一昨日(11/21)安曇川の家の畝に玉ねぎ(中性)を植付。
同時に下仁田ねぎと白菜の畝は雪対策に補強。
下仁田ねぎは土寄せと同時に追肥を実施。
玉ねぎは黒の寒冷紗で一週間程度、半日陰に。
-- 2024//11/14・16 玉ねぎの苗の植付他。ビニールトンネルの設置。------------------------
10月初めに植え付けた聖護院大根と白菜の葉が大きく成って来ました。
それぞれ20株ほど植えたので2人では食べきれない。
昨日(11/13)聖護院大根を収穫。 大根葉を炒め物としての収穫です。
その後、ほうれん草の種を空けておいた畝に撒きました。
2週間前に植え付けたほうれん草と収穫を遅らせるために2回にわけての植えつけです。
1週間前に購入した玉ねぎの苗を鹿沼土の鉢に植付。
午前中だけ日にあたる場所に置いておきました。
極早生の苗は販売の終わるのも早いので、先週の確保です。
そして明日から天候が悪くなるので、今日(11/14)穴太の土地に植付。
苗は外見から見た目には変わっていませんが、根が少し伸びているようです。
鹿沼土を使う方法は結構使えそうです。
今後、色々試してみます。
-- 2024//11/16 ビニールトンネル。------------------------
明日から冬型の気圧配置。
15℃~25℃程度の気温が5℃~15℃程度と一気に気温が下がる予報。
葉物の畝をビニールトンネルにしました。
今日の薄日の天候でトンネル中央部下側に5cm程度の隙間を空けて、5℃程度の上昇温度。
-- 2024//11/12 サツマイモの収穫。------------------------
一昨日(11/09)そろそろサツマイモの収穫時期かなと安曇川の家へ。
まだまだ元気。
こちらの下仁田ねぎは元気そのもの。 畝の中は根がぎっしり状態です。
サツマイモを収穫した物かと迷いましたが、この後に玉ねぎを植えたい。
収穫にしました。
13本で17.8Kg。最大960gの大きさ。
ただ、穴太と違い、こちらの土の中は虫が沢山。
所々に穴が開いています。
-- 2024//11/01 冬の葉物の種付け。-------------------------
白菜と聖護院大根は順調。
これで行けるかもと一昨日(10/30)にスナップエンドウの種をほうれん草と同じ方法で種を撒きました。
撒く場所の周辺の土だけ入れ替えてのたねまきです。
そして今日(11/1)
春菊・チンゲン菜・葉大根の種を撒きました。
中葉春菊と葉大根の種は期限(2023)切れです。
既に11月に入っているので、ビニルトンネルの必要が出て来ると思うので、土造りをしている畝に植え付けです。
これで、この冬は野菜が一杯。 「かも。」
-- 2024//10/29 ほうれん草の種付け。--------------------------
「ネグサレタイジ」が発芽してきました。
桃ノ木を移植する予定と道路際で他に何を植えるか決めていませんが草花を育てたいと考えています。
奥の鬼門にはからし菜けいての「黄花のちから」すき込むと辛さで虫を寄せ付けないとの事。
「ナギナタガヤ」は発芽したばかり。
土造りをしている場所には、黒マルチを掛けて発酵を促進させようと考えていましたが、
卑しさが出て何か植えて見ようと思い立ち、先週、上部にバーク堆肥・牛糞・米ぬかをすき込みました。
昨日(10/28)、ここにほうれん草(酸性土を嫌います。)育てて見ようとチャレンジ。
PHを測ると6.2~6.5程度。
種植をする場所に「野菜の土」を溝状に入れ替えて植えつけて見ました。
発芽までは大丈夫だと思いますが、如何なることやら。
-- 2024//10/22 白菜の植付、新しい土地の土造り--------------------------
先週(10/15)、2週間前(10/7)に植え付けた聖護院大根
順調に成長していたので、残りの白菜の苗を10/15に植付。
畝は聖護院大根を植えた畝の残り部分
聖護院大根と同様、バーク堆肥と牛糞を多めに施して更に野菜の土・油粕と米ぬかを少し加えました。
但し、植付部分はバーク堆肥と牛糞と野菜の土だけにしました。
そして1週間、 聖護院大根・白菜は今の所順調です。
ただ、下仁田ねぎは、先週、土を掘り起こして新しい根が出ている間際の土にバーク堆肥と牛糞を加えてみたのですが、
まだ変化は有りません。
下仁田ねぎは諦めた方が良さそう。
穴太の土地で気に成っている事が他にも有ります。
ミミズがいません。
苗を作るときに個々の土を少し混ぜただけで、土の水捌けが極端に悪くなりました。
土の粒子が細かいのです。
どうも土に微生物がいないように思えます。
野菜造りより、土作りをした方が良さそうです。
で、 下仁田ねぎの手前、畝にする予定の残りの部分で土造り。
20cmほど掘り起こして、ここにバーク堆肥・牛糞そして多めに米ぬかと落ち葉・雑草などを加えて土を被せておきました。
発酵促進剤も用意していましたが使いませんでした。
来春に個々の土を他の畝に鬱にて畝を作っていきます。
そしてここの土が硬い。
ツルハシを使って掘り起こすのですが、大変。
そこで出てきたのが緑肥の「ネグサレタイジ」
麦の一種で根が50cm程度下まで張り、根が腐った後空洞を作るようです。
楽をしようと上記の土造りの手前、(安曇川の桃ノ木をここに植え替える予定です。)に「ネグサレタイジ」の種を撒いて置きました。
