きままぶらり旅日記 by 軽キャン

定年を機会に軽1BOX車を車中泊仕様にDIY
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果樹(梨・柿・キュウイ・サクランボ)関係④ 2024年~  穴太に幸水・豊水の苗木を植付。

2025年02月02日 | 家庭菜園
キュウイとマスカットの棚を設置後に年が明けて梨の棚の位置を確認。 安曇川の豊水梨が直径15cm程度に成長。 これを穴太に移すのはシンドイです。 豊水と幸水を安曇川に残して、穴太に豊水と幸水の苗を植えつける事にしました。  まず、次に植え替えるキュウイの植穴(写真左端の奥)を掘ってから 豊水と幸水の苗の植穴(60cm角深さ50cm)を掘りました。 ここは、移植する場所としては最も土の硬い場所です。( . . . 本文を読む

2025年 家庭菜園 アスパラガスの植付、ぼかし肥料の作成。

2025年01月23日 | 家庭菜園
新しい年が始まりました。  年が明けた1月4日、穴太の土地にアスパラガスを植えようと畝を掘り起こしました。 安曇川へは、よく行って週一なので野菜の品種は限られます。 掘り起こしたのは30cmほど、その下は石だらけでシンドイ。 アスパラガスには浅いようにも思いますが、必要であれば畝を高くする事に。 牛糞と米ぬかを入れておきました。 そして1月10日、米ぬかを精米所からもらってきました。 昨年は米屋 . . . 本文を読む

2024年度 家庭菜園 玉ねぎの苗の植付。

2024年11月14日 | 家庭菜園
一昨日(11/21)安曇川の家の畝に玉ねぎ(中性)を植付。  同時に下仁田ねぎと白菜の畝は雪対策に補強。 下仁田ねぎは土寄せと同時に追肥を実施。  玉ねぎは黒の寒冷紗で一週間程度、半日陰に。 -- 2024//11/14・16 玉ねぎの苗の植付他。ビニールトンネルの設置。------------------------ 10月初めに植え付けた聖護院大根と白菜の葉が大きく成って来ました。 それぞれ . . . 本文を読む

2023年度 家庭菜園 冬終わりました

2024年02月17日 | 家庭菜園
  昨年12月中旬に冬の雪対策として畝に寒冷紗を掛けました。 安曇川では毎年1~2回、50cm程度の積雪が有りますが、 今年は1月に20cm程度の積雪が1回だけ。 峠を越えたように思います。  今週(2/13)寒冷紗を外しました。 玉ねぎは極早生を植えたので順調に大きく成ってきています。 この間、20ほど有った白菜は残り2個。同じく150本以上有った下仁田ねぎは残り7本。 頑張って頂きました。   . . . 本文を読む

果樹(梨・柿・キュウイ・サクランボ)関係③2022年~ キュウイフルーツの収穫

2023年11月05日 | 家庭菜園
-2023/11/05追記 キュウイフルーツの収穫。 ------------------------   11月に入りキュウイフルーツを収穫。 7個で300g程度。 夏の暑さ、コガネムシの被害などが有りますが、5月にコウモリガの幼虫に幹の中心部が被害を受けました。  これはヤバいと思い。即、摘果したものの、 貧乏性が出て20個ほど残しました。 案の定、ほとんどが落下しました。 来年が楽 . . . 本文を読む

自動散水ホースの見直し。(ドリップチューブ)  8/4追記 減圧弁の取付

2023年08月04日 | 家庭菜園
--2023/8/1 搭載 自動散水ホースの見直し。(ドリップチューブ) --------------------------- 安曇川の家の菜園では、夏場に晴天が続くと水不足で何度か作物を枯れさせていました。 そこで4年前に家庭用の自動散水装置を取り付け。  一時側に二股を付けて散水タイマー(タカギ)と日常使用している散水ホースに分離。 タイマーの二次側には三又を取り付けて、畑内に自動散水用のホ . . . 本文を読む

2022秋冬 畝の整理。春菊のトンネル栽培、トンネル内の温度測定。

2023年01月19日 | 家庭菜園
---- 2023/1/11 追記 畝の整理。春菊のトンネル栽培、トンネル内の温度測定。 -------------------------- 昨年の白菜は葉が大きくなった時に虫が目立って、広がった葉をカット、 又大きくなるだろうと思っていましたが、そのまま冬に、失敗でした。 その白菜も残り少なくなってきました。 下仁田ネギも、失敗。 どうも秋の日照が少なかったよう。 そのまま大事に残すより、土 . . . 本文を読む

2022春夏 家庭菜園 サツマイモの収穫

2022年10月23日 | 家庭菜園
先週、大津に帰ってから、下仁田ネギの葉を残していたのが気に成り、今週初めに安曇川へ。  新芽だけを残して他の葉は全て取りました。 その後、殺菌剤を散布。 そして、   一昨日(10/22)サツマイモを収穫。 今年は、日当たりの良くない畝に10本だけ植えたので成績(3Kg)は良くありません。 10/15 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギが病気(疫病・斑病)。 --------------- . . . 本文を読む

果樹(梨・柿・キュウイ・サクランボ)関係② 2020年~2021年。

2022年05月30日 | 家庭菜園
-2021/12/08 追記 桃の木の雨対策。 今年、桃の木は初めてたくさんの実を付けましたが、木がまだまだ小さいので9つだけ残しました。 しかし、梅雨が近づいてくると段々と元気が無く成って来たので、雨除けのビニールを張りました。 桃ノ木はどちらかと言えば乾燥に強い方なのです。 安曇川の家は、直ぐ近くに川が流れており、水気が多い土地で、過去にこの場所で、梅の木と桃の木を枯らしています。 . . . 本文を読む

2021秋冬 家庭菜園 雪対策

2022年01月12日 | 家庭菜園
昨年末から白菜、下仁田ネギ、春菊は何とか順調に育ち、食べるだけの収穫をしています。 そうした中、 12月に入り寒さも身に染みて来たので、12月の初めに冬支度です。    と言うのは、雪対策。 ドウダンツツジは枝に雪が積もり折れてしまいますので、スッポリと覆い。 畝は通年通りの方法で覆いを支柱で補強。 たちまち、2週間ほどすると、40~50cmの積雪。 雪と、雨がなかなか収まりませんでした。 結局、 . . . 本文を読む