今年の春、段々と左肩が痛くなり整形外科に。
当時は寝ている間に痛みが激しくなり動きが取れなくなりました。
肩サポーターも購入し、付けていましたが、ここ数か月は殆ど痛みがなくなり使用していませんでした。
ただ、まだ少しだけ違和感が残っており睡眠時には脇に座布団程度のものを挟み込んで肩の関節の負担を減らして睡眠をとっています。
おかげで畑は何とか続けているものの小鮎釣りには行けませんでした。
車中泊も同様です。 あの狭い場所で寝て、肩に負担が掛からないか懸念をしていました。
しかし、「そろそろ行きたい。」
と言う事で試しに、先週からこのサポーターを付けて睡眠。
まずまずです。
狙いは、今月の23日の勤労感謝の日に出発して土曜日25日に帰る2泊3日のスケジュール。(高速割引の使える日程です。)
行先は天気予報では冬型の気圧配置で日本海側は悪天候で太平洋側はいい天気。
迷わず、静岡方面。
富士山にが雪化粧をしています。
伊豆半島で一泊して、更に富士山のふもとで一泊して富士山を一周のコースを考えていましたが、
伊豆半島は全く知らなかったので23日に伊豆半島一周に変更。
伊豆半島の道の駅の位置だけを調べておいて、適当に回る予定。
車はコタツスタイルでコタツ内に寝袋とタオルケットその上に電熱式のブラナケット(USB電源20W程度、右写真のグレー)
念の為にマットレスと下毛布の間に100Vの電気毛布を仕込んでおきました。
後部のコタツ上部は最大の広さにしておいて
コンロ箱などの使用する可能性のないものは外しました。
マットレス上は出来る限り空けておいて、直ぐに仮眠が出来るようにしました。
この状態で23日8時に大津を出発。
コースは三島神社に寄った後、西伊豆の道の駅くらら戸田か天城越えで一泊して修善寺の紅葉を見て下田へ。
伊豆半島を右回りで一周して更に一泊の予定。
後は行った時の都合。
途中、岡崎SAで昼食。 ミニ天丼。私たちにとっては丁度良いボリュームです。
写真を撮り忘れました。途中の物でゴメンなさい。
雪化粧の富士山も。
午後1時半に駿河湾沼津SAiに到着。
2時過ぎに三島神社に到着。
三島神社の駐車場が満杯だったので近くのコインパーキングに駐車。
産廃の後、三島神社隣の鎌倉街道へ。
この辺りはガイドブックを見ると「水辺の街」と言う事で清流後多い。(おそらく富士山の湧き水)
この時期に「バイカモ」の花が。滋賀の「バイカモ」と比べて少し小ぶり。
他に水辺の道や公園が有るようですが、3時を過ぎていたので三島を出る事に。
駐車場でおっかなびっくり。駐車料金が2000円。
三島神社は1時間200円。
この辺はしゃれた店が多いので駐車料金は最大500円で時間200円が相場。
ここも最大500円の文字が。しかし小さな字で土日祝以外の文字と離れた所に水色で土日祝は時間1000円の文字。
何かしっくりしないままこの駐車場を出ました。
途中、伊豆中央道を通って道の駅「伊豆のへそ」へ。
既に4時半で周辺は薄暗くなっていました。
夕食を何処かでと思いましたが、食べ.る店が閉まっている。
「今晩はチキンラーメンに餅を入れての夕食も覚悟)
泊まるのを道の駅「天城越え」に決めて一般道を走る事にしました。
途中にバーミヤンが。ここの食事券を持ってきています。ここで駐車料ショックを解消。
ここであんかけ焼きそばと餃子を。
朝食用のパンとバナナも別の店で調達。
道の駅「天城越え」に6時半に到着。 ここに泊まらせてもらう事に。
ブランケットの温度設定は20℃にして電源を入れて置きましたが、
寝袋の中に入るとまだ暑かったので寝袋を下にして寝ました。
今回、温度記録計を車外と車内・コタツ内に仕込んでいるのでその結果は最後に記載します。
朝、起きて(6時)お手洗いに行くと、
昨夜は全く気づきませんでした。
この道の駅の駐車台数は200台以上で駐車場は道の駅とは離れた位置に有り、入荷車用の駐車所も別に有るので安心していました。
