ごめんなさいみなさんごめんなさい。30本をとりあえず消化したら差し入れで更に10本追加されて計40本、全部自分で飲めば翌日のたうちまわれば済むだけの話だったんですが、なんだかんだであたしが飲み干せたのは20本くらいでした。真面目に飲まなかったから選手に気持ちが届けられなかったんですみなさんごめんなさい(´・ω・`)
ロッテ、5位転落…交流戦6連敗(サンケイスポーツ) - goo ニュース
[ニッカン式スコア]
○ 急行 2勝
S 仏様 11S
● うん様 1勝2敗
HR 頂点狙え3号
残念。
ヤクルトゲン担ぎ不発!!
2008年のマリンで26本飲んだら9回裏でサヨナラ勝ちしたこのゲン担ぎ。
2009年はジョア1本を飲んで勝ち、去年は神宮で10本ほど買って行って手近な人達に配ったら負けたので、今回は近所のスーパーへ行って買いこんできましたぜ。
ヤクルト30本を並べてみると、こんな感じ。
この量を見るだけで、3年前に味わった苦痛が昨日のように頭の中を駆け巡りますねえ…orz
チームがやられるか、おいらの腹が壊れるか。
俺の体だけを張った、限りなく自己満足のデスマッチ。
よっしゃ行くぞー!!←限りなくカラ元気
まず5本。
う~ん。
きっついねえ(´・ω・`)
同じようなビックルを5本飲むのとはわけが違う。ビックルを大量に飲み干すのは某煽り屋き○こだけでいい。
ビックル一本分の濃さをヤクルトの容器1本分に凝縮して、それを今から勝手連で大量摂取しようってーんだから、身体にダメージが来ないわけがない。
それにしても、3年前は10本までは平気だったのに、今回は5本飲んだ時点できつさを感じていたのは、経験から身体が勝手に反応していたのか、それとも本当に年齢的に無理が出来なくなってきているのか。
でもね。
チームの状態が悪いなら、せめてこんなバカなことでも勝手に始めて、「ヤクルトを○本飲んだんだから今日は勝たせてやるぞこんちくしょう!!」とでもやっていなければ、とてもやっていられぬ状態ではないか。
野暮なことは言わんでつかあさいな。
野球観戦なんて楽しんでナンボなんだから。
そして10本突破。
この辺は、周囲の人に差し入れで一本ずつ渡して飲んでもらうという姑息な手を使ったので、おいらが飲んだのはこの時点ではまだ5本くらい。
っていうか。
これは前回は試していなかったのだけれど、紙コップに5本くらいまとめて入れて飲んでみたらどうだろう?
うぐう…。
ペースとしては、日本酒をちびりちびりと飲むような感じ。
そりゃもう一気飲みなんかしたら人体に悪影響を及ぼすからダメよ…みたいな。
で、やっとこさ20本経過。20本経過。
こりゃもう今日は晩飯いらんわな。
こんなに腹が膨れたら、酒を飲んでもアテはいらんわい…みたいな。
そして30本を飲みきろうかという時、知人がスタジアム到着。
渡されたのはヤクルト10本パック。
ヤクルト追加オーダー入りましたorz
助けて~orz
…っていうか飲んでるし。
そんなわけで。
40本飲んだぞげふう
う~ん。
明日腹周りが大変なことにならなきゃいいけど…。
※↑上記の行いは大変危険ですので、よいこは絶対に真似をしてはいけません↑
こんな展開も、やはりゲン担ぎではどうしようもないほどの暗雲がマリーンズの上空には立ちこめているのか。
4回裏の先頭打者清田は右手に死球を受け、そのまま退場してしまった。
当たったそばからかなり痛がっていたので、これは最悪なケースになるかも…と、ランナーが変わった時点で腹をくくっていたら案の定…。
清田死球骨折、ロッテまた故障者…日刊スポーツ