野菜の畝の奥に梨とキュウイの棚を作る予定です。
ここに緑肥の「ナギナタガヤ」(上緑肥の写真ではビニール袋に入っている種子です。)を今日(10/22)撒きました。
これは果樹園用の緑肥で草マルチ」として使われているようです。
他の目に付いた緑肥も手に入れておきました。
これらは様子見に使おうと思っています。
-- 2024//10/08 PHや如何に。(石灰が効かない。) --------------------------
先月、白菜の苗を暑さで枯らしてしまい素焼きの鉢で苗を育てたら如何なるかと
9月末に白菜と聖護院大根の苗造りに再挑戦。
2.5寸の素焼き鉢に白のプラスチック鉢で日除け。
ただマンションのベランダで育てたので暑さの問題はない。
土の量が少ないので他に問題は出ないかの確認です。
植える場所は穴太。
こちらはまだPHが安定しない。
2週間ほど前に苦土石灰を施した畝はPHが4.5~5.0。 ほとんど変化していない。
その隣の畝は消石灰を施して、PHが8.0以上。メーターが降り切れました。
元々PHが4.5~5.0だったので思いっきり石灰を施したのです。
他に植える場所がなかったので1週間前に2つの畝の土を混ぜて70cm幅の畝にして、
バーク堆肥と牛糞を少し多めに施しておきました。
聖護院大根の苗が日陰子の性か高さが10cm近くに。
このままではいけないと、昨日(10/7)穴太の畝に植え替え。
PHは6.7。 ジャストと言いたいのですが、何か変。
土にメータを刺したときはPHが5.0。 その後5分ほどして徐々に6.7に。
何となくスッキリしません。
何か土に問題が有るように思えます。
取り合えず聖護院大根の植付は完了です。
これで様子を見るのですが、
下仁田ねぎが徐々に枯れて行っています。
昨日雨が降ったので、今朝再度PHを測定。
殆どがPH5.0~5.5~6.0。
石灰を施しても効いていないように思います。
そこで、9/22に植え替えた下仁田ねぎを抜いてみました。
根が成長していません。
やはり何かあります。
ちなみにこの穴太の土地は畑をされていたそうですが、10年前までの話のようです。
-- 2024//09/22 追記② 下仁田ねぎの植替え、PHや如何に。--------------------------
今日(9/22)午前中は梅雨前線の南下に伴う雨が降りました。
季節が代わります。
穴太の下仁田ねぎがいよいよ枯れかけて来ました。
この畝のPHは測定すると4.4。
植え付ける前にも測定したのですが、失敗したようです。
一方、安曇川の下仁田ねぎは
順調です。
このPHの問題がわかり、白菜を植えようとしていた所には消石灰と苦土石灰を施した畝を用意。
2週間が経過して最近、消石灰を施した畝の方がPH7.0を超えて来ました。
効きすぎです。 苦土石灰の方は程んど変化なし。
このままでは先に下仁田ねぎがダウン。
で、昨日{7/21}に2つの畝の土を混ぜました。
そして今日{9/22} 雨が上がってから、一畝だけ下仁田ねぎの引っ越しです。
やはり、酸度が強く根はほとんど張っていませんでした。
植え替えた畝のPHを測ると5.0。
石灰がまだ土と馴染んでいないのか、測定がまずいのか、石灰が少ないのか、わかりません。
いづれにしても、このままでは全滅を待つだけ。
結果は、下仁田ねぎが出してくれます。
-- 2024//09/22 追記① 白菜のポット苗の植付。--------------------------
9/1に種植をした白菜のポット。
葉の厚みは有るのですが虫の穴だらけ。
細い根がポットから出始めています。
左側の12ポットの苗を9/19に安曇川の畝に植えつけました。
冬の雨対策に黒マルチ、今の暑さ対策に敷き藁モドキと黒の寒冷紗です。
一方、9/6に地下植えした聖護院大根は根切り虫にやられて全滅。
種の撒き直しです。
21日に穴太へ行くと、残った白菜の苗が全滅。
土には水分が残っているので、暑さで1日で全滅したようです。
今までマンションのベランダで苗造りをしていたので午後は日陰になっていました。
穴太では黒の寒冷紗をいましたが、不足していたようです。
-- 2024//09/06 追記 白菜のポット苗、再挑戦。--------------------------
9月1日に白菜の種をポットに植付ました。
前回は水やりの加減を間違って枯らしてしまったのですが、
ビニールのポットに炎天下にさらし続けたのも気に成り今回は紙ポットで生分解性のポットにしました。
9月4日には発芽しました。
この状態で炎天下にさらしています。
一方、聖護院大根は
今日9月6日に安曇川の畝に地下植え。
一応水の管理が出来ないので、黒マルチの上に敷き藁モドキを施しておきました。
穴太の方はPH調整がまだ確認出来ていないので調整後に白菜共々植えつける予定です。
安曇川のサツマイモは復帰していました。
隣の畝まで侵略。 ガードを設けました。
下仁田ねぎも順調です。
-- 2024//08/31 追記 下仁田ねぎの植替え。 穴太のPHが、--------------------------
穴太の下仁田ねぎ、ネギの葉の色は良いのですが、なかなか大きく成長しない。
暑さのせいかと思っていましたが何か変。
で、PHを測ってみました。
「4.0」あれ、 ! ! ?