内容を良く見てみると道の駅が最も懸念をしているのがバーぺキュウなど火気の使用禁止で車中泊の禁止がメインではありません。
私の判断としては車中泊は取り合えず「可」だと思います。 良かった。
この事については、後でまとめさせて頂こうと思います。
7時過ぎに近くの浄蓮の滝へ。 ここは日本の滝100選の一つ。
落差25m・幅7m・滝つぼの深さ15mとの事。
近くにワサビの里も有るようですが、時間の関係とここでワサビ田が有ったのでパス。
8時過ぎに滝を出て下田へ。
途中山と海の景色を楽しみながら10時に道の駅「開国下田みなと」に到着。
ここは何となく車中泊はしにくい。 私としては余ほどの事が無い限り✖。
で
近くの公園にも寄って見ましたが、夜間は締錠との事。
10時半に下田出発。
途中石廊崎岬巡り観光船に乗ろうと石廊崎に寄ったが観光船は風の為に欠航。 残念。
何処かで昼食と思いながら1時過ぎに仁科港へ到着。
3時に戸>田の御浜崎到着。
今晩は道の駅「くらら戸田」で泊まればと思っているが、
ここは温泉を併設しているが駐車台数が42台。
しかも温泉の時間が午後8時まで。
場合によっては駐車場が空いていても泊まれない。
と言う事で、戸田の御浜崎へ明るい間に着いて御浜崎公園の駐車場を確認しておきたかった。
申し訳ありません。駐車場の写真を富士山の景色を見て撮り忘れました。
風が強いのでこの写真がとれました。
駐車時用には公園のお手洗いが3カ所あり、清掃されています。
ここも車中泊あり。ただ今日は風が強すぎます。
3時に御浜崎を出て途中に高足ガニの天ぷらを食べようと食堂に寄ったが本日「売り切れ」。
目当ての食堂は昼に来ないと駄目のよう。
4時に道の駅「くらら戸田」に到着。
まず、ここでお風呂。昨日は時間の関係で伊豆に来てお風呂に入っていない。
その後、食堂へ。 ワサビ丼です。
なぜか食堂がない。 通路のテーブルで食事。
ただ、ワサビが辛い。 鼻にツーンとと来て慣れないと食べられない。
仕方がない。 車に戻ってお茶を沸かしワサビ茶漬けで頂く。
夕食後に迷いました。
駐車場はほぼ満杯。ほとんどが車中泊の雰囲気。
掲示されているポスターには車中泊禁止とは書いておらず、車中泊のマナーと常識的なマナーばかり。
この道の駅は車中泊「可」なのだがこういった常識が守られずに困っているようです。
しかも駐車台数は42台。お風呂だけに来たお客さんの駐車所が危うい上に、お風呂の入口に近い駐車場には車中泊車が居座っています。
迷いましたが御浜崎公園の駐車場は風が強すぎるので我々は端の方で泊まらせてもらいました。
25日朝6時に起床。7時に道の駅「くらら戸田」を出発。
今日は修善寺自然公園のモミジ林に寄って沼津ICから滋賀に帰る予定です。
途中、だるま山公園展望台に。
ここも車中泊禁止の掲示が。 ここはシンプルに車中泊は「不可」。
登山者用の駐車場の様です。
ここから富士山が綺麗に見えるようですが今日の富士山は恥ずかしがっているようです。
8時に修善寺自然公園のモミジ林に到着しました。
最高。
勿論ここでも富士山は見えません。
9時にモミジ林を出発。 修善寺はパスです。
10時過ぎに沼津港に到着。 ここで昼食です。
ここの「あじや」さんでアジのフライ定食で昼食。
1枚が大きい。身が分厚い。1枚で十分だが2枚を堪能。
11時半に沼津港を出発。
暫く高速を走ると段々と体調がおかしくなって来ました。
運転がしんどい。 このままではいけません。
70Km程度走った藤枝PAへ避難しました。
アイスクリームを食べて休憩、10分ほどここをブラブラ。
でもだめです。ふらふらします。
車に戻り、助手席を倒して床面をフラットに。
布団を引き出して寝ました。
30分程度仮眠しました。
復活です。
藤枝PAを出て、おかしければこまめに仮眠。
しかし、この仮眠が効いて途中岡崎で休憩しただけで大津まで直行。
6時半、無事にマンションに到着。
