うつ解消マニュアル
(脳及び心疾患並びに認知症及び更年期障害予防)
第39回目(2009・6・13作成)
(マニュアルは第1回目にあります。常に最新版にしています。)
緊急ブログ3!
「朝型人間の幸せ!」
グー(2007.7.1開設)のブログに開設中
http://blog.goo.ne.jp/kenatu1104
(我が家のバラ?!?)
怪我の功名?不幸中の幸い?!・・・本当にあるんですね。
4月から新しい仕事が加わって、
考えなれないほどの忙しさになったわけですが、
禍転じて福となりました。
あまりの忙しさのために、
自宅に帰っても仕事をしていたのですが、
気が付くと夜中の1時を過ぎていることが、
2~3日続きました。
たちまち体調が悪くなりましたが、
直ぐに成長ホルモンが最も出る時間帯
(23時から2時までの黄金の眠りと言われている時間帯)
に起きていたせいだと気が付きました。
しかし仕事をするための時間は必要ですので、
然らば、3時に起きようと決心し実行したのです。
10時に就寝すれば5時間の眠りは確保されます。
しかも朝食時間の7時までの4時間は、
一日で最も静かな時間でもあります。
朝型人間に切り替えて始めて直ぐに気が付いたのですが、
仕事の進み具合が早い、
しかも頭の回転も良くなっているのです。
仕事用の面倒な文章の理解度がアップしているのです。
不思議な発見でした。
既に2ヶ月半、そんな生活をしていますが、すこぶる元気です。
それどころか、
2週間前の人間ドックの結果は、昨年要治療の検査数値
(勿論、医者にはかかっていないし、薬も飲んでいません)
も改善され、ほぼ適正数値になっていたのです。
この一年間の玄米食のせいもあると思うのですが
(玄米のことは後日お話します。)、
朝3時に起き、面白くもない仕事をしていたのですから、
常識的には最悪の検査数値を予測しなければなりません。
ところが、悪くなるどころか、良くなっている。
夜中の1時に就寝して体調を崩すのに、
3時起きにして寧ろ元気になる・・・
同じ5時間の眠りなのに、この違いです。
(我が家の花達)
恐るべし、
23時から2時までの「眠りのゴールデンタイム」!!!
このゴールデンタイムに眠っていたかどうかで、
これほどの違いを発見できたのも、
4月からの仕事のお陰です。
やはり物事には裏表があるということでしょか。
死と生が寄り添っているように、
良いこと悪いこともそうなのですね。
とにかく、
眠りのゴールデンタイムというものがあるのだということを、
自分の体験を通して実感しました。
「さあ、忙しい毎日よ、かかってこい!」という感じです。
黄金の眠りの時間帯は、
最も成長ホルモンが出る時間帯であり、
疲れた身体を回復するホルモンなのです。
そう言えば、
夜勤の多い看護婦さんに、
うつや病人が多いというのをご存知ですか。
そして、
夜勤明けの人に不機嫌な人が多いのも想像のとおりであり、
私達自身が経験していることでもあります。
(我が家のみみ)
私は、この仕事の忙しさのせいで、
図らずも、朝型人間の幸せを知りました。
3時から7時までの4時間は、
昼間の倍以上に価値のあるものでした。
頭の働きも良くなり、
仕事の忙しさのために読めなかった本も少ない時間ですが、
当てることが出来るようになりました。
それも2倍のスピードで読めるのです。
最近の研究では寝だめも必要らしく、
私は土曜や日曜はおもむくままに寝溜めもしています。
ただし、朝6時には起床しています。
私は、自分に1年間に360冊の読書を課していますから、
朝型の効能を知って、驚くやら嬉しいやらです。
うつの経験もそうでしたが、
「禍福はあざなえる縄の如し」
「人間万事、塞翁が馬」ですね。
(脳及び心疾患並びに認知症及び更年期障害予防)
第39回目(2009・6・13作成)
(マニュアルは第1回目にあります。常に最新版にしています。)
緊急ブログ3!