もうこうなると、ゲン担ぎもへったくれも関係ないよなあ…。
それにもまして、控え選手が試合に出る最大のチャンスが訪れてはいるのだけれど、西村監督のメンバー固定の起用法までもが災いし、控え選手の試合勘が鈍っており、少なくとも数試合に一度はチャンスがあるなら…というミスや三振が続出。三振するにしても、ガンガン振って行けと監督は言うけれど、せっかく与えられたチャンスを迎えるのがよりによってチャンス目…という時は、やはり試合に出ていない選手であればあるほど焦ってしまうもの。
代打で出てもバットを振れずに見逃し三振…というケースがチャンスで三度。それは控え選手だけではないにしろ、試合に出続けている選手でも、チャンスだと自分で返さなければ…という呪縛がかかってしまい、結果バットを振れずに見逃し三振…という気がする。
それが象徴しているのが8回裏の攻撃。
この回先頭の大松が、復調気配の右方向への鋭い2塁打を放つと、今江は送りバントで1死3塁、代打塀内が倒れて2アウト、岡田四球で2死1、3塁で伊志嶺。
この打席の伊志嶺の精神状態はいかばかりだったであろうか。
2死1、3塁。3塁は同点、1塁は逆転のランナー。かつ1塁は岡田。
状況を考えれば、バッテリーは2死2、3塁には持って行きたくない場面。
当然のように再三再四牽制を貰う岡田。そこまではバッテリーの作戦。
逆に考えれば、走られたくなければ、バッテリーはまず変化球では勝負してこないはず…というイメージが、伊志嶺の頭の中で出来ていたかどうか。
ひとたび打席を外して冷静になって考えてみれば、走られたくない心理状況を察することが出来れば、配球は読みやすかったのではないだろうか。
ところが一向にバットを振らない伊志嶺。
或いはベンチから(岡田が走るまで)「待て」の指示が出ていたのかもしれない。そうでなければ、配球が読める時点でこちらに分がある流れをみすみす渡すような真似をするわけがないからだ。
結局足を使うことなく、押本と相川のバッテリーは、初球以外は全部ストレートを放ったにもかかわらず抑えることが出来た。
おそらく相手からしたら、むしろ「なんで振ってこないんだ?」という思いだったろう。
里崎ではないけれど、配球が読めて、それで狙ったらたまたま変化球でスカされて空振りならごめんなさい…という状況だろうが、伊志嶺は果たして意識をそこまで持って行けていたかどうか。
もちろん、おいらも打席に立つ立場でもないし、ベンチの意図もわからないのでなんともいえないけれど、少なくとも2死1、3塁と、相手からしたらアップアップな状況で、少なくとも伊志嶺に相手を見下すような意識で打席に立って欲しかったと思う。
ただ、それはもしかしたらチーム全体の暗雲で、負のスパイラルに陥っている可能性もあるということを、合わせて指摘しておきたい。俺だって伊志嶺こんちきしょうと思って書いているわけではないのだ。
…俺、次はどんなゲン担ぎすればいいんだろう…。
ロッテ、5位転落…交流戦6連敗(サンケイスポーツ) - goo ニュース
(交流戦、ロッテ2-3ヤクルト、2回戦、ヤクルト2勝、1日、QVCマリン)ロッテは逆転負けで5位転落。これで本拠地での交流戦は2分けを挟み6連敗となった。五、七回に得点圏に走者を置きながら、いずれも見逃し三振で好機をつぶすなど14残塁。西村監督は「チャンスで点を取れないというか、見逃しが良くない。振らないと何も起こらない」と積極性を欠いた打線に苦言を呈した。
[ニッカン式スコア]
○ 急行 2勝
S 仏様 11S
● うん様 1勝2敗
HR 頂点狙え3号
残念。
ヤクルトゲン担ぎ不発!!