7月中旬・下仁田ねぎを植える前に測った時は「5.5~6.5」でした。
土が乾燥していたので、水を撒いてから測定をしたのですが、何かまずかったようです。
下仁田ねぎの畝には、下仁田ねぎと平行に溝状に掘り起こして、有機石灰を追加しておきました。
根のそばまで掘り起こしましたが、白い根が殆ど見当たりません。
そして、白菜用におこしている畝には石灰を多めに追加したのですが、
肝心のポット苗は失敗。
水やりを怠ったのと、暑さで枯らせてしまいました。
-- 2024//08/18 追記 下仁田ねぎの植替え。--------------------------
8月15日に安曇川の下仁田ねぎを植え替え。
苗の植わっていた畝にそのまま植え替えました。
この畝の1/3の苗は7/24に穴太に植え替え。
今回は残りの1/3(55本)を同じ畝に植え替え。
10cm間隔と20cm間隔の2列にしました。
話は少しそれますが、サツマイモが枯れかけています。
おそらく、水不足と黒マルチを使っているので畝の温度が上がり過ぎたのではないかと思います。
マルチを外して水を施しておきました。
そして下仁田ねぎの残り1/3は
穴太に植え替え。
8/15に安曇川の畝からぬき、陰干し後、8/17に穴太に植え替えです。
-- 2024//08/04 追記 下仁田ねぎの植替え、 猛暑・寒冷紗を施す。--------------------------
8/1安曇川の家へ。 ミョウガが満開。
500gほど収穫しました。
一方、7/24に植え替えた穴太の下仁田ねぎ。
植え替えた後、一旦、葉は枯れるのですが、連日34℃を超える猛暑。
このままでは土の温度が上がり過ぎて枯れてしまいそう。
一昨日(8/2)日除けに寒冷紗を掛けました。
地熱の温度上昇を抑えようとホームセンターで「麦わらモドキ」を購入してきたのですが、
カットするとバラバラに成りそうなので、一部分だけ掛けました。
安曇川では長さ方向にカットして重宝していました。
メーカーが幾つか有り、それぞれ特徴があるようです。
昨日(8/3)8月に入ったので白菜と聖護院大根の種をポット植え。
白菜は2023年、聖護院大根は2022年が期限。
冷蔵庫(野菜室)で保管していましたが、少し古くなって来ているように思います。
発芽状態を確認して、再度植えます。
-- 2024//07/24 追記 下仁田ねぎの植替え --------------------------
梅雨がやっと明けました。
毎年、梅雨明けを待って下仁田ねぎの植替えを実施しいてるのですが、
今年の下仁田ねぎは、植付の間隔を少し広くしたので「ほったらかし」状態。
21日に様子を見に安曇川の家に。
ミョウガの状態も気に成っていたのですが、
まだ、花は咲き始めでこれからが収穫の時期でした。
下仁田ねぎは、間隔を広くしたせいか、
今までのように枯れる寸前ではありませんでした。
3列に植えつけた内の南側の1列、
3月末に種植えをして発芽器で育成した苗と、ホームセンターでポット苗を購入して1本づつ植えつけた苗を収穫。
左側が発芽器を使ったもの、右側がポット苗で購入したもの。
発芽器を使った方は、3粒づつボットに植えつけてそのまま畝に植付、
やはり2~3本が重なって大きく成っているので、太さにはバラツキが出ています。
一方、ポット苗で購入した苗は全体的に揃いました。
太さは最大15mmでソコソコの苗が育ちました。
この状態で1日乾燥。
残りの2列は畝を整理。
平年は梅雨の期間中にこの整理を2回程度実施していましたが、今年は「ほったらかし」でした。
後日にこの2列は植え替えるとして、今回とった苗を穴太に24かに植付。
畝は18日に有機石灰と元肥を施しました。
奈良の畑の土は「田土」、安曇川は「川砂がメイン」、穴太は「畑土」のようですが、PHをはかると5.8~6.5の範囲。
有機石灰を適当に施しただけなのでこれで良かったかどうかはわかりません。
そして小石が多く混じっているのと、根などのゴミが多いのですが、
「エイ・ャ」です。
そして、今年初めて下仁田ねぎを基本通りに1条で植えました。
残りは、来週、安曇川に残した2条を植え替えて、
幾らかは穴太に持ってくる予定です。
-- 2024//06/15 追記 ジャガイモの収穫 --------------------------
元気のなかったジャガイモが気になり今日安曇川の家へ。
やはり完全に枯れていました。
収穫です。
小粒ですが10Kg程度は収穫が出来ました。
梅雨が遅れていてよかったです。
-- 2024//06/9 追記 種付けの異なる下仁田ねぎの状況 --------------------------
先週6月7日の下仁田ねぎの苗の状態です。
写真の左側が4月22日にコメリで買ってきたポット苗で
右側が3月17日に小さなポットに種を植えて発芽器で発芽させたものです。
コメリのポット苗は5cm間隔で1本づつ植えつけていますが発芽器の方は2~3本が重なっていますが
両方とも1cm程度の太さになり長さも遜色なくなりました。
一方
4月初めに直接畝に地植えしたものです。
一昨日6月7日に3cm程度の間隔に間引きました。コメリで売っていた苗より少し小さい程度の大きさになっていました。
今年の下仁田ねぎは今の所、順調。
そろそろ梅雨に入るので雑草の駆除とネギの根の周辺の土をフワフワ状態にかき混ぜて見ました。