走行920Km。 満タンの出発で途中の給油は19.9l+16.9l+22.1l、計58.9リッターで15.6Km/l。走行18.時間37分。
今回出発前日に車外・車内とコタツ内の隅に温度の記録計をセット。
23~24日に掛けてはコタツの温調は入れていますが、少し暑かったので24~25日は入れていませんでした。
コタツ布団と上敷きの間のひざ掛けも外したので、24~25日は少し寒かったです。
このへんは温調を入れて置いた方が良かったようです。
今回、伊豆方面に回り気に成ったのが、
道の駅「下賀茂温泉湯の華」 道の駅「開国下田みなと」 「だるま山公園展望台」の駐車場
車中泊禁止の掲示です。
道の駅「天城越え」
迷う所です。 おそらく、お伺いを立てれば禁止だと言われると思います。
道の駅「天城越え」
車中泊「可」だと思いますが、おそらくかなり苦労されているのでしょう。
日本RV協会の「公共駐車場でのマナー厳守10ヵ条」から抜粋されているように思います。
ただ、ここにないのは、「お手洗いの近くで車中泊はしない。」
この事は、昔、良くマナーとして挙げられていたのですが、日本RV協会の10カ条には何故か入っていません。
この道の駅の駐車台数は42台で、道の駅の出入り口の近くから泊まっていました。
(さすがに身障者用の駐車場は空けていましたが。)
温泉だけに来られるお客さんに不便を掛けます。
同様の事は、どの道の駅でも見受けますので気を付けたいと考えています。
私としては500円程度の夜間駐車料金がかかっても良いように思います。
(領収書発券で車のフロント掲示程度で、道の駅にも何らかの収益が有ればと思います。)
(RVパークほどの環境は必要ないです。お手洗いと駐車スペースが欲しいのです。)
もう一つ別件、
10年前は、車中泊車同志の会話が有ったと思います。
道の駅での車中泊に遠慮しているのでしょうか。
もっと車中泊を楽しくしたいものです。
当時は寝ている間に痛みが激しくなり動きが取れなくなりました。
肩サポーターも購入し、付けていましたが、ここ数か月は殆ど痛みがなくなり使用していませんでした。
ただ、まだ少しだけ違和感が残っており睡眠時には脇に座布団程度のものを挟み込んで肩の関節の負担を減らして睡眠をとっています。
おかげで畑は何とか続けているものの小鮎釣りには行けませんでした。
車中泊も同様です。 あの狭い場所で寝て、肩に負担が掛からないか懸念をしていました。
しかし、「そろそろ行きたい。」
と言う事で試しに、先週からこのサポーターを付けて睡眠。
まずまずです。
狙いは、今月の23日の勤労感謝の日に出発して土曜日25日に帰る2泊3日のスケジュール。(高速割引の使える日程です。)
行先は天気予報では冬型の気圧配置で日本海側は悪天候で太平洋側はいい天気。
迷わず、静岡方面。
富士山にが雪化粧をしています。
伊豆半島で一泊して、更に富士山のふもとで一泊して富士山を一周のコースを考えていましたが、
伊豆半島は全く知らなかったので23日に伊豆半島一周に変更。
伊豆半島の道の駅の位置だけを調べておいて、適当に回る予定。
車はコタツスタイルでコタツ内に寝袋とタオルケットその上に電熱式のブラナケット(USB電源20W程度、右写真のグレー)
念の為にマットレスと下毛布の間に100Vの電気毛布を仕込んでおきました。
後部のコタツ上部は最大の広さにしておいて
コンロ箱などの使用する可能性のないものは外しました。
マットレス上は出来る限り空けておいて、直ぐに仮眠が出来るようにしました。
この状態で23日8時に大津を出発。
コースは三島神社に寄った後、西伊豆の道の駅くらら戸田か天城越えで一泊して修善寺の紅葉を見て下田へ。
伊豆半島を右回りで一周して更に一泊の予定。
後は行った時の都合。
途中、岡崎SAで昼食。 ミニ天丼。私たちにとっては丁度良いボリュームです。
写真を撮り忘れました。途中の物でゴメンなさい。
雪化粧の富士山も。
