きままぶらり旅日記 by 軽キャン

定年を機会に軽1BOX車を車中泊仕様にDIY
カテゴリー
「おもちゃ箱」はDIYの記録
「車中泊」は車中泊の記録

活動量計(健康管理) 体重(筋肉量)計・血中酸素計(パルスオキシメーター)の購入

2020年07月05日 | 日記
Band3を使って半年、その日の歩数カウントとして雑作業も含めたい。
結構、動いて疲れた時でも歩数はそんなにカウントしていない場合が有るのです。
そこで、 昨年、秋にfutbit社に戻しました。
「Fitbit Versa 2」 当時の新製品。 (今では少し古くなってきているまうな。)
まだまだ「安否管理」的な機能は備わっていませんが活動量計+睡眠管理ツールとしては十分です。
そうした中、 体重計で筋肉量も測定出来るとか。
最近、筋力が低下し易いように感じていたので、
 先月、体重計を買い替えました。
タニタのBC-768。 タニタでは体組成計とか。 筋肉量だけではなく、内臓脂肪・骨量(推定)も表示します。 しかも8000円程度。
スマホにテータが取り込めます。
  メイン画面とグラフ表示画面です。
測定は朝食前に固定しています。
歩数が20000歩の日(グラフ中央右側)は体重が減って、筋肉量が「↑」。
油断して、一日中パソコン生活をしていると体重が増えて、筋肉量が「↓」。
正直に体の構成が1日毎に変わっています。 
「恐ろしゃ。」・「恐ろしゃ。」 こんなにハッキリと体が変化するとは。 
要は食事量と活動量の管理のよう。

 そして、今日これが入って来ました。
「指酸素計OLEDディスプレイ血中酸素モニター酸素計酸素飽和度モニター」とか。 血中酸素が測れるそうです。
ただ、 購入先に寄っては500円(送料1000円)。 納期15日程度。 「ビツクラコン」です。
「余りにも余り」なので、3000円程度の所で手配を掛けました。
値段が値段なので測定結果をそのまま鵜呑みにはできませんが、
原理的には指の光の透過量を2種類の波長の光で分析して、血液の色(ヘモグロビン量)を測定しているよう。
普段の測定結果との対比は出来そうです。
毎日の血圧測定時に測定を続けて見ようと思います。

--2019/6/27 追記-- 活動量計(futbit社chagrge2からHUAWEI社のBand3へ。)に想う事。 -------------------------------
fitbit社のchagrge2を使い始めて2年を経過しています。
今日は運動不足かなと、自転車で或いは近場を歩いてこようかと歩数を確認。
チョットしんどい時に確認して、自己満足の後、今日の活動は停止。
或いは、睡眠がうまく取れていない日には、スケジュールを調整するなど数値的な目安として使っています。
そんな中、充電電極が、
 金メッキが剥がれて来ました。 チョット早いような気がしますが、汗などで痛んで来たんでしょう。
 そこで、10日ほど前に、買い替えました。
HUAWEI社のBand3。6,100円でした。
気圧(高度)の検出は無いですが、価格はchagrge2の1/2ほどです。
噂のHUAWEI社なので個人情報などは少し気になりましたが、少しでも中国HUAWEI社の使用経験をして見たい気持ちが勝ちました。
そして、この状態で10日間確認です。
 chagrge2   Band3のメイン画面です。
歩いている場合には大体同じ歩数をカウントするのですが、雑作業をしている場合、chagrge2の方はカウントするのですがBand3は殆どカウントしません。
感度が異なるのです。
これは、当然なのですが、基本的に、chagrge2は活動カロリーとして歩数をカウントをしているのですが、Band3は歩数のみをカウントしているようです。
この考え方の違いはカロリー表示にも有りました。
 chagrge2   Band3の活動カローリ表示です。
Band3には基礎的な代謝カロリーが入っていません。 あくまでも活動カロリーなのです。
 chagrge2   Band3。 勿論、心拍数は同じ表示です。
 chagrge2   Band3。 睡眠状況についても若干の差は有りますが、深い睡眠・浅い睡眠・レム睡眠・目覚めた状態の判断レベルが若干異っているのでしょうが、Band3の方が睡眠が深く評価していました。

