:46:58 | 暮らし
加齢とともに目に出てくる病気である。

私の場合は通勤時、バスの中から外の空を見上げた時、明るい空に点々の蚊が飛んでるような景色を見た時だった。ちょうどカエルの卵のように点々が画像の中で揺れ動く。
51歳の時だった。

飛蚊症は目の中の硝子体。ガラスのような透明なゲル状の物質が加齢などによって変化し、網膜に映る状態らしい。
眼科でみてもらうと、飛蚊症だといわれ、6か月以内に目に稲妻のような光が見えたら、それは網膜剥離なのですぐ受信してくださいと脅された。そうでなければ加齢によるもので治すものはないと言われ、この飛蚊症とつきあうしかないといわれた。
それから8年。今度は右目に飛蚊症が現れ出した。

最近、加齢によるカスミ目に加え、飛蚊症も気になるのでNETで調べると「ルティン」という物質がこの飛蚊症にはいいとの結論になった。
さらに調べてみると、「ブルーベリーアイ」のわかさ生活から「ルティンα」のサプリが出ていること知る。それでこの8月から定期購読して「ブルーベリーアイ」とあわせて飲用している。

で、最近はこの飛蚊症がずいぶん薄くなったような気がする。
まだつづけてみないとわからないが、自分の眼球に栄養が与えられ、若い状態にちかづいたのであればラッキーなこと。

このレポートはまた報告したい。
飛蚊症で悩んでる人はこの、「ルティンα」試してみてはいかがか?

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