午後1時半に駿河湾沼津SAiに到着。
2時過ぎに三島神社に到着。
三島神社の駐車場が満杯だったので近くのコインパーキングに駐車。
産廃の後、三島神社隣の鎌倉街道へ。
この辺りはガイドブックを見ると「水辺の街」と言う事で清流後多い。(おそらく富士山の湧き水)
この時期に「バイカモ」の花が。滋賀の「バイカモ」と比べて少し小ぶり。
他に水辺の道や公園が有るようですが、3時を過ぎていたので三島を出る事に。
駐車場でおっかなびっくり。駐車料金が2000円。
三島神社は1時間200円。
この辺はしゃれた店が多いので駐車料金は最大500円で時間200円が相場。
ここも最大500円の文字が。しかし小さな字で土日祝以外の文字と離れた所に水色で土日祝は時間1000円の文字。
何かしっくりしないままこの駐車場を出ました。
途中、伊豆中央道を通って道の駅「伊豆のへそ」へ。
既に4時半で周辺は薄暗くなっていました。
夕食を何処かでと思いましたが、食べ.る店が閉まっている。
「今晩はチキンラーメンに餅を入れての夕食も覚悟)
泊まるのを道の駅「天城越え」に決めて一般道を走る事にしました。
途中にバーミヤンが。ここの食事券を持ってきています。ここで駐車料ショックを解消。
ここであんかけ焼きそばと餃子を。
朝食用のパンとバナナも別の店で調達。
道の駅「天城越え」に6時半に到着。 ここに泊まらせてもらう事に。
ブランケットの温度設定は20℃にして電源を入れて置きましたが、
寝袋の中に入るとまだ暑かったので寝袋を下にして寝ました。
今回、温度記録計を車外と車内・コタツ内に仕込んでいるのでその結果は最後に記載します。
朝、起きて(6時)お手洗いに行くと、
昨夜は全く気づきませんでした。
この道の駅の駐車台数は200台以上で駐車場は道の駅とは離れた位置に有り、入荷車用の駐車所も別に有るので安心していました。
内容を良く見てみると道の駅が最も懸念をしているのがバーぺキュウなど火気の使用禁止で車中泊の禁止がメインではありません。
私の判断としては車中泊は取り合えず「可」だと思います。 良かった。
この事については、後でまとめさせて頂こうと思います。
7時過ぎに近くの浄蓮の滝へ。 ここは日本の滝100選の一つ。
落差25m・幅7m・滝つぼの深さ15mとの事。
近くにワサビの里も有るようですが、時間の関係とここでワサビ田が有ったのでパス。
8時過ぎに滝を出て下田へ。
途中山と海の景色を楽しみながら10時に道の駅「開国下田みなと」に到着。
ここは何となく車中泊はしにくい。 私としては余ほどの事が無い限り✖。
で
近くの公園にも寄って見ましたが、夜間は締錠との事。
10時半に下田出発。
途中石廊崎岬巡り観光船に乗ろうと石廊崎に寄ったが観光船は風の為に欠航。 残念。
何処かで昼食と思いながら1時過ぎに仁科港へ到着。
3時に戸>田の御浜崎到着。
今晩は道の駅「くらら戸田」で泊まればと思っているが、
ここは温泉を併設しているが駐車台数が42台。
しかも温泉の時間が午後8時まで。
場合によっては駐車場が空いていても泊まれない。
と言う事で、戸田の御浜崎へ明るい間に着いて御浜崎公園の駐車場を確認しておきたかった。
申し訳ありません。駐車場の写真を富士山の景色を見て撮り忘れました。
風が強いのでこの写真がとれました。
駐車時用には公園のお手洗いが3カ所あり、清掃されています。
ここも車中泊あり。ただ今日は風が強すぎます。
3時に御浜崎を出て途中に高足ガニの天ぷらを食べようと食堂に寄ったが本日「売り切れ」。
目当ての食堂は昼に来ないと駄目のよう。
4時に道の駅「くらら戸田」に到着。
まず、ここでお風呂。昨日は時間の関係で伊豆に来てお風呂に入っていない。
その後、食堂へ。 ワサビ丼です。
なぜか食堂がない。 通路のテーブルで食事。
ただ、ワサビが辛い。 鼻にツーンとと来て慣れないと食べられない。
仕方がない。 車に戻ってお茶を沸かしワサビ茶漬けで頂く。