-- 2024//05/16追記 サツマイモ苗の植付 --------------------------
一昨日(5/14)、再び安曇川の家へ。
途中、ホームセンターに寄ると「紅あずま」の苗がありました。
購入は13本ですが最後だったので2本細いのが入っていました。
早速、植付です。
下仁田ねぎの苗の状態です。
ポット苗(3/17種蒔分)が4/24にホームセンターで購入した苗に追いついてきました。
(ホームセンターで購入した苗は1本づつバラしたので一時的に成長が止まります。)
直撒分はそろそろ間引く時期ですが、---------------------。
そして、
ジャガイモの葉が。
調べてみると「モザイク病」の様で
原因は
「モザイク病はウィルスによって伝染する病気で、アブラムシやアザミウマ、コナジラミによってうつされます。」
との事。
取り合えず、「マラソン乳剤」を散布しましたが、全体的に葉が変色しているので手遅れかも。
しかも、散布しても、てんとう虫らしき虫が沢山残っていました。
ついでに、梨などの果樹にも散布しておきました。
-- 2024//05/10追記 玉ねぎの収穫 --------------------------
5月8日安曇川の家へ行くと、玉ねぎがOUT。雨が降るとイケません。
即、収穫しました。
後、サツマイモの苗を植えると良いのですが、
しんどくなってきたので大津に帰ってきました。
来週、苗が市販されていれば良いのですが。
「ま~、エエカ」です。
この結果がラッキョ型玉ねぎなのです。
-- 2024//05/06追記 玉ねぎの収穫 --------------------------
先月の強風で玉ねぎの苗が倒れていました。
何とか自分で復帰しないかとズボラをしていましたが、玉は大きく成らないまま葉が痛んできました。
5月2日に痛んだ株だけを収穫する事に。
雨の後なので、苗を引き抜いて葉をカット、20分ほど天日にあてた後、一晩陰干しにしました。
収穫は80株ほど、丁度半数です。
ラッキョ型の玉ねぎが目立ちます。
残り半数の収穫はしんどく成ってきたのと、もう一寸玉が大きく成らないかと言う「慰め」で置いて起きました。
替わりに、ジャガイモの苗が大きく成ってきたので、土寄せと追い肥を実施。
-- 2024//04/24追記 下仁田ねぎ苗の植付(3種類の発芽方法) --------------------------
先月の中旬に種植えした下仁田ねぎの苗が少し大きく成ってきました。
写真は今月10日にとったものですが、そろそろ畑の方へ。
大津のマンションでは午前中しか日に当たりません。
なかなか大きく成りません。
そんな事を考えていると、「下仁田ねぎのポット苗がホームセンター(コメリ)で出てきている。」はず。
ありました。 種植えしたのは直径1mm程度。
コメリの苗は2~3mm程度。全然違います。
丁度、今週初めは天候が悪く、植付のタイミング。
4月22日、白菜を植えていた畝を下仁田ねぎ用に整備。
この畝には、今月初めに畝の端に下仁田ねぎの種を地植え。
今週、何とか芽が出てきています。
ここは、そのまま大きくして行って5cm間隔までに間引いていきます。
マンションでポット植えしたポットは7.5cm間隔でそのまま植付ました。
ここは、1ポットに1~2本程度までに間引いていきます。
そしてコメリの苗。
今まで、市販の苗はこのまま畑に移して、直径が5mm以上になってから、直線状に植え替えていました。
これでは、植え替えが1回多くたってしまうので、
今回はポット苗を1本づつバラしてから植え付けて見ました。
5cm間隔に直径12mm深さ10cmの穴を空けて、そこに1本づつ植え付けです。
苗の作り方の違う3種類の苗がそろいました。
風が少し強かったので風よけに寒冷紗を掛けて様子見です。
そして、まだまだ早いですが玉ねぎ(極早生)の2回目の収穫。
玉の部分が柔らかくておいしいのと、葉の部分もキャベツの替わりに玉ねぎの葉でお好み焼きを焼くのです。
食べた時は、ねぎの成分でポカポカです。 今、癖になっています。
-- 2024//03/17搭載 ジャガイモ種芋の植付・下仁田ねぎの種をポットに植付 ---------------------------
申し訳ありません。 投稿を忘れていました。
今月初め3月3日にジャガイモの種芋の芽が出始めたので、畑に植えつけました。
種芋は12個、この内2個は少し大きかったので2つに分けて14カ所の植付です。
植付方法は昨年と同様。
薄く牛糞を混ぜたて平たくならしてからその上に種芋と元肥を置いていく方法です。
その上に土を被せて、保温と雨水除けに黒マルチを施設。
そして、一昨日3月15日に玉ねぎの黒マルチを外して、追い肥を施しておきました。
今日17日、チッサなポットに下仁田ねぎの種を植付。
昨年までは6cm程度のポットに25粒ほど植えつけていましたが、
今年は3cmほどのポットに3粒植えつけ、最終間引いて1ポットに1本だけに。
発芽器のサイズ制限から45ポットだけの植付です。
下仁田ねぎの発芽温度は15~25℃なので室内に置くだけでも発芽はOKですが、発芽後の生育の関係から46ポットだけにしました。
今回はもう少し暖かくなってから、畝に直接植え付けようと思っています。