2008年のマリンで26本飲んだら9回裏でサヨナラ勝ちしたこのゲン担ぎ。
2009年はジョア1本を飲んで勝ち、去年は神宮で10本ほど買って行って手近な人達に配ったら負けたので、今回は近所のスーパーへ行って買いこんできましたぜ。
ヤクルト30本を並べてみると、こんな感じ。
この量を見るだけで、3年前に味わった苦痛が昨日のように頭の中を駆け巡りますねえ…orz
チームがやられるか、おいらの腹が壊れるか。
俺の体だけを張った、限りなく自己満足のデスマッチ。
よっしゃ行くぞー!!←限りなくカラ元気
まず5本。
う~ん。
きっついねえ(´・ω・`)
同じようなビックルを5本飲むのとはわけが違う。ビックルを大量に飲み干すのは某煽り屋き○こだけでいい。
ビックル一本分の濃さをヤクルトの容器1本分に凝縮して、それを今から勝手連で大量摂取しようってーんだから、身体にダメージが来ないわけがない。
それにしても、3年前は10本までは平気だったのに、今回は5本飲んだ時点できつさを感じていたのは、経験から身体が勝手に反応していたのか、それとも本当に年齢的に無理が出来なくなってきているのか。
でもね。
チームの状態が悪いなら、せめてこんなバカなことでも勝手に始めて、「ヤクルトを○本飲んだんだから今日は勝たせてやるぞこんちくしょう!!」とでもやっていなければ、とてもやっていられぬ状態ではないか。
野暮なことは言わんでつかあさいな。
野球観戦なんて楽しんでナンボなんだから。
そして10本突破。
この辺は、周囲の人に差し入れで一本ずつ渡して飲んでもらうという姑息な手を使ったので、おいらが飲んだのはこの時点ではまだ5本くらい。
っていうか。
これは前回は試していなかったのだけれど、紙コップに5本くらいまとめて入れて飲んでみたらどうだろう?
うぐう…。
ペースとしては、日本酒をちびりちびりと飲むような感じ。
そりゃもう一気飲みなんかしたら人体に悪影響を及ぼすからダメよ…みたいな。
で、やっとこさ20本経過。20本経過。
こりゃもう今日は晩飯いらんわな。
こんなに腹が膨れたら、酒を飲んでもアテはいらんわい…みたいな。
そして30本を飲みきろうかという時、知人がスタジアム到着。
渡されたのはヤクルト10本パック。
ヤクルト追加オーダー入りましたorz
助けて~orz
…っていうか飲んでるし。
そんなわけで。
40本飲んだぞげふう
う~ん。
明日腹周りが大変なことにならなきゃいいけど…。
※↑上記の行いは大変危険ですので、よいこは絶対に真似をしてはいけません↑
こんな展開も、やはりゲン担ぎではどうしようもないほどの暗雲がマリーンズの上空には立ちこめているのか。
4回裏の先頭打者清田は右手に死球を受け、そのまま退場してしまった。
当たったそばからかなり痛がっていたので、これは最悪なケースになるかも…と、ランナーが変わった時点で腹をくくっていたら案の定…。
清田死球骨折、ロッテまた故障者…日刊スポーツ
まさかのアクシデントが、またロッテを襲った。4回、先頭の清田育宏外野手(25)は1ボール2ストライクからの4球目を打ちにいった。踏み込んだところに来た球は内角高めのシュート。体を逆に回転させて避けようとしたが、ボールは、バットを握ったままの右手人さし指を直撃した。
清田はうずくまったまま、しばらく動けなかった。そのまま交代し、右手を左手で持つようにしながら、顔をゆがめ、トレーナー室に入ると、心配そうに金森打撃コーチが後を追った。その後、千葉市内の病院で検査を受け、右手第2指末節骨骨折と診断された。
交流戦最下位に沈むロッテの没落の原因が、けが人の続出だった。野手ではサブロー、金泰均、荻野貴。投手ではマーフィー、ペン、小野、古谷らが戦列を離れていった。西村徳文監督(51)は若手の勢いでカバーしようとしたが、逆に経験不足がミスを生むなど、簡単ではなかった。
だからこそ、若手とはいえ日本シリーズの経験のある清田の存在は大きかった。ショックが大きかったのか、西村監督は「何もありません」と足早に帰路につき、青山ヘッドコーチは「言葉もない」と首を横に振った。今日2日に出場選手登録を抹消。代替は右手首痛が癒えた金泰均を予定している。