次に、大きく異なるのが、活動の捕まえ方。
 chagrge2は、心拍数・加速度(振動)の掛かり方などから、ウオーキング・ランニング・サイクリング・スポーツ・クロストレーナー・エアロビックスなどを自動認識していました。
Band3はです。
 運動のスタート時と終了時に設定しなくてはなりません。
  Band3の野外サイクリングの活動表示です。
おそらく、HUAWEI社はまだこの自動認識まで出来ていないように思えます。
替わりに、防水性を上げて、水泳デター分析に力が入っているように思います。
自動認識に成れている私に取っては、運動をスタートするぞと設定しなければならないのは、結構面倒です。

ここでチョット横道(7/8追記)
今回のBand3はコスパとしてはかなり良い方だと思います。(もっと安価な物も有りますが)
特にハード的には申し分が無いと思いますが、ソフト面ではイマイチ遅れているような気がしています。
感覚ですが、これはユーザー(中国)の要求がそこまで行っていないのではと感じます。
(主に自動認識とグラフが見にくい。 ---良く考えられているのですが。---)
さすがfitbitという感じです。
ただ、ソフト面ではフアムゥェアで変更は十分可能ですのでHUAEWI社に期待です。

この自動認識について私は期待していました。
実は、脈拍を常に記録している。その上にBand3の方は装着まで検出しているようなので、
「装着していて・脈が無い。」を検知していないかです。
年齢的に活動を促進すると共に「安否確認」機能にも期待しているのです。
更に、この時にTEL連動で設定した所に連絡が入れば。◎◎◎◎。
実際には色々課題が出てくるでしょうが、ハード的には問題は無いはずなのです。
ちなみに、体温記録なんてことも期待しています。 
こうなると、高齢者向けの健康管理器具に成ってしまいますが。

おそらく次の端末になるのでしょうが
データの分析とその後の安否ビジネスへの展開に期待です。
(既に介護事業者向け用としては開発が進んでいるようです。)

--2017/4/15 追記-- 使ってみて -------------------------------
chagrge2を使い始めて2ヶ月が経過しました。
今、寝る前に、その日の活動の確認。 そして翌朝、食後に睡眠状態の確認をする事が日課に。
反省です。 意識付けです。それだけです。
だけれども、暫く楽をしていると、車ではなく自転車で--------。
それで十分なのです。

それと、 で管理する事に。
bmobileのイオンSIMは解約しました。
替わりにMINEOの500MBプラン(756円/月)に入りました。
デザーリングに対応しているので、デザーリング設定するだけでOKなのです。
通常は節約スイッチONで容量無制限。急ぐ時だけスイツチをOFFにして使用。
これで購入した中古スマホSONY Xperia Z1が何処でもスマホとしても使えます。

