うぐう…。
一昨日辺りから、どうも座骨神経痛が再発したらしい。
起きた時はなんでもないのだが、活動するうちに腰がなんの予告もなく痛くなる。
昔からこのような気があって、そのたびに悩んでいるのだが、2、3日くらいたてば自然と治ってきたからまあ大丈夫かな…とは思うのだけれど。
こう見えても(どう見えるんだ)、腰痛とは10年来の付き合いである。
これでも21でぎっくり腰を経験しましたがなにか?
ぎっくり腰を最初に発症したのは21の夏。芝居の稽古場に向かうため、京成稲毛駅から浅間神社の方に向かって歩いていたら、知る人ぞ知る稲毛ソープランドあたりで突然目から火花が出た。
それからというもの歩くのもかなわず、なんとか稽古場に着いたものの、とても稽古なんてできる状態になく、帰りは友人に車で京成稲毛まで送ってもらったのだが、そこからがさらに地獄だった。
京成電車がこれがまた揺れるんですわ。座っていても揺れるからこれがまともに腰に響き、座りながら半泣きになっているのは間違いなくこの電車の中で俺一人だけなんだろうなあ。酔っ払いじゃあるまいし、電車のシートで寝るわけにも行かないし…。
その時は一日寝ていたら治ったのだが、それからというもの、1~2年に一回はぎっくり腰を発症するようになってしまった。そのたびに、歩いて2、3分のところにある整形外科(スポーツ医学に長けた先生らしく、遠くからも患者が通う有名な医者)に行っては湿布をもらってきたり、コルセットを巻いてなんとか急場を凌いでいた。コルセットを巻くのと巻くのと巻かないのでは、腰の痛みに大きな違いがあることもわかった。
2002年春にぎっくり腰を再発した時は、休みの日に一日中寝ているのも不健康と考え、コルセットを巻いて車で長駆宇都宮まで出掛け、上山競馬宇都宮場外に出掛けたこともある。スタンドに誰もいないことをいいことに、椅子に寝っ転がりながら競馬新聞を広げた。事情を知らなければただの腐れ外道だぞww。
一番悲惨だったのは2003年夏に発症した時。
前日にマリンスタジアムに行った時から、少し腰が重いような…というような感じがしたのだが、朝起きたら腰がズーンと重く…。こりゃやばいなと思いつつ仕事をしていたら案の定腰が悲鳴を上げだした。重い物は持てなくて仕事にならないし、なにより悲惨だったのが、ちょうどお盆休みに入ったばかりで医者がやってねえ。しかもお盆休み中だから仕事も忙しく、腰が痛いだのなんだの言っていられる状況になく、ようやく仕事を片づけて、半泣きになりながら帰りの武蔵野線に乗ったらば、目の前にはガキンチョいや失礼お子ちゃま達が3人、ジュースを片手に座っていたもんだからもう見てらんない。お前ら一人1本ずつジュースを買ってやるからその席空けろと。言いたくて言いたくて仕方なかったけれども我慢したさ。
お盆期間中、4日くらい痛みでのたうち回ったあと、ようやくお盆が明けて医者へ。ここの医者は朝6時半の受付開始のために朝5時から平気で待っている人たちが大勢いるようなところで、朝は起きられなかったのでゆっくり11時くらいに行き、3時間待ってようやく診察。
したらば、あまりにも痛みが続いているので腰に痛み止めを打つことになり、腰に2本注射を打った。筋肉注射は経験があっても、腰に注射なんか打ったことがなかったからどきどきしていたら、ぶすりと2本注射。打ったあとに看護士が一言。
「打ったあと痛くなるからね~。」
打つ前に言えやゴルァ( #゜Д゜)
それからしばらく、痛み止めを打ったのか、余計痛みを増す注射を打ったのかわからなくなったのは言うまでもない。
確かその時は、ちょうどマリーンズ応援仲間であるたこちゅーさんがバイクに乗っていて事故で足を骨折した時期で、ついでおいらもぎっくり腰ということもあり、仲間内から「うちは負傷者続出で大丈夫か?」と、おおよそ応援とはなんら関わりのない心配をされた記憶が蘇る。
幸い、それから3年は、力仕事がなくなってきたということもあり、ぎっくり腰再発に至っていないのはなによりだが、いつどこで再発するか分からないのが困りもの。
腰痛とは、縁を切りたいものである。
しかし痛い…。誰か助けて…。
一昨日辺りから、どうも座骨神経痛が再発したらしい。
起きた時はなんでもないのだが、活動するうちに腰がなんの予告もなく痛くなる。
昔からこのような気があって、そのたびに悩んでいるのだが、2、3日くらいたてば自然と治ってきたからまあ大丈夫かな…とは思うのだけれど。
こう見えても(どう見えるんだ)、腰痛とは10年来の付き合いである。
これでも21でぎっくり腰を経験しましたがなにか?