いよいよ、今年の菜園のスタートです。
同時に下仁田ねぎと白菜の畝は雪対策に補強。
下仁田ねぎは土寄せと同時に追肥を実施。
玉ねぎは黒の寒冷紗で一週間程度、半日陰に。
-- 2024//11/14・16 玉ねぎの苗の植付他。ビニールトンネルの設置。------------------------
10月初めに植え付けた聖護院大根と白菜の葉が大きく成って来ました。
それぞれ20株ほど植えたので2人では食べきれない。
昨日(11/13)聖護院大根を収穫。 大根葉を炒め物としての収穫です。
その後、ほうれん草の種を空けておいた畝に撒きました。
2週間前に植え付けたほうれん草と収穫を遅らせるために2回にわけての植えつけです。
1週間前に購入した玉ねぎの苗を鹿沼土の鉢に植付。
午前中だけ日にあたる場所に置いておきました。
極早生の苗は販売の終わるのも早いので、先週の確保です。
そして明日から天候が悪くなるので、今日(11/14)穴太の土地に植付。
苗は外見から見た目には変わっていませんが、根が少し伸びているようです。
鹿沼土を使う方法は結構使えそうです。
今後、色々試してみます。
-- 2024//11/16 ビニールトンネル。------------------------
明日から冬型の気圧配置。
15℃~25℃程度の気温が5℃~15℃程度と一気に気温が下がる予報。
葉物の畝をビニールトンネルにしました。
今日の薄日の天候でトンネル中央部下側に5cm程度の隙間を空けて、5℃程度の上昇温度。
-- 2024//11/12 サツマイモの収穫。------------------------
一昨日(11/09)そろそろサツマイモの収穫時期かなと安曇川の家へ。
まだまだ元気。
こちらの下仁田ねぎは元気そのもの。 畝の中は根がぎっしり状態です。
サツマイモを収穫した物かと迷いましたが、この後に玉ねぎを植えたい。
収穫にしました。
13本で17.8Kg。最大960gの大きさ。
ただ、穴太と違い、こちらの土の中は虫が沢山。
所々に穴が開いています。
-- 2024//11/01 冬の葉物の種付け。-------------------------
白菜と聖護院大根は順調。
これで行けるかもと一昨日(10/30)にスナップエンドウの種をほうれん草と同じ方法で種を撒きました。
撒く場所の周辺の土だけ入れ替えてのたねまきです。
そして今日(11/1)
春菊・チンゲン菜・葉大根の種を撒きました。
中葉春菊と葉大根の種は期限(2023)切れです。
既に11月に入っているので、ビニルトンネルの必要が出て来ると思うので、土造りをしている畝に植え付けです。
これで、この冬は野菜が一杯。 「かも。」
-- 2024//10/29 ほうれん草の種付け。--------------------------
「ネグサレタイジ」が発芽してきました。
桃ノ木を移植する予定と道路際で他に何を植えるか決めていませんが草花を育てたいと考えています。
奥の鬼門にはからし菜けいての「黄花のちから」すき込むと辛さで虫を寄せ付けないとの事。
「ナギナタガヤ」は発芽したばかり。
土造りをしている場所には、黒マルチを掛けて発酵を促進させようと考えていましたが、
卑しさが出て何か植えて見ようと思い立ち、先週、上部にバーク堆肥・牛糞・米ぬかをすき込みました。
昨日(10/28)、ここにほうれん草(酸性土を嫌います。)育てて見ようとチャレンジ。
PHを測ると6.2~6.5程度。
種植をする場所に「野菜の土」を溝状に入れ替えて植えつけて見ました。
発芽までは大丈夫だと思いますが、如何なることやら。
-- 2024//10/22 白菜の植付、新しい土地の土造り--------------------------
先週(10/15)、2週間前(10/7)に植え付けた聖護院大根
順調に成長していたので、残りの白菜の苗を10/15に植付。
畝は聖護院大根を植えた畝の残り部分
聖護院大根と同様、バーク堆肥と牛糞を多めに施して更に野菜の土・油粕と米ぬかを少し加えました。
但し、植付部分はバーク堆肥と牛糞と野菜の土だけにしました。
そして1週間、 聖護院大根・白菜は今の所順調です。
ただ、下仁田ねぎは、先週、土を掘り起こして新しい根が出ている間際の土にバーク堆肥と牛糞を加えてみたのですが、
まだ変化は有りません。
下仁田ねぎは諦めた方が良さそう。
穴太の土地で気に成っている事が他にも有ります。
ミミズがいません。
苗を作るときに個々の土を少し混ぜただけで、土の水捌けが極端に悪くなりました。
土の粒子が細かいのです。
どうも土に微生物がいないように思えます。
野菜造りより、土作りをした方が良さそうです。
で、 下仁田ねぎの手前、畝にする予定の残りの部分で土造り。
20cmほど掘り起こして、ここにバーク堆肥・牛糞そして多めに米ぬかと落ち葉・雑草などを加えて土を被せておきました。
発酵促進剤も用意していましたが使いませんでした。
来春に個々の土を他の畝に鬱にて畝を作っていきます。
そしてここの土が硬い。
ツルハシを使って掘り起こすのですが、大変。
そこで出てきたのが緑肥の「ネグサレタイジ」
麦の一種で根が50cm程度下まで張り、根が腐った後空洞を作るようです。
楽をしようと上記の土造りの手前、(安曇川の桃ノ木をここに植え替える予定です。)に「ネグサレタイジ」の種を撒いて置きました。