-- 2017/2/16 追記-- 使ってみて -------------------------------
しばらく使ってみて Good です。
今日は「動いたな~。」「しんどかった。」と消費カロリー比例関係では有りませんがほぼ一致。
息をする為の消費カロリー<安静時の消費カロリーを差し引かないといけないのです。私の場合は1400Kcalほど。>
  こんな感じでグラフ表示が。
普通に歩いていると息をする時の3倍。早く歩くと4倍。自転車に乗っていると4倍。階段の上がり下がりや雪かきをしていると6倍。
てな調子で、今どの程度の作業をしているかを心拍数と振動で判断して累積しています。
自転車に乗っている時もサイクリング中として捕まえています。
(おそらく車輪から受ける上下方向の美振動を捕まえていると思います。)
少し息の切れる事をするとスポーツ中に。
 歩数のグラフです。
軽作業で動き回っている時も今まではカウントしていない分も歩数をカウントしています。
 心拍の変化です。
私の場合は77~108までは脂肪燃焼。108~は有酸素運動中の判断になっています。
これらを総合して活動カロリーを出しているようです。
 睡眠の記録です。
今の所、寝る前に一日の反省。起きてから睡眠の確認をしています。
また、これから消費カロリーのパターンが掴めたら、1つの目明日として活用できそうに思います。
ただ、消費の仕方として歩く事による消費が体には良いように思いますので消費カロリーと歩数を把握して行きたいと思っています。
ただ、今回、活動量計の購入に当たり、これらのデータをパソコン(windows10)で管理しようと思っていましたが、
私のパソコンでは細かな通信仕様が合わないのかパソコンのブルーストルース通信が出来ず、サポートセンターから通信インターフェイス(USBドングル)を
送ってもらい通信にコギ付けました。
平行して、中古携帯(いわゆる 白ロム)を手配を掛けました。こちらの方は何の問題もなく通信OKでした。
このブルーストルースの通信は時折発生するようです。おそらく規格がまだ定着していないかも知れません。
この場合、サポートセンターが親切に指導してくれました。
そして、このデータはfitbit社のサーバーに保管されますので機器側に問題が合った場合データは保たれていました。
個人はアカウントIDで管理されていますので、個人名は伏せられます。

これらデータをうまく管理(と言うより見て行けば)健康管理の一環として役に立って行くように思います。

今までの万歩計では歩いている歩数だけのカウント。
日常、動き回っている歩数のカウントをUP。 自転車で坂を上がった時のしんどさ。畑仕事は歩数が上がらない。
しんどいのに数値が出る。 やる気が出るのです。
ただ、時折fitbit社から「頑張ったネ」メールが。
これは、即削除です。(機械的に送られても<気持ちが無い>) <お友達登録といのが有るようですが。>

たしか、これをウェアラブル端末とも言うとか。
後から、「そう言えば」です。

--2017/2/6 搭載-- 購入 -------------------------------
先月末にfitbit社の活動量計を購入。
 
10年ほど前に万歩計を購入して今まで万歩計で歩いた歩数だけを見ていました。
在職時は殆どが歩くだけの運動めだったのでこれで良かったのですが、
退職後、運動替りに家庭菜園をするようにしたのですが、この万歩計ではカウントが進みませんでした。
しかも、菜園までの4Kmの距離を自転車で移動。
菜園から帰った後は40m程の登りも有り、少しダウン状態。 
運動量としては丁度良いのですが、万歩計は知らない顔。
最近、万歩計の替わりに活動量計を良く耳にするので、これを購入することにしたのです。
活動量計には、振動を捕まえて歩数を計る物に、高度計を備えて階段などの上昇をカロリーとして表示する物と
腕に取り付けて心拍数を捕まえて心臓の負担を計る物、更にGPS機能を搭載して移動距離を捕まえる物など
色んな機種が有るようです。
今回購入した活動量計(fitbit社chagrge2)は振動を捕まえる3D加速度センサー・高度計・光学式心拍計を搭載。
 裏側に血流を計る心拍計が付いています。
この為に電池の消耗が早くなり、数日毎に充電の必要が有ります。
替わりにです。心拍数を計る事で、心臓への負担が捕まえられる事になり、
その時の運動がある程度推測する事が出来るようになるのです。
勿論GPS機能を備えるとその時の移動速度も把握出来るようになるのですが。(価格が1万円程度UP)
ウオーキング・ランニング・野外サイクリングスポーツ・エアロビックスなどの運動を推測して安静時(心拍数で)の何倍の消費カロリーが発生しているかを計算しているようです。
使い始めて、まだ1週間ほどですが、有る程度の目安なのでソコソコの運動量は捕まえている(万歩計以上に)ように思います。
しばらくこの状態で使って行き、自分の励みになるデータが見つかればGoodなのです。
これも面白い、睡眠時も計測。
脈が有り、動かないと熟睡状態。歩行が有れば小用。動くだけなら寝返り。これをグラフ化して睡眠管理。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