「朝型人間の幸せ!」
グー(2007.7.1開設)のブログに開設中
http://blog.goo.ne.jp/kenatu1104
(我が家のバラ?!?)
怪我の功名?不幸中の幸い?!・・・本当にあるんですね。
4月から新しい仕事が加わって、
考えなれないほどの忙しさになったわけですが、
禍転じて福となりました。
あまりの忙しさのために、
自宅に帰っても仕事をしていたのですが、
気が付くと夜中の1時を過ぎていることが、
2~3日続きました。
たちまち体調が悪くなりましたが、
直ぐに成長ホルモンが最も出る時間帯
(23時から2時までの黄金の眠りと言われている時間帯)
に起きていたせいだと気が付きました。
しかし仕事をするための時間は必要ですので、
然らば、3時に起きようと決心し実行したのです。
10時に就寝すれば5時間の眠りは確保されます。
しかも朝食時間の7時までの4時間は、
一日で最も静かな時間でもあります。
朝型人間に切り替えて始めて直ぐに気が付いたのですが、
仕事の進み具合が早い、
しかも頭の回転も良くなっているのです。
仕事用の面倒な文章の理解度がアップしているのです。
不思議な発見でした。
既に2ヶ月半、そんな生活をしていますが、すこぶる元気です。
それどころか、
2週間前の人間ドックの結果は、昨年要治療の検査数値
(勿論、医者にはかかっていないし、薬も飲んでいません)
も改善され、ほぼ適正数値になっていたのです。
この一年間の玄米食のせいもあると思うのですが
(玄米のことは後日お話します。)、
朝3時に起き、面白くもない仕事をしていたのですから、
常識的には最悪の検査数値を予測しなければなりません。
ところが、悪くなるどころか、良くなっている。
夜中の1時に就寝して体調を崩すのに、
3時起きにして寧ろ元気になる・・・
同じ5時間の眠りなのに、この違いです。
(我が家の花達)
恐るべし、
23時から2時までの「眠りのゴールデンタイム」!!!
このゴールデンタイムに眠っていたかどうかで、
これほどの違いを発見できたのも、
4月からの仕事のお陰です。
やはり物事には裏表があるということでしょか。
死と生が寄り添っているように、
良いこと悪いこともそうなのですね。
とにかく、
眠りのゴールデンタイムというものがあるのだということを、
自分の体験を通して実感しました。
「さあ、忙しい毎日よ、かかってこい!」という感じです。
黄金の眠りの時間帯は、
最も成長ホルモンが出る時間帯であり、
疲れた身体を回復するホルモンなのです。
そう言えば、
夜勤の多い看護婦さんに、
うつや病人が多いというのをご存知ですか。
そして、
夜勤明けの人に不機嫌な人が多いのも想像のとおりであり、
私達自身が経験していることでもあります。
(我が家のみみ)
私は、この仕事の忙しさのせいで、
図らずも、朝型人間の幸せを知りました。
3時から7時までの4時間は、
昼間の倍以上に価値のあるものでした。
頭の働きも良くなり、
仕事の忙しさのために読めなかった本も少ない時間ですが、
当てることが出来るようになりました。
それも2倍のスピードで読めるのです。
最近の研究では寝だめも必要らしく、
私は土曜や日曜はおもむくままに寝溜めもしています。
ただし、朝6時には起床しています。
私は、自分に1年間に360冊の読書を課していますから、
朝型の効能を知って、驚くやら嬉しいやらです。
うつの経験もそうでしたが、
「禍福はあざなえる縄の如し」
「人間万事、塞翁が馬」ですね。
マニュアルに採用した私でしたが、これほどのものとは思いませんでした。
平日は3時起きを実行していますが、本当に頭の調子が良いんですよ。
これから余裕が出来れば、ジョギングもしようと思っています。
ところで思い出しましたが、南枕はどうでしたか?