野菜の畝の奥に梨とキュウイの棚を作る予定です。
ここに緑肥の「ナギナタガヤ」(上緑肥の写真ではビニール袋に入っている種子です。)を今日(10/22)撒きました。
これは果樹園用の緑肥で草マルチ」として使われているようです。
他の目に付いた緑肥も手に入れておきました。
これらは様子見に使おうと思っています。
-- 2024//10/08 PHや如何に。(石灰が効かない。) --------------------------
先月、白菜の苗を暑さで枯らしてしまい素焼きの鉢で苗を育てたら如何なるかと
9月末に白菜と聖護院大根の苗造りに再挑戦。
2.5寸の素焼き鉢に白のプラスチック鉢で日除け。
ただマンションのベランダで育てたので暑さの問題はない。
土の量が少ないので他に問題は出ないかの確認です。
植える場所は穴太。
こちらはまだPHが安定しない。
2週間ほど前に苦土石灰を施した畝はPHが4.5~5.0。 ほとんど変化していない。
その隣の畝は消石灰を施して、PHが8.0以上。メーターが降り切れました。
元々PHが4.5~5.0だったので思いっきり石灰を施したのです。
他に植える場所がなかったので1週間前に2つの畝の土を混ぜて70cm幅の畝にして、
バーク堆肥と牛糞を少し多めに施しておきました。
聖護院大根の苗が日陰子の性か高さが10cm近くに。
このままではいけないと、昨日(10/7)穴太の畝に植え替え。
PHは6.7。 ジャストと言いたいのですが、何か変。
土にメータを刺したときはPHが5.0。 その後5分ほどして徐々に6.7に。
何となくスッキリしません。
何か土に問題が有るように思えます。
取り合えず聖護院大根の植付は完了です。
これで様子を見るのですが、
下仁田ねぎが徐々に枯れて行っています。
昨日雨が降ったので、今朝再度PHを測定。
殆どがPH5.0~5.5~6.0。
石灰を施しても効いていないように思います。
そこで、9/22に植え替えた下仁田ねぎを抜いてみました。
根が成長していません。
やはり何かあります。
ちなみにこの穴太の土地は畑をされていたそうですが、10年前までの話のようです。
-- 2024//09/22 追記② 下仁田ねぎの植替え、PHや如何に。--------------------------
今日(9/22)午前中は梅雨前線の南下に伴う雨が降りました。
季節が代わります。
穴太の下仁田ねぎがいよいよ枯れかけて来ました。
この畝のPHは測定すると4.4。
植え付ける前にも測定したのですが、失敗したようです。
一方、安曇川の下仁田ねぎは
順調です。
このPHの問題がわかり、白菜を植えようとしていた所には消石灰と苦土石灰を施した畝を用意。
2週間が経過して最近、消石灰を施した畝の方がPH7.0を超えて来ました。
効きすぎです。 苦土石灰の方は程んど変化なし。
このままでは先に下仁田ねぎがダウン。
で、昨日{7/21}に2つの畝の土を混ぜました。
そして今日{9/22} 雨が上がってから、一畝だけ下仁田ねぎの引っ越しです。
やはり、酸度が強く根はほとんど張っていませんでした。
植え替えた畝のPHを測ると5.0。
石灰がまだ土と馴染んでいないのか、測定がまずいのか、石灰が少ないのか、わかりません。
いづれにしても、このままでは全滅を待つだけ。
結果は、下仁田ねぎが出してくれます。
-- 2024//09/22 追記① 白菜のポット苗の植付。--------------------------
9/1に種植をした白菜のポット。
葉の厚みは有るのですが虫の穴だらけ。
細い根がポットから出始めています。
左側の12ポットの苗を9/19に安曇川の畝に植えつけました。
冬の雨対策に黒マルチ、今の暑さ対策に敷き藁モドキと黒の寒冷紗です。
一方、9/6に地下植えした聖護院大根は根切り虫にやられて全滅。
種の撒き直しです。
21日に穴太へ行くと、残った白菜の苗が全滅。
土には水分が残っているので、暑さで1日で全滅したようです。
今までマンションのベランダで苗造りをしていたので午後は日陰になっていました。
穴太では黒の寒冷紗をいましたが、不足していたようです。
-- 2024//09/06 追記 白菜のポット苗、再挑戦。--------------------------
9月1日に白菜の種をポットに植付ました。
前回は水やりの加減を間違って枯らしてしまったのですが、
ビニールのポットに炎天下にさらし続けたのも気に成り今回は紙ポットで生分解性のポットにしました。
9月4日には発芽しました。
この状態で炎天下にさらしています。
一方、聖護院大根は
今日9月6日に安曇川の畝に地下植え。
一応水の管理が出来ないので、黒マルチの上に敷き藁モドキを施しておきました。
穴太の方はPH調整がまだ確認出来ていないので調整後に白菜共々植えつける予定です。
安曇川のサツマイモは復帰していました。
隣の畝まで侵略。 ガードを設けました。
下仁田ねぎも順調です。
-- 2024//08/31 追記 下仁田ねぎの植替え。 穴太のPHが、--------------------------
穴太の下仁田ねぎ、ネギの葉の色は良いのですが、なかなか大きく成長しない。
暑さのせいかと思っていましたが何か変。
で、PHを測ってみました。
「4.0」あれ、 ! ! ?