夕食後に迷いました。
駐車場はほぼ満杯。ほとんどが車中泊の雰囲気。
掲示されているポスターには車中泊禁止とは書いておらず、車中泊のマナーと常識的なマナーばかり。
この道の駅は車中泊「可」なのだがこういった常識が守られずに困っているようです。
しかも駐車台数は42台。お風呂だけに来たお客さんの駐車所が危うい上に、お風呂の入口に近い駐車場には車中泊車が居座っています。
迷いましたが御浜崎公園の駐車場は風が強すぎるので我々は端の方で泊まらせてもらいました。
25日朝6時に起床。7時に道の駅「くらら戸田」を出発。
今日は修善寺自然公園のモミジ林に寄って沼津ICから滋賀に帰る予定です。
途中、だるま山公園展望台に。
ここも車中泊禁止の掲示が。 ここはシンプルに車中泊は「不可」。
登山者用の駐車場の様です。
ここから富士山が綺麗に見えるようですが今日の富士山は恥ずかしがっているようです。
8時に修善寺自然公園のモミジ林に到着しました。
最高。
勿論ここでも富士山は見えません。
9時にモミジ林を出発。 修善寺はパスです。
10時過ぎに沼津港に到着。 ここで昼食です。
ここの「あじや」さんでアジのフライ定食で昼食。
1枚が大きい。身が分厚い。1枚で十分だが2枚を堪能。
11時半に沼津港を出発。
暫く高速を走ると段々と体調がおかしくなって来ました。
運転がしんどい。 このままではいけません。
70Km程度走った藤枝PAへ避難しました。
アイスクリームを食べて休憩、10分ほどここをブラブラ。
でもだめです。ふらふらします。
車に戻り、助手席を倒して床面をフラットに。
布団を引き出して寝ました。
30分程度仮眠しました。
復活です。
藤枝PAを出て、おかしければこまめに仮眠。
しかし、この仮眠が効いて途中岡崎で休憩しただけで大津まで直行。
6時半、無事にマンションに到着。
走行920Km。 満タンの出発で途中の給油は19.9l+16.9l+22.1l、計58.9リッターで15.6Km/l。走行18.時間37分。
今回出発前日に車外・車内とコタツ内の隅に温度の記録計をセット。
23~24日に掛けてはコタツの温調は入れていますが、少し暑かったので24~25日は入れていませんでした。
コタツ布団と上敷きの間のひざ掛けも外したので、24~25日は少し寒かったです。
このへんは温調を入れて置いた方が良かったようです。
今回、伊豆方面に回り気に成ったのが、
道の駅「下賀茂温泉湯の華」 道の駅「開国下田みなと」 「だるま山公園展望台」の駐車場
車中泊禁止の掲示です。
道の駅「天城越え」
迷う所です。 おそらく、お伺いを立てれば禁止だと言われると思います。
道の駅「天城越え」
車中泊「可」だと思いますが、おそらくかなり苦労されているのでしょう。
日本RV協会の「公共駐車場でのマナー厳守10ヵ条」から抜粋されているように思います。
ただ、ここにないのは、「お手洗いの近くで車中泊はしない。」
この事は、昔、良くマナーとして挙げられていたのですが、日本RV協会の10カ条には何故か入っていません。
この道の駅の駐車台数は42台で、道の駅の出入り口の近くから泊まっていました。
(さすがに身障者用の駐車場は空けていましたが。)
温泉だけに来られるお客さんに不便を掛けます。
同様の事は、どの道の駅でも見受けますので気を付けたいと考えています。
私としては500円程度の夜間駐車料金がかかっても良いように思います。
(領収書発券で車のフロント掲示程度で、道の駅にも何らかの収益が有ればと思います。)
(RVパークほどの環境は必要ないです。お手洗いと駐車スペースが欲しいのです。)
もう一つ別件、
10年前は、車中泊車同志の会話が有ったと思います。
道の駅での車中泊に遠慮しているのでしょうか。
もっと車中泊を楽しくしたいものです。
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