もうこうなると、ゲン担ぎもへったくれも関係ないよなあ…。
それにもまして、控え選手が試合に出る最大のチャンスが訪れてはいるのだけれど、西村監督のメンバー固定の起用法までもが災いし、控え選手の試合勘が鈍っており、少なくとも数試合に一度はチャンスがあるなら…というミスや三振が続出。三振するにしても、ガンガン振って行けと監督は言うけれど、せっかく与えられたチャンスを迎えるのがよりによってチャンス目…という時は、やはり試合に出ていない選手であればあるほど焦ってしまうもの。
代打で出てもバットを振れずに見逃し三振…というケースがチャンスで三度。それは控え選手だけではないにしろ、試合に出続けている選手でも、チャンスだと自分で返さなければ…という呪縛がかかってしまい、結果バットを振れずに見逃し三振…という気がする。
それが象徴しているのが8回裏の攻撃。
この回先頭の大松が、復調気配の右方向への鋭い2塁打を放つと、今江は送りバントで1死3塁、代打塀内が倒れて2アウト、岡田四球で2死1、3塁で伊志嶺。
この打席の伊志嶺の精神状態はいかばかりだったであろうか。
2死1、3塁。3塁は同点、1塁は逆転のランナー。かつ1塁は岡田。
状況を考えれば、バッテリーは2死2、3塁には持って行きたくない場面。
当然のように再三再四牽制を貰う岡田。そこまではバッテリーの作戦。
逆に考えれば、走られたくなければ、バッテリーはまず変化球では勝負してこないはず…というイメージが、伊志嶺の頭の中で出来ていたかどうか。
ひとたび打席を外して冷静になって考えてみれば、走られたくない心理状況を察することが出来れば、配球は読みやすかったのではないだろうか。
ところが一向にバットを振らない伊志嶺。
或いはベンチから(岡田が走るまで)「待て」の指示が出ていたのかもしれない。そうでなければ、配球が読める時点でこちらに分がある流れをみすみす渡すような真似をするわけがないからだ。
結局足を使うことなく、押本と相川のバッテリーは、初球以外は全部ストレートを放ったにもかかわらず抑えることが出来た。
おそらく相手からしたら、むしろ「なんで振ってこないんだ?」という思いだったろう。
里崎ではないけれど、配球が読めて、それで狙ったらたまたま変化球でスカされて空振りならごめんなさい…という状況だろうが、伊志嶺は果たして意識をそこまで持って行けていたかどうか。
もちろん、おいらも打席に立つ立場でもないし、ベンチの意図もわからないのでなんともいえないけれど、少なくとも2死1、3塁と、相手からしたらアップアップな状況で、少なくとも伊志嶺に相手を見下すような意識で打席に立って欲しかったと思う。
ただ、それはもしかしたらチーム全体の暗雲で、負のスパイラルに陥っている可能性もあるということを、合わせて指摘しておきたい。俺だって伊志嶺こんちきしょうと思って書いているわけではないのだ。
…俺、次はどんなゲン担ぎすればいいんだろう…。
神宮でヤクルトを飲み干してのた打ち回っている奴がいたら、多分あたしの2番煎じですwww
サトが打つには雨が…
私のコメが煽りになってしまってたら、すみません。
この借りは神宮で!サトの満塁弾を呼び込む一気飲m(げふんげふん)
確かに5本でもかなりきつかったです。
もともと大量摂取を予想するドリンクではありませんし、体内の菌を活性化させる菌を投入するわけですから、とり過ぎは身体によくありません。
しっかしつば九郎、フリーダムですねww
>JR京阪さん
同じようなタイミングでおかんからメールが入ったのはここだけの秘密ですww
しかし、盛り塩とお祓いが必要ですね。のろわれすぎてます…。
そのような難行・苦行・荒行に殉じておられたとは…
なるほど、ゲンかつぎもアレですが、いま必要なのはお祓いのような(泣)
因みに、つば九郎にヤクルトを渡してみたら、自分の会社の商品なのに破壊しました(^_^;)