7月中旬・下仁田ねぎを植える前に測った時は「5.5~6.5」でした。
土が乾燥していたので、水を撒いてから測定をしたのですが、何かまずかったようです。
下仁田ねぎの畝には、下仁田ねぎと平行に溝状に掘り起こして、有機石灰を追加しておきました。
根のそばまで掘り起こしましたが、白い根が殆ど見当たりません。
そして、白菜用におこしている畝には石灰を多めに追加したのですが、
肝心のポット苗は失敗。
水やりを怠ったのと、暑さで枯らせてしまいました。
-- 2024//08/18 追記 下仁田ねぎの植替え。--------------------------
8月15日に安曇川の下仁田ねぎを植え替え。
苗の植わっていた畝にそのまま植え替えました。
この畝の1/3の苗は7/24に穴太に植え替え。
今回は残りの1/3(55本)を同じ畝に植え替え。
10cm間隔と20cm間隔の2列にしました。
話は少しそれますが、サツマイモが枯れかけています。
おそらく、水不足と黒マルチを使っているので畝の温度が上がり過ぎたのではないかと思います。
マルチを外して水を施しておきました。
そして下仁田ねぎの残り1/3は
穴太に植え替え。
8/15に安曇川の畝からぬき、陰干し後、8/17に穴太に植え替えです。
-- 2024//08/04 追記 下仁田ねぎの植替え、 猛暑・寒冷紗を施す。--------------------------
8/1安曇川の家へ。 ミョウガが満開。
500gほど収穫しました。
一方、7/24に植え替えた穴太の下仁田ねぎ。
植え替えた後、一旦、葉は枯れるのですが、連日34℃を超える猛暑。
このままでは土の温度が上がり過ぎて枯れてしまいそう。
一昨日(8/2)日除けに寒冷紗を掛けました。
地熱の温度上昇を抑えようとホームセンターで「麦わらモドキ」を購入してきたのですが、
カットするとバラバラに成りそうなので、一部分だけ掛けました。
安曇川では長さ方向にカットして重宝していました。
メーカーが幾つか有り、それぞれ特徴があるようです。
昨日(8/3)8月に入ったので白菜と聖護院大根の種をポット植え。
白菜は2023年、聖護院大根は2022年が期限。
冷蔵庫(野菜室)で保管していましたが、少し古くなって来ているように思います。
発芽状態を確認して、再度植えます。
-- 2024//07/24 追記 下仁田ねぎの植替え --------------------------
梅雨がやっと明けました。
毎年、梅雨明けを待って下仁田ねぎの植替えを実施しいてるのですが、
今年の下仁田ねぎは、植付の間隔を少し広くしたので「ほったらかし」状態。
21日に様子を見に安曇川の家に。
ミョウガの状態も気に成っていたのですが、
まだ、花は咲き始めでこれからが収穫の時期でした。
下仁田ねぎは、間隔を広くしたせいか、
今までのように枯れる寸前ではありませんでした。
3列に植えつけた内の南側の1列、
3月末に種植えをして発芽器で育成した苗と、ホームセンターでポット苗を購入して1本づつ植えつけた苗を収穫。
左側が発芽器を使ったもの、右側がポット苗で購入したもの。
発芽器を使った方は、3粒づつボットに植えつけてそのまま畝に植付、
やはり2~3本が重なって大きく成っているので、太さにはバラツキが出ています。
一方、ポット苗で購入した苗は全体的に揃いました。
太さは最大15mmでソコソコの苗が育ちました。
この状態で1日乾燥。
残りの2列は畝を整理。
平年は梅雨の期間中にこの整理を2回程度実施していましたが、今年は「ほったらかし」でした。
後日にこの2列は植え替えるとして、今回とった苗を穴太に24かに植付。
畝は18日に有機石灰と元肥を施しました。
奈良の畑の土は「田土」、安曇川は「川砂がメイン」、穴太は「畑土」のようですが、PHをはかると5.8~6.5の範囲。
有機石灰を適当に施しただけなのでこれで良かったかどうかはわかりません。
そして小石が多く混じっているのと、根などのゴミが多いのですが、
「エイ・ャ」です。
そして、今年初めて下仁田ねぎを基本通りに1条で植えました。
残りは、来週、安曇川に残した2条を植え替えて、
幾らかは穴太に持ってくる予定です。
-- 2024//06/15 追記 ジャガイモの収穫 --------------------------
元気のなかったジャガイモが気になり今日安曇川の家へ。
やはり完全に枯れていました。
収穫です。
小粒ですが10Kg程度は収穫が出来ました。
梅雨が遅れていてよかったです。
-- 2024//06/9 追記 種付けの異なる下仁田ねぎの状況 --------------------------
先週6月7日の下仁田ねぎの苗の状態です。
写真の左側が4月22日にコメリで買ってきたポット苗で
右側が3月17日に小さなポットに種を植えて発芽器で発芽させたものです。
コメリのポット苗は5cm間隔で1本づつ植えつけていますが発芽器の方は2~3本が重なっていますが
両方とも1cm程度の太さになり長さも遜色なくなりました。
一方
4月初めに直接畝に地植えしたものです。
一昨日6月7日に3cm程度の間隔に間引きました。コメリで売っていた苗より少し小さい程度の大きさになっていました。
今年の下仁田ねぎは今の所、順調。
そろそろ梅雨に入るので雑草の駆除とネギの根の周辺の土をフワフワ状態にかき混ぜて見ました。