ぎっくり腰を最初に発症したのは21の夏。芝居の稽古場に向かうため、京成稲毛駅から浅間神社の方に向かって歩いていたら、知る人ぞ知る稲毛ソープランドあたりで突然目から火花が出た。
それからというもの歩くのもかなわず、なんとか稽古場に着いたものの、とても稽古なんてできる状態になく、帰りは友人に車で京成稲毛まで送ってもらったのだが、そこからがさらに地獄だった。
京成電車がこれがまた揺れるんですわ。座っていても揺れるからこれがまともに腰に響き、座りながら半泣きになっているのは間違いなくこの電車の中で俺一人だけなんだろうなあ。酔っ払いじゃあるまいし、電車のシートで寝るわけにも行かないし…。
その時は一日寝ていたら治ったのだが、それからというもの、1~2年に一回はぎっくり腰を発症するようになってしまった。そのたびに、歩いて2、3分のところにある整形外科(スポーツ医学に長けた先生らしく、遠くからも患者が通う有名な医者)に行っては湿布をもらってきたり、コルセットを巻いてなんとか急場を凌いでいた。コルセットを巻くのと巻くのと巻かないのでは、腰の痛みに大きな違いがあることもわかった。
2002年春にぎっくり腰を再発した時は、休みの日に一日中寝ているのも不健康と考え、コルセットを巻いて車で長駆宇都宮まで出掛け、上山競馬宇都宮場外に出掛けたこともある。スタンドに誰もいないことをいいことに、椅子に寝っ転がりながら競馬新聞を広げた。事情を知らなければただの腐れ外道だぞww。
一番悲惨だったのは2003年夏に発症した時。
前日にマリンスタジアムに行った時から、少し腰が重いような…というような感じがしたのだが、朝起きたら腰がズーンと重く…。こりゃやばいなと思いつつ仕事をしていたら案の定腰が悲鳴を上げだした。重い物は持てなくて仕事にならないし、なにより悲惨だったのが、ちょうどお盆休みに入ったばかりで医者がやってねえ。しかもお盆休み中だから仕事も忙しく、腰が痛いだのなんだの言っていられる状況になく、ようやく仕事を片づけて、半泣きになりながら帰りの武蔵野線に乗ったらば、目の前にはガキンチョいや失礼お子ちゃま達が3人、ジュースを片手に座っていたもんだからもう見てらんない。お前ら一人1本ずつジュースを買ってやるからその席空けろと。言いたくて言いたくて仕方なかったけれども我慢したさ。
お盆期間中、4日くらい痛みでのたうち回ったあと、ようやくお盆が明けて医者へ。ここの医者は朝6時半の受付開始のために朝5時から平気で待っている人たちが大勢いるようなところで、朝は起きられなかったのでゆっくり11時くらいに行き、3時間待ってようやく診察。
したらば、あまりにも痛みが続いているので腰に痛み止めを打つことになり、腰に2本注射を打った。筋肉注射は経験があっても、腰に注射なんか打ったことがなかったからどきどきしていたら、ぶすりと2本注射。打ったあとに看護士が一言。
「打ったあと痛くなるからね~。」
打つ前に言えやゴルァ( #゜Д゜)
それからしばらく、痛み止めを打ったのか、余計痛みを増す注射を打ったのかわからなくなったのは言うまでもない。
確かその時は、ちょうどマリーンズ応援仲間であるたこちゅーさんがバイクに乗っていて事故で足を骨折した時期で、ついでおいらもぎっくり腰ということもあり、仲間内から「うちは負傷者続出で大丈夫か?」と、おおよそ応援とはなんら関わりのない心配をされた記憶が蘇る。
幸い、それから3年は、力仕事がなくなってきたということもあり、ぎっくり腰再発に至っていないのはなによりだが、いつどこで再発するか分からないのが困りもの。
腰痛とは、縁を切りたいものである。
しかし痛い…。誰か助けて…。
腰痛になると、不自然な姿勢が取れません。
病院で処方してもらった、ボルタレンがよく効きました。
尿管結石、最初はわけが分かりませんでした。
でも今では、動けない激痛がきても「あ、尿管結石・・・」と、痛い割には冷静です(汗・・・)。
職場のトイレで、石が出てきたこともありました。ゴマほどの小さい粒でも、痛いのなんの・・・
最後に患ったのは1年前、自分で救急車を呼び急患として病院へ行きました。
痛いです…。
>タケさん
尿路結石の方がよほど痛いと思うのですが…。
単なる腰痛かと思ったら、尿路結石前の前兆でした…。