-- 2024//05/16追記 サツマイモ苗の植付 --------------------------
一昨日(5/14)、再び安曇川の家へ。
途中、ホームセンターに寄ると「紅あずま」の苗がありました。
購入は13本ですが最後だったので2本細いのが入っていました。
早速、植付です。
下仁田ねぎの苗の状態です。
ポット苗(3/17種蒔分)が4/24にホームセンターで購入した苗に追いついてきました。
(ホームセンターで購入した苗は1本づつバラしたので一時的に成長が止まります。)
直撒分はそろそろ間引く時期ですが、---------------------。
そして、
ジャガイモの葉が。
調べてみると「モザイク病」の様で
原因は
「モザイク病はウィルスによって伝染する病気で、アブラムシやアザミウマ、コナジラミによってうつされます。」
との事。
取り合えず、「マラソン乳剤」を散布しましたが、全体的に葉が変色しているので手遅れかも。
しかも、散布しても、てんとう虫らしき虫が沢山残っていました。
ついでに、梨などの果樹にも散布しておきました。
-- 2024//05/10追記 玉ねぎの収穫 --------------------------
5月8日安曇川の家へ行くと、玉ねぎがOUT。雨が降るとイケません。
即、収穫しました。
後、サツマイモの苗を植えると良いのですが、
しんどくなってきたので大津に帰ってきました。
来週、苗が市販されていれば良いのですが。
「ま~、エエカ」です。
この結果がラッキョ型玉ねぎなのです。
-- 2024//05/06追記 玉ねぎの収穫 --------------------------
先月の強風で玉ねぎの苗が倒れていました。
何とか自分で復帰しないかとズボラをしていましたが、玉は大きく成らないまま葉が痛んできました。
5月2日に痛んだ株だけを収穫する事に。
雨の後なので、苗を引き抜いて葉をカット、20分ほど天日にあてた後、一晩陰干しにしました。
収穫は80株ほど、丁度半数です。
ラッキョ型の玉ねぎが目立ちます。
残り半数の収穫はしんどく成ってきたのと、もう一寸玉が大きく成らないかと言う「慰め」で置いて起きました。
替わりに、ジャガイモの苗が大きく成ってきたので、土寄せと追い肥を実施。
-- 2024//04/24追記 下仁田ねぎ苗の植付(3種類の発芽方法) --------------------------
先月の中旬に種植えした下仁田ねぎの苗が少し大きく成ってきました。
写真は今月10日にとったものですが、そろそろ畑の方へ。
大津のマンションでは午前中しか日に当たりません。
なかなか大きく成りません。
そんな事を考えていると、「下仁田ねぎのポット苗がホームセンター(コメリ)で出てきている。」はず。
ありました。 種植えしたのは直径1mm程度。
コメリの苗は2~3mm程度。全然違います。
丁度、今週初めは天候が悪く、植付のタイミング。
4月22日、白菜を植えていた畝を下仁田ねぎ用に整備。
この畝には、今月初めに畝の端に下仁田ねぎの種を地植え。
今週、何とか芽が出てきています。
ここは、そのまま大きくして行って5cm間隔までに間引いていきます。
マンションでポット植えしたポットは7.5cm間隔でそのまま植付ました。
ここは、1ポットに1~2本程度までに間引いていきます。
そしてコメリの苗。
今まで、市販の苗はこのまま畑に移して、直径が5mm以上になってから、直線状に植え替えていました。
これでは、植え替えが1回多くたってしまうので、
今回はポット苗を1本づつバラしてから植え付けて見ました。
5cm間隔に直径12mm深さ10cmの穴を空けて、そこに1本づつ植え付けです。
苗の作り方の違う3種類の苗がそろいました。
風が少し強かったので風よけに寒冷紗を掛けて様子見です。
そして、まだまだ早いですが玉ねぎ(極早生)の2回目の収穫。
玉の部分が柔らかくておいしいのと、葉の部分もキャベツの替わりに玉ねぎの葉でお好み焼きを焼くのです。
食べた時は、ねぎの成分でポカポカです。 今、癖になっています。
-- 2024//03/17搭載 ジャガイモ種芋の植付・下仁田ねぎの種をポットに植付 ---------------------------
申し訳ありません。 投稿を忘れていました。
今月初め3月3日にジャガイモの種芋の芽が出始めたので、畑に植えつけました。
種芋は12個、この内2個は少し大きかったので2つに分けて14カ所の植付です。
植付方法は昨年と同様。
薄く牛糞を混ぜたて平たくならしてからその上に種芋と元肥を置いていく方法です。
その上に土を被せて、保温と雨水除けに黒マルチを施設。
そして、一昨日3月15日に玉ねぎの黒マルチを外して、追い肥を施しておきました。
今日17日、チッサなポットに下仁田ねぎの種を植付。
昨年までは6cm程度のポットに25粒ほど植えつけていましたが、
今年は3cmほどのポットに3粒植えつけ、最終間引いて1ポットに1本だけに。
発芽器のサイズ制限から45ポットだけの植付です。
下仁田ねぎの発芽温度は15~25℃なので室内に置くだけでも発芽はOKですが、発芽後の生育の関係から46ポットだけにしました。
今回はもう少し暖かくなってから、畝に直接植え付けようと思っています。
いよいよ、今年の菜園のスタートです。
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